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Fターム[3B099FA00]の内容

リクライニング等の特殊目的の椅子 (4,272) | 劇場用、講堂用、又は類似の椅子 (115)

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【課題】利用者が、前後のシートの利用者に気兼ねせずに、背もたれを最大角(160度)に傾けることが出来、かつその前後の間隔を増大させる必要の無いリクライニング・シートの設置方法を提供すること。
【解決手段】背もたれ3と座部5とを備える複数のリクライニング・シート1c,1d,1eを、一方向に向けて配置する。これら複数のリクライニング・シートの内の前後に位置する2個のリクライニング・シートの内の前方に位置するものを第一のリクライニング・シート1cとし、かつその後方に位置するものを第二のリクライニング・シート1dとする。第二のリクライニング・シートが設置される床面13を、第一のリクライニング・シートが設置される床面13より低くする。 (もっと読む)


【課題】コストの増大や紛失問題を招来することなく、異物の進入に起因した配線プラグ受けの不具合を確実に防止すること。
【解決手段】テーブル板30は基板10に沿った収納位置と、先端部が後方に向かう姿勢で基板10の後面から突出した使用位置とに移動可能に配設してあり、収納位置に配置された場合に基板10とカバー部材50との間に構成した収容空間に収容され、かつカバー部材50に設けた引出孔51を通じて収納位置と使用位置との間を移動するようにしたテーブル装置において、カバー部材50の内部においてテーブル板30が使用位置に配置された場合に露出してカバー部材50の外部から配線用プラグを抜き差し可能とし、かつ収納位置に配置された場合にテーブル板30によって覆われる位置に配線プラグ受け60を配設した。 (もっと読む)


【課題】複数の基板を曲線に沿って並設させた場合であっても、テーブル板の上面が傾斜する等の問題を招来することなく、上方に向けて後方に傾斜した基板にレール部材を介してテーブル板を支持させること。
【解決手段】椅子の前方域に配置され、上方に向けて後方に傾斜する基板10と、基板10の後面に左右方向に沿って支持させた平板状を成すレール部材20と、レール部材20を介して基板10の後面に支持させたテーブル板30とを備えるテーブル装置において、平板状を成すレール基部21が鉛直方向に沿った姿勢でレール部材20を基板10の後面に支持させた。 (もっと読む)


【課題】煩雑な作業を要することなく、外観品質を向上させること。
【解決手段】複数の基板10を左右方向に並設することによって着座領域Fを前後に仕切るようにした仕切り装置において、並設した複数の基板10の上端面を覆う態様で笠木70を配設し、かつ笠木70と基板10との間を取付ネジ72によって締結した。 (もっと読む)


【課題】部品点数の増大に起因した問題を招来することなく、可動機構及び収納位置に配置されたテーブル板を覆うこと。
【解決手段】椅子の前方域に配置される基板10と、可動機構40を介して基板10の後面に支持させたテーブル板30とを備え、可動機構40によりテーブル板30が基板10に沿った収納位置と、先端部が後方に向かう姿勢で基板10の後面から突出した使用位置とに移動可能に配設されたテーブル装置において、基板10には、可動機構40及び収納位置に配置されたテーブル板30の上方域を覆う上方カバー部50aと、可動機構40及び収納位置に配置されたテーブル板30の後方域を覆う後方カバー部50bとを一体に成形したカバー部材50を設けた。 (もっと読む)


【課題】大人が使用する第2使用状態と子供が使用する第1使用状態とを容易に切り換えることができる椅子を提供すること。
【解決手段】床に固定されたベース4に対して前後方向に揺動可能に枢支された第1及び第2脚支柱5,6を有し、第1脚支柱5の上端には、第1座部7が設けられるとともに、第2脚支柱6の上端には、第2座部8が前後方向に揺動可能に枢支され、第2座部8は、その前端が第1座部7に枢支されるとともに、その後端から背凭れ9が延設されており、両脚支柱5,6が揺動されることによって、第1座部7と第2座部8とが、互いの上面7a,8aが面一をなすように並設される第1使用状態と、第1座部7が、その前部が降下する第2使用状態と、に切り換え可能となっている。 (もっと読む)


【課題】 着座者の体格の如何に拘らず前方視界を十分に確保できるとともに、通路部分における退避スペースの確保を容易とした椅子の配列構造を提案する。
【解決手段】前後方向及び左右方向のそれぞれに椅子が多列配置されたものにおいて、該椅子2,2,・・を、左右方向において、前側横列Pfに属する各椅子2,(2),・・の中間位置に、後側横列Prに属する各椅子2,2,・・が位置するように配置する。係る構成とすることで、常に後席着座者は、前席着座者の中間に位置し、該位置から前方を臨むことができ、例えば、前席着座者の体格が大きく、後席着座者の体格が小さくても、係る体格の相違に影響されることなく、常に後席着座者の前方視界が確保される。さらに、前側横列Pfの側端に位置する椅子2と後側横列Prの側端に位置する椅子2の間における左右方向のズレによって、退避スペースとして機能する遊休スペースSが形成されることで、上記通路3を通しての人の移動が容易ならしめられる。 (もっと読む)


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