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Fターム[3B131AA07]の内容

コルセット、ブラジャー (6,704) | 用途、形態 (1,146) | ガードル (236) | パンティー型 (172)

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【課題】 ずれ上がりを防ぎ、かつ、ヒップアップ効果を有するボトム衣類を提供する。
【解決手段】 本発明のボトム衣類は、ボトム本体部101と、少なくとも臀溝部を含む領域を覆う補整部材102とを含み、ボトム本体部101は、臀部を覆う後部分101Bと、後部分101Bに向かい合う前部分101Aとで構成され、補整部材102は、両端部L1およびL2、上辺、ならびに下辺を有する布部材であって、前記布部材は、後部分101Bの表側に配置され、両端部L1およびL2は、それぞれ、ボトム本体部101の両側部に固定されており、前記下辺の中央部T1は、ボトム本体部101の前部分101A側に固定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 着崩れを起こすことなく、ウエスト部への食い込みを防ぐことの可能な、ウエスト構造を提供する。
【解決手段】 衣類のウエスト構造であって、着用時のウエストラインLを含む胴周囲を覆う帯状の本体101と、本体101に取り付けられる当て布102とを有し、本体101は、腹部側に配置される前部分101Aと、前部分101Aに対向して設けられる後部分101Bとで構成され、当て布102は、両側辺P1、P2、上辺P3および下辺P4を有しており、当て布102が、ウエストラインLを含む領域において、本体101の両側部S1、S2から後側の範囲に配置され、当て布の上辺P3が、本体の両側部S1、S2から後側に向かって、上から下に傾斜する形状に形成され、当て布102の両側辺P1、P2は、本体101に固定されており、かつ、当て布102の上下辺P3、P4のうち少なくとも上辺P3は、本体101に固定されていないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】着用するとき、前面部と後面部とをきれいに合わせることが容易にできるボトム衣類および水着を提供する。
【解決手段】本発明のボトム衣類1は、着用者の下腹部と左右の大腿部の前面を覆う前面部20と、着用者の臀部と左右の大腿部の背面を覆う後面部30とを有し、前面部20と後面部30とは、両側側面連結部4と股5とで連結しており、前面部20と後面部30とが両側側面連結部4で連結している2つの側面連結部4は、ウエスト口2側において前面部20と後面部30とが開閉自在であるウエスト口側開閉部6と、脚口3側において前面部20と後面部30とが開閉自在である脚口側開閉部7と、ウエスト口側開閉部6と脚口側開閉部7との間で前面部20と後面部30とが開閉不可である固定部8とをそれぞれ有し、それぞれのウエスト口側開閉部6および脚口側開閉部7において、前面部20と後面部30とが重なっており、接着および剥離して開閉できる。 (もっと読む)


【課題】 骨盤ベルトつき下着における骨盤ベルトは左右均等に張力がかかり、血流が阻害されないよう強い収縮力の無いものが望ましい。既存の骨盤ベルトつき下着の骨盤ベルトはいずれも強い収縮性があり、また左右均等に張力がかからないものも多い。また、骨盤ベルトが設置される下着本体もガードル等全体に収縮性があるものが多く圧迫感がある。また使用対象者が女性に限定されている。
【解決手段】 一般に多く普及しているパンツ素材の下着の後ろみごろに伸縮性の強すぎない骨盤ベルトを設置し、骨盤を周回した後に体の前面で組み立てる構造にすることによって、ガードルに対して下着全体の着心地のよさを向上すると共に、骨盤ベルトの立ちすわりの際のずれを防ぎ、排泄の際の着脱を簡便にした上で、骨盤矯正に適切な矯正力を適切な位置に左右均等に加える事を可能にしている。 (もっと読む)


【課題】ズボン・パンツやスカート等の衣服の下に着用するだけで肛門が引き締められて正しい姿勢をとることができ、着用して歩行するだけで正しい歩き方をすることができ、筋肉に刺激を与え大臀筋・中臀筋が鍛えられて美しいプロポーションを得ることができること。
【解決手段】姿勢補整用サポーター40を着用することによって、羽根部材5Cには伸縮性による引っ張り力がかかり、着用者の肛門が効果的に引き締められ、肛門が軽く上に引き上げられて骨盤を安定させる力が強くなり、座ったときに最も背筋が伸びるので正しい姿勢で座ることができ、正しい姿勢で立ち、歩くことができる。このとき、肛門が引き締められるから、臀部に左右1対の笑窪様の小さい窪みが生じ、これらの小さい窪みの位置する点HEPが羽根部材5Cの1対の分岐部分5Ca,5Cbによって押えられ、着用者の臀部が引き締まって小尻になるとともにヒップアップの効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】 着脱が容易であるにも拘らず、着用時の身体の伸び縮みや回転動作等の多種の運動に対しても運動追従性に優れ、かつ、体型補整の効果を十分に得ることができる、快適なボトム衣類を提供する。
【解決手段】 下半身の一部を被覆するボトム衣類であって、着用時のウエストラインL上に帯状伸縮部材11と、背面パネル布12とを有し、前記帯状伸縮部材11は、着用時に少なくともウエストラインLから第三腰椎の範囲を覆う幅を有し、前記背面パネル布12は、略逆三角形状であり、前記帯状伸縮部材11よりも高伸縮性を有しており、前記背面パネル布12は着用時の背中心付近に配置され、前記帯状伸縮部材11は前記背面パネル布12が配置されている以外のウエストラインL上に配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、腹部への強い押圧力によらずに装着時の体型調整ができ、しかも、徐々に体型そのものが修正されていくことができる衣類を提供することを課題とする。
【解決手段】 布製ウエスト部前面1と布製腹部3とからなる布製本体前面と、布製ウエスト部背面と布製腰部とからなる布製本体背面とから構成されるウエスト部を有する衣類であって、前記布製本体前面の装着に伴う水平方向の収縮距離が、前記布製本体背面の装着に伴う水平方向の収縮距離より長くなる機能を備えるものであるウエスト部を有する衣類である。 (もっと読む)


【課題】 立位・座位に関わらず締め付け力が下腹部で最大で、上方へ向かって徐々に減少し腹圧と同様の圧力分布を有するガードルを提供する。
【解決手段】 概略逆三角形の布の中央部に伸縮性弾性素材からなる部分を設け、3つの頂点を腰および股下から背面へ引っ張り着用する。布の左右の斜辺を、下腹部下端付近を頂点として向かい合う一対の放物線状に成形し、中央の伸縮部を上方へ広がる双曲線状に成形する。布を左右に引く力の成分が伸縮部に分散し、腹部の布に下から上へ漸減する張力分布を発生させ、腹部の曲率に応じた上方へ漸減する腹部圧力分布を生じさせる。 (もっと読む)


【課題】 保温性が高く、肌触りに優れ、しかも生地が可及的に薄いインナーウェアを提供する。
【解決手段】 保温性組織22は、一重の地編組織23の裏面側に突出させた畝部24,24,…にて六角形状に囲んでなる複数のエアセル25,25,…をハニカム構造状に設けて構成しており、各エアセル25,25,…内には周囲の気体が蓄えられるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに密着する様態のものであってもユーザへの圧迫を可及的に防止することができる下着及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 股下部4は、後部5の股側である下縁中央から後部5と連続的に延設されており、該股下部4から前述した中央領域32が連続的に延設してある。また、両側部領域31,31は後部5の両側からそれぞれ後部5と一体的に設けられている。そして、中央領域32の両側縁と前記側部領域31,31の側端縁とを互いに縫合した縫合部6,6を形成して、中央領域32と側部領域31,31とを相互に連結させてある。また、両脚刳り部11,11であって、前部3と股下部4とがなす隅部はそれぞれ、ユーザの鼠径部リンパ節を回避するように切り欠いた切欠き部7,7になしてある。 (もっと読む)


【課題】 腹部両側から両脇部にかけて贅肉の膨出を抑制する補整パワーを高め、かつ、肉の段差や生地の引き攣れのないスッキリとしたシルエットを形成する。
【解決手段】 ウエスト位置から両脚周り部に達する本体布11と、腹部押さえ用の第一当て布15と、腹部両側押さえ用の第二当て布16と、腹部両側押さえ兼ヒップアップ用の第三当て布17を備える。第一当て布15は本体布11の前部中央部に配置し、第二当て布16は、第一当て布15の上部側の腹部両側から少なくとも脇線に達する位置へ延在し、第三当て布17は、第一当て布15の腹部両側から脇線を越えて本体布11の後部へヒップ外周に沿って円弧状に延在し、該腹部両側から少なくとも脇線に達する位置では本体布11、第二当て布16、第三当て布17の3枚重ねとしている。第二当て布16の下端縁16aと第三当て布17の外側縁17bは本体布11と縫着せず遊離させている。 (もっと読む)


【課題】一足のスパッツでショートタイプとロングタイプの2種の丈に調節できる。
【解決手段】レッグ部の丈が短いショートタイプと丈が長いロングタイプに使い分け可能とする第1ストッパー用バンド部と第2ストッパー用バンド部とを、該レッグ部の長さ方向に間隔をあけて設け、前記第1、第2ストッパー用バンド部は他の部位より緊締力を大とした編地を周方向に連続させて設け、第1ストッパー用バンド部は前記レッグ部の下端領域に設けると共に、前記第2ストッパー用バンド部は第1ストッパー用バンド部より上方の領域に設け、前記ショートタイプでは、前記第1ストッパー用バンド部をふくらはぎの下端に位置させると共に前記第2ストッパー用バンド部を膝下に位置させる一方、前記ロングタイプでは、前記第1ストッパー用バンド部を足首に位置させ、前記第2ストッパー用バンド部をふくらはぎの下端に位置させる。 (もっと読む)


【課題】骨盤の歪みを治すために、骨盤の全体または一部を締付けることなく、圧迫感や動き難さを感じることがない、体に密着させて着用する下部肌着を提供する。
【解決手段】下部肌着1は着用時に、右恥骨近傍10、右上前腸骨棘近傍11、仙骨近傍12、左上前腸骨棘近傍13、左恥骨近傍14、の順に通過する締付バンド(パワーテープ8)を設けたことにより、腹部2を圧迫せずに骨盤を締付けて、骨盤の歪みなどを徐々に正すことができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、裁断・縫製工数の削減及びコストの削減並びに良好な着用感の確保を可能とし得る衣類の膨出部及び該膨出部を備えた男性用下半身衣類及びそれらの製造方法を提供することである。
【解決手段】本発明に係る衣類の膨出部(1)は、凸部の頂点領域(2)と、その周囲の辺縁部領域(3)とを備えており、前記凸部の頂点領域(2)は、プレーン編などの前記辺縁部領域(3)よりも伸びやすい編組織で編成された編生地で構成されており、また、前記辺部領域(3)は、ニットミス編又はタック編などを含み前記凸部の頂点領域(2)よりも伸びにくい編組織で編成された編生地で構成されており、しかも、前記凸部の頂点領域(2)が前記辺縁部領域(3)よりも大きい度目で編成されていると共に、両領域(2)、(3)が一連に編成されている。 (もっと読む)


【課題】着用者の動作に拘わらず、着用中継続して、小股部のシルエットを美しく保持することができる下半身用衣類を提供すること。
【解決手段】前身頃1と後身頃2を備えた下半身用衣類において、後身頃2は、後身頃中央部3と両側脇部4,5とに区画されて構成されており、後身頃中央部3には、非伸縮性又は低伸縮性布生地3aが、股部6から臀部山頂点付近7まで、非伸縮性又は低伸縮性領域Aが形成され、前記臀部山頂点付近7から上部の後身頃中央部3には、高伸縮性布生地による高伸縮性領域Bが形成されている。 (もっと読む)


【課題】 体型補正機能を持つズボンを提供する。
【解決手段】ズボン11と、ズボンの内部に備えられ、その枠部がズボンに部分的に固定された状態で、ズボン着用者の臀部を弾力的に支持する弾力布と、前記弾力布に備えられ、弾力布に厚みを提供して、ズボンの外部に表れる着用者の臀部にボリューム感を提供する一対のパッド25fとを備える、体型補正機能を持つズボンである。 (もっと読む)


【課題】体型補正機能を備えており、着用感を損なわないばかりでなく、着用したときにおいても接合部が突出するという外観上の不体裁がなく、おしゃれであって優美な身体に密着する衣類を提供する。
【解決手段】伸縮性生地によって構成される身体に密着する衣類である。伸びを拘束したい部位に、メッシュ柄などの樹脂シート5を熱接着して伸縮性生地との伸度を変えるようにする。 (もっと読む)


【課題】ヒップの発育を妨げず綺麗なヒップラインが成長とともに形作れる子供用育成パンツを提供する。
【解決手段】前身頃2と後身頃3とを周方向に連続して有し、上縁部にウエストバンド部17を、下縁部に裾部18をそれぞれ有する。パンツ本体1は、弾性糸を含む伸縮性編地からなる。後身頃3は、ヒップの膨らみに沿ってヒップの下方から左右側上方へ向けて形成され、他の部位と比べて最も緊締力の強いヒップアップ部15と、ヒップアップ部15の上方においてヒップの膨らみ頂部周囲をそれぞれ覆う左右2つの頂部カバー部14・14とを有する。そして、頂部カバー部14以外の部位は着用者の身体にフィットするが、頂部カバー部14のみはヒップに密接しない程度のたるみを有するように形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】股部を有する衣類における裾廻りの過度の圧迫を防いで着用感に優れると共に、歩行時においては、下尻をしっかりカバーしてズレ下がりによるハミ尻などが生じない股部を有する衣類を提供する。
【解決手段】前身頃1と左右脇身頃6,7と裾身頃22,23とから構成される股部を有する衣類である。裾口廻り20,21に、幅方向に二つ折りされた裾身頃22,23の重合片側を縫着ラインとして、上端凹弧状面26,27の部位を前身頃1の凹状湾曲面5,5の部位に、上部凸弧状面28,29の部位を前身頃1の側辺4,4と脇身頃6,7の内側辺8,9の下端部4a,8a、4a,9aと一致させ、緩やかな凹弧状面30,31の部位を脇身頃6,7の緩やかな凹凸弧状面14,15の部位に、下部細幅部32,33の部位を脇身頃6,7の深い凹弧状面16,17の部位に、下端部34,35を前身頃1の下辺部3にそれぞれ合致させて縫着する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、胴回りの締め付けによる窮屈感を軽減すると同時に運動追随性の向上を図り臀部を左右個別に保持することで美しいヒップラインを造ることができるショート・ボトムを提供する。
【解決手段】
左右独立して臀部を覆う一対の後身頃が下腹を覆う前身頃にそれぞれ股底及び脇部において接合され、該後身頃を上方に釣支する左右一対の帯部が無縫合で交差し、体側に分かれてウェスト近傍を経由したのち該前身頃に接合することを特徴とするショート・ボトム (もっと読む)


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