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Fターム[3B131AB11]の内容

コルセット、ブラジャー (6,704) | 特徴部 (1,349) | ウエスト部 (115)

Fターム[3B131AB11]に分類される特許

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【課題】
身体装着具に通気層形成シート材として三次元立体編物などの立体繊維構造体を使用する際、切断面を介しての通気性を損なわずに切断面の繊維によるチクチク感の防止や切断面自体の変形や解れを防止する。更に通気帯においては通気層形成シート材の切断面の繊維に引っ掛からずにスムーズに伸びるようにする。
【解決手段】
通気層形成シート材の両面に通気層形成シート材の外形の外側に食み出している保護シート枠を設けた通気層形成体、および通気層形成体の保護シート枠の材質やコーナー形状を滑りのよいものにして袋状帯に収納した通気帯。 (もっと読む)


【課題】 着崩れを起こすことなく、ウエスト部への食い込みを防ぐことの可能な、ウエスト構造を提供する。
【解決手段】 衣類のウエスト構造であって、着用時のウエストラインLを含む胴周囲を覆う帯状の本体101と、本体101に取り付けられる当て布102とを有し、本体101は、腹部側に配置される前部分101Aと、前部分101Aに対向して設けられる後部分101Bとで構成され、当て布102は、両側辺P1、P2、上辺P3および下辺P4を有しており、当て布102が、ウエストラインLを含む領域において、本体101の両側部S1、S2から後側の範囲に配置され、当て布の上辺P3が、本体の両側部S1、S2から後側に向かって、上から下に傾斜する形状に形成され、当て布102の両側辺P1、P2は、本体101に固定されており、かつ、当て布102の上下辺P3、P4のうち少なくとも上辺P3は、本体101に固定されていないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】長時間の着用によっても位置ズレが生じ難く、快適に使用することが可能な腰用ベルトを提供する。
【解決手段】伸縮性を有する材料からなる帯状のベルト本体12と、ベルト本体12の両端部に設けられ、互いに係止される面ファスナー14とを有しており、ベルト本体12の肌に接する側の面には、ベルト本体12の幅方向一方端部から幅方向他方端部に至る凹溝18が細長い凸部20を散点状に作るように押圧形成されており、凸部20は、その長軸側Aがベルト本体12の幅方向に沿っており、短軸側Bがベルト本体12の長手方向に沿っていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コルセット本体が視認されず、また作業による位置ずれが生じにくい作業者用コルセットを提供する。
【解決手段】本発明の作業者用コルセット1は、腰部に巻回可能な帯状のコルセット本体2と、このコルセット本体を被覆するようコルセット本体の外面に取り付けられる腰巻部を有するエプロン3とを備え、上記コルセット本体が、一方の長辺付近で上記腰巻部に固着される固着部21と、上記固着部以外であって、上記腰巻部に固着されていない自由部25とを有する。上記固着部が、上記コルセット本体の長辺中央付近に設けられているとよい。上記固着部が、上記コルセット本体の長手方向長さの0.1倍以上0.4倍以下の幅を有するとよい。上記腰巻部の上辺から上記固着部の上辺までの距離が1cm以上10cm以下であるとよい。 (もっと読む)


【課題】高機能衣類において、着心地の低下や生地表への外観的な影響、皮膚障害の発生などを解消除去する。
【解決手段】コース長さを有限としつつウエール方向へ延伸する状態で編成された第1編成部5と、この第1編成部5にコース方向で隣接する状態で編成された第2編成部6とを有し、第1編成部5の編成糸は1コースの端部で1ウエール分進んでコースを相対逆向きに編成されることを繰り返しながら編成されたものであると共に、第2編成部6の編成糸は1コースの端部で1ウエール分進んでコースを相対逆向きに編成されることを繰り返しながら編成されたものであり、且つ第1編成部5と第2編成部6との境界部ではそれぞれのコース端に現出したループ同士が互いに一体編成されている。 (もっと読む)


【課題】 先端部の長さが短い小型の腰ベルトであっても、締め付け操作がし易く、素早くしっかりと装着できる腰ベルトを提供する。
【解決手段】 腰ベルト1は、腰部や臀部に巻き付ける広幅中央部2と、広幅中央部2から左右に延びる先端側の先端部3A,3Bと、先端部3A,3Bを挿通するスリット8と、広幅中央部2側の一方の面ファスナ5A,5Bと、先端部3A,3B側の他方の面ファスナ(非伸縮部)6A,6Bから構成され、左右のうちの一方の先端部3Aをスリット8に内側から挿通して外側に引き出し腹部側正面で面ファスナ(非伸縮部)5Aを介して先端部3Aを広幅中央部2に対して留め合わせ、他方の先端部3Bは腹部側正面で面ファスナ5Bを介して先端部3Aを広幅中央部2に対して留め合わせて使用される。
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【課題】部分的に締め付け部材を配置しても、締め付け部材の存在が衣類本体部に現れることを抑制することが可能な体型補整衣類を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る体型補整衣類1は、着用状態において緊締力を作用させるように複数の身頃部材12,14を左右方向に連結して形成された本体部10と、複数の身頃部材12,14の左右方向の異なる連結部分にそれぞれ連結され、本体部10の緊締力を部分的に大きくする締め付け部材CLとを備える。締め付け部材CLは、上下方向の端部のうち少なくとも一端部が本体部10に対して遊離するように本体部10に連結されている。 (もっと読む)


【課題】優れた動作性を確保しつつ、装着の位置ずれを防止することで着け心地よく長時間着用でき、臀部をむやみに強く圧迫することなく美容と骨盤の矯正が可能な骨盤ベルトの提供を目的とする。
【解決手段】ヒップサポート布と、当該ヒップサポート布の左右方向両側に、部分的に重なり合った伸縮性素材からなる三層の側帯をそれぞれ有し、前記三層の側帯は、一端をヒップサポート布の概ね側辺中央部に接合した中央ベルトと、前記中央ベルトの下片側に一の辺部を接合し、他の辺部を前記ヒップサポート布の側辺上部側に前記中央ベルトと部分的に重なり合うように接合した上段ベルトと、当該中央ベルトの自由端側に一端を接合し、他端を前記ヒップサポート布の側辺下部に、前記中央ベルトと部分的に重なり合うように接合した下段ベルトを有し、前記両側の三層の側帯のうち、一方の自由端部に被係止部を有し、他方の自由端部に、当該被係止部に係止するための係止部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】透明性に優れかつ樹脂が低密度であることから、着用者に心理的な圧迫感を与えることがなく、また、好みの顔料や染料を添加することにより鮮やかにかつ好みの色に着色することができ、一部が着衣から露出しても、ファッション性と明るさや場合によっては露出を目立たなくすることができ、さらにミシン穴から裂けが生じることがなく、着用中に該ベルトの位置がずれることが少ない骨盤ベルトを提供する。
【解決手段】スチレン系エラストマーからなる帯状体の両端部に面ファスナーを熱融着により取り付けた骨盤ベルト。 (もっと読む)


【課題】歩行時に大腿を上げる動作を補助することのできる歩行を補助する運動補助着を提供する。
【解決手段】運動補助着1には、ズボン形状のボトム10と、大腿を上げる動作が行なわれるときに同動作を補助する補助部40とが設けられている。各補助部40には、内向部分50、外向部分60、背面部分70が設けられている。また、各補助部40は、内向始点部分50Xから、部分50A〜C、内向終点部分50Y、背面中間部分70A、外向終点部分60Y、部分60C〜60A、および外向始点部分60Xまでを順に通過する1本のベルト形状の部材として構成されている。また、その略全体がボトム10から独立している。 (もっと読む)


【課題】歩行時に大腿を上げる動作を補助することのできる歩行を補助する運動補助着を提供する。
【解決手段】運動補助着1には、ズボン形状のボトム10と、右大腿を上げる動作が行なわれるときに同動作を補助する右側の補助部40と、左大腿を上げる動作が行なわれるときに同動作を補助する左側の補助部40とが設けられている。各補助部40には、内向部分50、外向部分60、背面部分70、および交差部分41が設けられている。また各補助部40は、内向始点部分50Xから外向始点部分60Xまでにわたり、かつこれら部分の間において、内向第1部分50A、内向第2部分50B、内向第3部分50C、背面中間部分70A、外向第3部分60C、外向第2部分60B、および外向第1部分60Aを順に通過する1本のベルト形状の部材として構成されている。 (もっと読む)


【課題】本体布に皺よりが発生せず、しかも、体形補整機能を備えると共に、圧迫感を緩和して着心地を良くし、衣類の着脱操作も容易にすることができる下半身用補整衣類を提供すること。
【解決手段】本体布1と、臀部補整用裏打ち布2とを有し、臀部補整用裏打ち布2は、本体布1のクロッチ部5より上方で下向き凸の円弧状曲線C1として一連に形成された上縁2aと、クロッチ部5よりも下方で下向き凸の円弧状曲線C2として一連に形成された下縁2bとで囲まれた下向き凸円弧帯状とされており、かつ、臀部補整用裏打ち布2の後身頃1bの左右方向中央部における上縁2aと下縁2bとの間の幅寸法は、クロッチ部5から上縁2aまでの寸法L1よりも、クロッチ部5から下縁2bまでの寸法L2を大きく設定してあると共に、臀部補整用裏打ち布2と本体布1との身周り方向の伸び率の比を0.8:1〜1.5:1の範囲に設定してある。 (もっと読む)


【課題】着用するとき、前面部と後面部とをきれいに合わせることが容易にできるボトム衣類および水着を提供する。
【解決手段】本発明のボトム衣類1は、着用者の下腹部と左右の大腿部の前面を覆う前面部20と、着用者の臀部と左右の大腿部の背面を覆う後面部30とを有し、前面部20と後面部30とは、両側側面連結部4と股5とで連結しており、前面部20と後面部30とが両側側面連結部4で連結している2つの側面連結部4は、ウエスト口2側において前面部20と後面部30とが開閉自在であるウエスト口側開閉部6と、脚口3側において前面部20と後面部30とが開閉自在である脚口側開閉部7と、ウエスト口側開閉部6と脚口側開閉部7との間で前面部20と後面部30とが開閉不可である固定部8とをそれぞれ有し、それぞれのウエスト口側開閉部6および脚口側開閉部7において、前面部20と後面部30とが重なっており、接着および剥離して開閉できる。 (もっと読む)


【課題】骨盤の締めつけによる骨盤の歪みの抑制のほか、下半身を美しく見せるための、下腹の押さえ込みやヒップアップによる身体補正を期待でき、その割りには、穿き心地良好に着用でき、長時間着用しても痛くなりにくガードルを提供する。
【解決手段】前中心部1、左右のウエスト切替部21、22、左右のヒップ切替部31、32、ヒップ被覆部4、左右の大腿被覆部51、52、左右の股被覆部61、62とを縫着接続してなるガードル10。前中心部1は所謂1ウエイ伸縮性の第1及び第2の布1a、1bを主たる伸縮方向を交わらせて重ねて形成し、左右のウエスト切替部21、22及び左右のヒップ切替部31、32は上下方向Yに主たる伸縮性を示す1ウエイ伸縮性の布で形成し、ヒップ被覆部4、大腿被覆部51、52、股被覆部61、62は左右方向及びそれを横切る方向のそれぞの伸縮性を有する布で形成してある。各部を形成する布は通気性を有していてもよい。 (もっと読む)


【課題】結婚式披露宴等の大変慌しい、時間に追われる環境の中で、迅速に被着者の体格や体形に容易にフィットさせることができる着心地の良い衣装、つまり被着者にとって居心地の良い環境が得られる衣装を提供すること。
【解決手段】上半身に着用される上衣部は、垂直方向に配された調整バンドを通す為のカンを、胴部から胸部にかけて合い向かい合う形で複数本有し、上記各カンには、合い向かい合う1組のカン対に対し1本の調整バンドを通し、各調整バンドは水平方向に自由に長さを調整できる機能を有す。上記調整機能は、被着者がドレスを脱ぐことなく着用したまま、被着者に締め具合を確認しながら微調整を容易に行うことができ、作業者のやり易さは元より、被着者が脱ぐ必要がない為、恥ずかしさや、冬期など寒さも無く、居心地が良いことを特徴とする衣装。 (もっと読む)


【課題】腰部、仙骨部を圧迫することで、S字状の湾曲を整えて姿勢を補整し、股関節の位置を正しくすることを目的とする体幹矯正具の提供。
【解決手段】腰部から仙骨部にかけて圧迫する中央部のパットは、低反発性の素材、又は弾力性のある海綿状のゴムの様な素材でできていて、使用者に合わせてフィットし、安定して圧迫し、押さえることができる。パットから左右に伸びるベルトは長手方向に伸縮性があり、その両端には、左右のベルトを係合するための接合部がそれぞれ付いている。双方の接合部には面ファスナーが取り付けられ、使用者に合わせて、サイズを調整することができる。また、ベルトはX形状を成し、X部が中臀筋を押さえ、上前腸骨棘を挟むように装着することでベルトのずれを防ぎ、骨盤を安定させ、より正しい位置に整えることができる。 (もっと読む)


【課題】着用感を向上すると共に、補整力をも高めることが可能なボトム衣類を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るボトム衣類1は、少なくとも臀部を覆う本体部10と、少なくとも本体部10の後側において本体部10の上辺縁に沿って延在する帯状をなし、本体部10に縫着されているウエスト緊締部30と、臀部下部及び臀部脇部を覆うU字状をなし、2つの上端41がウエスト緊締部30に縫着され、外側辺縁43が本体部10に縫着され、内側辺縁42が本体部10に縫着されず遊離している臀部緊締部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、伸縮性の異なる部位を着用時にスムーズに伸縮させて体型を無理なく補整することのできる衣類を提供することを目的とするものである。
【解決手段】衣類は、着用者の下腹部に対応する部位を覆うように逆台形状の下腹当接部1が設けられ、下腹当接部1の左右両側には、着用者の大腿部に対応する部位を覆うとともに側面から背面側を覆うように本体部2が設けられている。本体部2の裏側には、下腹当接部1の左右両側に隣接配置されて着用者の腰部に対応する部位及び側面から臀部の上部位を覆うように上側当接部3が設けられ、下腹当接部1の左右両側に隣接配置されて着用者の側面から臀部の下部位を覆うように下側当接部4が設けられている。下腹当接部1、本体部2及び上側当接部3の上端には、幅広のテープ状のベルト部5が隣接配置して設けられている。 (もっと読む)


【課題】腰部への締め付けは強く、ヒップアップ機能も有しながら、太腿部に対しては適度な強さで締め付けを行うようにして、太腿部には締め付け跡が残るようなこともない新規なガードルを提案する。
【解決手段】臀部の二つの膨らみ部分には一枚のサテンネット生地により被覆し、この臀部の二つの膨らみ部分より上方及び腹部にはパワーネットの裏生地とサテンネットの表生地の内外二重の生地を用い、上記腹部の左右両側から足口部に至る脚部布には内外2枚のサテンネット生地を使用し、上記腹部のパワーネットの裏生地に連接して臀部上方に至る腰部固定用のパワーネット生地を上記脚部布の腹部左右両側部分の2枚のサテンネット生地で挟んだ三重の生地としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】着用者の体型に合うよう最適な装着状態一度決めれば、その後再び装着する際に着用者の体型に合う最適な状態で容易に装着することができる人体装着具を提供する。
【解決手段】本発明の人体装着具10は、人体装着具本体1と、人体装着具本体1に設けられた止着部2と、一方面が止着部2に着脱可能に固定された位置決めシート片3とを有する人体装着具であって、位置決めシート片3の他方面には記位置決めシート片3を人体装着具本体1に留めるための固定手段4が備えられていることを特徴とする。 (もっと読む)


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