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Fターム[3B202EA06]の内容

ブラシ製品及びその製法 (11,114) | 毛の材料 (1,027) | 動植物の毛 (67)

Fターム[3B202EA06]に分類される特許

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【課題】 適用および収納のため、サイズが調整自在なアプリケーターを提供する。
【解決手段】 このアプリケーターは、複数の剛毛、スポンジ又は繊維材料の形態のアプリケーター媒体を夫々、支持する第1および第2の本体を有する。この第1および第2の本体はこのアプリケーターのための握り部としても使用される。これら本体はヒンジ(又はその他の手段)により接続されていて、選択的に位置変更可能であって、アプリケーターの相対的寸法を変化させることができる。このヒンジにより、第2の本体を第1の本体との関連で、アプリケーター媒体の深さが比較的大きくなる第1の位置から、アプリケーター媒体の幅が比較的大きくなる第2の位置へ選択的に移動させることができる。第1の位置は比較的小さい寸法のコンパクト内の収納により好便な寸法を与えるものとなり、他方、第2の位置は、より広い適用部位に化粧品を適用するのにより好便な寸法を与えるものとなる。 (もっと読む)


【課題】 握り柄を立てても容易に倒れない自立式の洋服ブラシを提供すること。
【解決手段】 上方に向けて縮経する略円錐筒状の握り柄2と、握り柄2の上部に立設され、前縁部31に握り柄2の空洞と連通する開口35が形成されるとともに、前縁部31から後方に向けて、握り柄2の中心線に対してやや後方に傾斜して、後方に向けて凸に湾曲する背板部32が形成されたブラシ台装着部3と、ブラシ台装着部3の開口縁に後方に傾斜して取り付けられ、左右方向中央部が周囲に比べて高くなるように前方に向けて凸に湾曲した台部41を有するブラシ台部4と、ブラシ台部4に取り付けられ、左右方向中央部の毛先端面が周囲に比べて高いブラシ毛52を有するブラシ体5とを備える。 (もっと読む)


【課題】 歯ブラシの支持棒と歯の干渉を無くし、ブラシと歯の均一な接触による歯磨き効果の向上をはかるとともに、刷毛の埋め込み作業が現行のシステムにより行えることを課題とした.
【解決手段】 支持棒の一端に鍵状の突起を設け、その突起の一側面に刷毛を埋め込む.これによって刷毛が支持棒の軸と直接交差しないようになり、支持棒が歯に当たらなくなる.また、この構造の歯ブラシ2本を刷毛が向い合うように突起と反対側の支持棒の端部を連結し、U字またはV字状の二連式歯ブラシとし、歯の両面を同時に磨けるようにする.1本の支持棒の両端に刷毛を設け、支持棒の中間で折り曲げてU字またはV字状に加工しても良い.突起は支持棒と一体に成形したものと、支持棒に嵌めこんで刷毛を移動や回転が出来るようにしたものがあり、後者の歯ブラシは奥歯の端部まで綺麗に磨ける. (もっと読む)


【課題】 ブラシ部を中央ブラシ部と周辺ブラシ部との二重構成とすることで、コシを持たせた中央ブラシ部で目の際やアイラインをスムーズに描けるようにし、柔らかさに優れる周辺ブラシ部でアイシャドーのぼかし塗りを行えるようにしたアイシャドーブラシを一本にまとめたものを提供する。
【解決手段】 アイシャドーブラシ10は、管状体11の先端部12に刷毛を取り付けてブラシ部13を形成し、管状体11の基端部14に柄15を設け、ブラシ部13の先端を先細状に形成し、中央ブラシ部17にコシを持たせるように毛組をしたものである。ブラシ部13の中央ブラシ部17を、松りすとイタチの毛とをそれぞれ50%ずつ混合したコシのある混毛とし、中央ブラシ部17の周囲の周辺ブラシ部18を、松りす100%の比較的柔らかい毛としたものである。 (もっと読む)


【課題】 簡単な方法により、市販の粉末化粧料を用いてメークアップアーティスト等が行うような自然な仕上がりが得られる化粧方法を提供すること。
【解決手段】 顔面に粉末化粧料を塗布した後、ブラシ毛部が大略球状のフェイスブラシを用い、その側面でブラシ毛のコシを使いながら少しずつ回転させつつ一方方向に動かして粉末化粧料を密着させる化粧方法。 (もっと読む)


【課題】調味料容器独特のカーブを描いた縁や底のコーナー部分まで綺麗に洗うことのできるブラシを提供する。
【解決手段】ステンレス素材でブラシ部分を巻きつけ、ブラシをまきつけた部分を長方形、あるいは楕円形状になるように湾曲させ元の直線部分に巻き付け固定する。 (もっと読む)


【課題】 捻りブラシの中心軸を極めて細くすることにより、口径の小さいパイプや孔の内面のばりを除去したり、内面磨きを、確実且つ簡単に達成できるようにする。
【解決手段】 金属質の線材2の先端の一部に、径方向に貫通するブラシ素材4の挿通空部3を一端部が線材の先端に解放された状態で長さ方向に沿ってスリット状に形成し、挿通空部3内に、複数本のブラシ素材4を線材2の長さ方向に直交するように配置して中央部分を装着し、線材2を装着したスリット状の挿通空部3を螺旋状に捻り込むことにより、前記ブラシ素材4を螺旋状に配列させた構成で、線材2は金属線、ブラシ素材は樹脂線、金属線、生分解線、植物繊維、動物繊維等の何れか、またはそれらの複数とし、またブラシ素材4に研磨砥粒を混入させる。 (もっと読む)


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