説明

Fターム[3C021BB04]の内容

切断装置の細部 (1,268) | 位置決め手段 (73) | 位置決めのための材料送り手段 (26)

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制御 (18)

Fターム[3C021BB04]に分類される特許

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【課題】生産性が高い三方断裁装置異の提供。
【解決手段】冊子の端部を断裁する断裁部と、背部を上流側に向けて搬送されてきた冊子を一定方向に旋回させる旋回部と、を有し、
前記旋回部は、第1回目の旋回で前記背部の反対側の小口部が前記断裁部に対向するように旋回させ、第2回目の旋回で背部に隣り合う端部が前記断裁部に対向するように旋回させることを特徴とする三方断裁装置。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で一つの刃物を用いて一つの用紙束の複数個所を断裁可能な断裁装置を提供する。
【解決手段】断裁装置において、刃物は、用紙束を断裁すべく移動可能に設けられる。テーブル移動機構18は、載置された用紙束が断裁されるべき断裁位置と、断裁位置よりも刃物の刃先が移動する刃先移動面から離間した退避位置と、の間で載置テーブル170を移動させる。回転機構176は、断裁位置から退避位置に退避し再び断裁位置に進出する間に、載置テーブル170に載置された用紙束の断裁すべき個所を切り替えるよう載置テーブル170を回転させる。スプロケット220は、載置テーブル170と共に移動および回転するよう設けられる。チェーン222は、載置テーブル170の移動中にスプロケット220に噛み合うことによって、載置テーブル170が移動する力を利用して載置テーブル170を回転させる。 (もっと読む)


【課題】基板打抜き作業の精度を向上させて基板の損傷を防止することができる基板打抜き装置を提供する。
【解決手段】上金型と下金型の間に基板を配置し、プレス法によってその基板を打ち抜く基板打抜き装置であって、ベースフレーム;前記ベースフレームに設置され、前記上金型と下金型を前記ベースフレームに対して支持する支持フレーム;及び前記ベースフレームに設置され、前記基板をクランピングし、その基板を前記ベースフレームに対して、前後方向及び左右方向に加え、上下方向にそれぞれ移送させる基板移送ユニット;を含む。 (もっと読む)


【課題】折り処理された用紙の曲がりを修正するために突き当て部材で用紙束をストッパに突き当てる際に、用紙束のねじれを矯正する。
【解決手段】用紙束をストッパに突き当てる突き当て部材に用紙束をその厚み方向に押さえる傾斜した第1面を設ける。 (もっと読む)


【課題】装置構成の大型化および製造コストの上昇を招くことなく、適切に束状シートを回転させること。
【解決手段】背部が綴じられた束状シートSが搬送される搬送経路11と、この搬送経路11に配設され束状シートSを回転させるグリップ回転搬送機構20と、搬送経路11のグリップ回転搬送機構20の下流側に配設され束状シートSを押圧するプレス機構32と、搬送経路11のグリップ回転搬送機構20の下流側に配設され束状シートSを断裁する断裁機構30とを具備するシート束断裁装置Aにおいて、グリップ回転搬送機構20で束状シートSを回転させる際、プレス機構32または断裁機構30の領域内に束状シートSを背部から進入させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 部品の加工精度や取り付け精度などによらず、シート束に対して常に十分な押圧力を均一に作用させることができるシート束押圧装置、および、そのようなシート束押圧装置を備えたシート束断裁装置並びにシート処理装置の提供を目的としている。
【解決手段】 シート束押圧装置6Cは、シート束Sと接触してこれを所定の支持面19に対して押圧する押圧体41,43と、押圧体41,43を支持し、加圧源70から押圧力を得てこれを押圧体41,43に伝える押圧力伝達部材46と、押圧体41,43をその全長にわたって均一にシート束Sに対して当接させる均一当接手段47とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 装置を大型化することなく、あらゆる種類のシート束を傷付けることなく安定して精度良く断裁することができるシート束断裁装置の提供を目的としている。
【解決手段】 シート束断裁装置1は、シート束Sの搬送経路を形成するガイド部材9,19に沿って、シート束Sを所定の断裁位置へと移動させる移動手段4(13;18),6Aと、前記断裁位置でシート束Sの端縁を断裁する断裁手段6Bと、シート束Sをガイド部材19から離間させてガイド部材19とシート束Sとの接触を防止する接触防止手段34,40とを備えている。 (もっと読む)


【課題】多用途に適した印付け用もしくは切断加工用の道具を提供する。
【解決手段】多用途手動道具2は第1部材4からなり第1部位10と第2部位12とに分かれている。第2部材6が第1部材4の第2部位12に対して移動可能且つ回動可能に結合している。結合体が第2部材6を第1部材4の第2部位12に回動可能に結合している。第2部材6は第2部位12に対して第1位置と第2位置との間で移動且つ回動可能である。ここで第1位置は第2部位12の第1端近傍に位置しここで多用途手動道具2は第1の印付けもしくは罫書き作業に用いられる。また第2位置は第1端とは反対になる第2端の近傍に位置し、ここで多用途手動道具2は第1の印付けもしくは罫書き作業とは異なる第2の印付けまたは罫書き作業に使われる。 (もっと読む)


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