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Fターム[3C038DA00]の内容

スパナ、レンチ、ドライバーの細部、付属具 (2,087) | 取っ手、付属具等 (135)

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【課題】複数のビットの交換が容易にでき、ねじ廻し効率がよく取扱性もよく、ねじ廻し時に力が入り確実なねじ廻しができるビットホルダ付きL型グリップハンドルを提供する。
【解決手段】ビットホルダ付きL型グリップハンドル100は複数個のビット4を挿着保持するビットホルダ1とこのL型通路にその先端側に収納保持されて合体するL型ハンドル2とからなり、所望のビット4はL型ハンドル2のビット保持穴部に保持される。ねじ廻し時には第2軸部2bの滑り止め部を手で把持して行う。これにより力の入ったねじ廻しを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 グリップ本体が握り易いだけでなく、グリップ本体に回転トルクを加えた際に、回転トルクが効率的にコアに伝達できる工具のグリップ及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 長尺に形成され、工具1の柄部11に固定される剛性のコア2と、筒状に形成され、コア2の外周に固定される弾性のグリップ本体3とを備え、グリップ本体3は、外周部を形成するグリップ外層31と、グリップ外層31の内側に配置され、グリップ外層31の握り変形を可能にする弾性層34とを備え、コア2は、長手方向と直交する方向に突出し且つ長手方向に沿って配置される突出部22,23を備える工具のグリップにおいて、突出部22,23は、長手方向と直交する方向において、先端部22a,23aが露出するように延設されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡易に製造可能であって使い勝手がよく、車両の軽量化に資することが可能なホイールレンチおよびその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に装備されるホイールレンチ100であって、筒状であって、内壁がボルトヘッドに嵌合する形状のボックス部110と、筒状のボックス部110の端から連続してL字型に伸びる管状のハンドル部120と、を備え、ハンドル部120は、少なくともボルト締結時にかかる荷重に耐え得る剛性を確保可能な太さを有し、長尺方向の中央付近を貫通する貫通孔134と、ボックス部110とは反対側に太さが徐々に拡大するフレア部124と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電源を必要とせず、安価に作成でき、使用者の労力を低減させることができ、さらにはねじをねじ込む力の強さを調整することが可能なドライバーを提供する。
【解決手段】 実施形態のドライバーは、ドライバ軸に固着された紐巻き取り部と、前記紐巻き取り部に一端が固着され、前記紐巻き取り部に巻き付けられた状態から固着されていない一端が引っ張られたときに、前記紐巻き取り部を回転させるとともに前記ドライバ軸を回転させる紐とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 握り心地がよくトルク伝達機能の向上が計れるエアークッションドライバーを提供する。
【解決手段】 このエアークッションドライバーはねじ廻し部であるロッド2の自転及び前後動を拘束する移動拘束部3とロッド2を被包する樹脂製のグリップ部1とからなり、グリップ部1には空隙部6が形成されクッション機能を果す。 (もっと読む)


【課題】保護カバーを工具シャフトの周りに、相対回動自在に予め取付けることにより、所要の作業を速かに開始することができ、また、ビス、ねじ、バルブコア等の雄ねじ部を有する雄ねじ部材の、所定位置への締付固定、および所定位置からの取り出しに当って、保護カバーによる作業の妨げを十分に防止して、作業能率を大きく向上させることができるねじ回し工具を提供する。
【解決手段】バルブコア3に嵌合されて、バルブコアの、バルブステム4に対する締め込みおよび取り外しを司るものであって、工具シャフト1の周りに、工具シャフトより大きい内径を有する保護カバー9を、工具シャフトに対して相対回動自在に取付け、該保護カバーを、工具シャフトへの取付位置に近接して位置する収縮姿勢と、工具シャフト1先端もしくはその近傍までを覆って位置する伸長姿勢との間で伸縮変形自在とするとともに、常時は前記収縮姿勢に維持可能としてなる。 (もっと読む)


【課題】重複ポイントへのねじの締め付けを防止するねじ締め機を提供する。
【解決手段】本発明は、ドライバツール4を作業者が把持して被締結物の上空で操作し、目標のねじ締めポイントへ下降させてねじ締め作業を行うよう構成されたねじ締め機1において、前記ドライバツール4の位置情報を検出する位置検出手段14,23,34と、じ締め完了ポイントの位置情報を順次記憶して、ドライバツール4を被締結物の上空で操作中、当該ねじ締めポイントとドライバツール4との位置情報を照合して、その照合結果が既にねじ締めが完了したポイントと一致した場合には、これを作業者に知らせるように構成された制御ユニット50とを備えることを特徴する。 (もっと読む)


【課題】ドライバツールの位置情報と、目標ねじ締めポイントの位置情報との照合が一致すると、自動的にドライバツールの駆動を開始するねじ締め機を提供する。
【解決手段】本発明は、ドライバツール4を作業者が把持して被締結物の上空で操作し、目標のねじ締めポイントへ下降させてねじ締め作業を行うよう構成されたねじ締め機1において、前記ドライバツール4の位置情報を検出する位置検出手段14,23,34と、予め目標のねじ締めポイントの位置情報を記憶するとともに、ドライバツール4を被締結物の上空で操作中、当該ねじ締めポイントとドライバツール4との位置情報を照合して当該照合が一致した場合、ドライバツールに駆動開始指令信号を発するように構成された制御ユニット50とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】作業者の目視による照合作業の負担を低減し、ドライバツールとねじ締めポイントとの照合を容易に一致させることが可能なねじ締め機を提供する。
【解決手段】本発明は、ドライバツール4を作業者が把持して被締結物の上空で操作し、目標のねじ締めポイントへ下降させてねじ締め作業を行うよう構成されたねじ締め機1において、前記ドライバツール4の位置情報を検出する位置検出手段14,23,34と、予めねじ締めポイントの位置情報を記憶するとともに、ドライバツール4を被締結物の上空で操作中、当該ねじ締めポイントとドライバツール4との位置情報を照合してその照合結果を作業者へ知らせるように構成された制御ユニット50とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】筒状のハンドルとヘッドとを一定長さでねじ結合でき、また緩みを防止でき、ハンドルの周方向における特定位置を任意に位置決めできるトルクレンチの提供にある。
【解決手段】ヘッド12に設けたねじ筒部13とハンドル11とをねじ結合により固定する構成において、ねじ筒部13のねじ部13aに軸方向に沿った第1の割部13bと、周方向に沿った第2の割部13cを形成し、第1の割部13bにねじ穴13dを形成し、ハンドル11のねじ通し穴11bがねじ穴13dに一致した状態でテーパねじ13eをねじ込むことで、第1の割部13bに対応したねじ筒部13の外形を部分的に拡げてハンドル11とねじ筒部13との回り止めを行う。ねじ通し穴11bがハンドル11の長手軸方向と周方向の基準位置となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の締付け位置がどのような場所であってもネジ締めが行われている締付け位置の検出を可能にすることを目的とする。
【解決手段】本発明は、基準位置34からの三次元位置が予め求められている複数の締付け位置で作業者が手持ちの締付け工具22によりネジ締めを行う際、基準位置34に対する締付け工具22の三次元位置に基づいてネジ締めが行われている締付け位置を特定する締付け位置検出装置であって、基準位置34と締付け工具22とをつなぐ変形自在な帯板状のテープ部材32と、テープ部材32の長さ方向に並んでそのテープ部材32の複数箇所に設けられており、複数箇所のねじれと曲がりとを検出する光ファイバーセンサ31と、複数箇所の光ファイバーセンサ31からの信号に基づくテープ部材32の全体形状から基準位置に対する締付け工具22の三次元位置を演算する演算部34,36とを有する。 (もっと読む)


【課題】工具用ソケットの落下を防止する
【解決手段】 本発明の工具用ソケット落下防止治具40は、ソケット部41と工具取付部10とを有する工具用ソケット11の落下を防止するための治具であって、工具取付部10の外周に摺動可能に取り付けられた治具胴体部43と、治具胴体部43に取り付けられたリング44とを有するものである。工具用ソケット11はドライバービット12を介してインパクトドライバー26に取り付けられ、このとき、リング44をインパクトドライバー26の本体に取付けられた取付具45に接続することにより、工具用ソケットの落下を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】先端工具が覆われて視認できない状態でも容易に所望のものであることが確認可能になっているドライバを提供する。
【解決手段】先端部に先端工具11が形成されており、工具収容箱に収容されたときに先端工具11の形状が工具収容箱に覆われて視認不可になるとともにその後端部21が工具収容箱より露出して視認可能なドライバ1である。後端部21に、先端工具11の形状及びサイズを含む工具情報の少なくとも一部が色、図形、及び文字のうちの1以上の組み合わせにより表示されている。 (もっと読む)


【課題】ビットの先端が振れるのが抑制することで、回転工具による作業効率が向上すると共に、回転工具の使用者が腱鞘炎になるのを防止する。
【解決手段】エアドライバ1は、ビット5の基端側に形成された周溝5bを鋼球11で係止することでビット5を保持し且つビット5と共に回転可能なアンビル10と、アンビル10を回転駆動する回転駆動機構20と、回転駆動機構20を収容するフレーム2に取り付けられたソケット30とを有している。アンビル10により保持されたビット5が回転を開始した直後において、ビット5の先端と周溝5bとの間の一部分がソケット30の先端近傍の内周面と接触することで、ビット5の先端の振れが抑制される。 (もっと読む)


【課題】従来のねじ用ドライバーをそのまま回すのは、疲れます。ドライバーを回転させる時に使う筋肉は、ほとんど手の指の筋肉です。使う筋肉が小さく限定されていますので疲れ易いのです。
ドライバーを回す時、ドライバーを回す方の手は、ドライバーを保持すると共に回転もさせなければなりません。これを同時にする為には、上記のようにドライバーのヘッド部分を指で摘むようにして回転させなければなりませんが、これは手の力等もっと大きな筋肉を使えず効率もよくありません。
【解決手段】ヘッドを手の平内で固定して使った場合、それ以下の本体が空回転可能な構造にすれば、ドライバーを押して保持し、尚且つドライバーを回転させる事ができます。したがってドライバー保持の為の指力は必要なくなりました。
片手で回す事もできます。
又、本体側に羽根車のような形状にして指を掛けやすくすることで、摘まみ回転でなく手全体の筋肉を使った回転が可能です。その為筋肉の疲れも少なくする事ができました。 (もっと読む)


【課題】部品保持部の取り付け取り外しが容易で、ねじ単品であっても高速締め付けが可能なねじ締付け装置を提供することを目的とする。
【解決手段】このねじ締付け装置31は、部品保持機構38は、ねじ保持部33に設けられた部品保持機構本体39と、この部品保持機構本体39に回動可能に設けられたクランプ体47と、このクランプ体47をねじ保持部33に押圧する第1のスプリング57と、部品保持機構本体39に軸方向移動可能に装着された部品チャック65と、このチャック65を被締結部品に向かって押圧する第2のスプリング69とを有している。 (もっと読む)


【課題】
多種回し速度を備えたラチェットドライバーを提供する。
【解決手段】
ラチェットドライバーの一端には第一回し部が設けられ、他の一端には第二回し部及び第三回し部が設けられ、前記第二回し部及び前記第三回し部にはともに滑り止め紋筋が備えられ、使用者が第二回し部または第三回し部を握って回した場合はよりよい摩擦力を得ることができる。前記三つの回し部の直径はすべて不同であるので、違ったトルク及び違った回し速度の回し力を提供することができ、使用者がそれを握って回す場合、使用時の需要によって最も適当な回し部を選択して操作することができ、操作使用は時間や力を節減することができる。 (もっと読む)


【課題】電源部を介して外部電源を供給されて駆動する駆動部を有するスクリュードライバにおいて、連結ビスを用いることなく、ネジ締めに使用するネジを保持しておくことを可能としてネジの扱いを容易とし、かつ、スクリュードライバの非使用時や収納時等に、これらネジや工具を保持状態から離脱させることを容易とする。
【解決手段】外部電源を供給される電源部と、この電源部から駆動電源を供給されて駆動する駆動部と、この駆動部により回転操作されるネジ締め用工具取付部3と、電源部から電源を供給されて励磁する電磁石部6とを備え、電磁石部6は、駆動部を収納する外筐体1の一側部又は両側部に設置されており、電源部から電源を供給されて励磁しているときに、ネジ締め用工具取付部3に取付けられるネジ締め用工具2に装着されるネジ7を吸着する。 (もっと読む)


【課題】 相手部材が硬質、軟質いずれであっても簡単な構成で着座を検出でき、ねじの締めすぎや早止めを防止できる回転式工具を提供する。
【解決手段】 回転式工具1に測距手段2を設ける。測距手段2により相手部材3の座面4と回転式工具1の先端が所定の距離になったことを検知して着座と判断し回転式工具1の回転を停止するための制御部6を設ける。 (もっと読む)


【課題】従来のチェットドライバは、グリップ一回の揺動でのネジの回転は半回転であったから、ねじを回す早さはクランク式のドライバに比べてはるかに遅く、ネジを回すトルクが小さいと、揺動したグリップに、はソケットに挿着したドライバの軸が従動したので、ノブを回してねじを回さなければならなかった。 またクランク式ドライバは、ハンドルでねじを早く回せるドライバであるが、ねじのトルクが大きくてハンドルでねじが回せないとき、回しにくく、力が入れにくい軸の中間部を回してねじを回さなければならなかった。
【解決手段】T型のラチェットドライバのグリップ1の片側から上に、ねじを回すハンドル6を枢設して、ねじが軽く回るときは、ハンドル6を回してねじを回し、ねじを回すトルクが大きいときはグリップ1を揺動してねじを回すようにする。 (もっと読む)


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