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Fターム[3C043BB16]の内容

円筒・平面研削 (5,214) | 専用の平面研削 (360) | 床、壁面の研削 (6)

Fターム[3C043BB16]に分類される特許

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【課題】 研削機器による研削性を損なうことなく、段差や突起物に対する引っ掛かり現象を効果的に解消し、研削機器本体にも負担が係らずに操作性を向上ならしめた床面用横回転研削機器における研削工具引っ掛かり防止部材を提供する。
【解決手段】 研削盤に付設してなる研削工具に対して機器動作時に該研削工具の進行方向位置に段差等の障害物を乗り越え得る傾斜形状の乗り越え面を有してなる部材を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車体前方に設ける接地研磨部を容易に昇降させることができ、接地状態と待期又は移動状態とに容易に切換えることのできる操作性の良い自走式床ワックス剥離装置を提供することを課題とする。
【解決手段】モータMと接地研磨部2との間を無端体47によって伝動して接地研磨部2を床面3へ接地回転させながら床面3のワックス剥離乃至除去可能に構成するとともに、前記モータベース43及びモータM、支持部材44、接地研磨部2、モータMと接地研磨部2間の伝動部Cは、揺動軸29を中心に揺動して、接地研磨部2を上方に持ち上げた待期状態Aと、接地研磨部2を床面に接地させた接地状態Bとに切換可能に構成した自走式床ワックス剥離装置する。 (もっと読む)


【課題】携帯性に優れた床用の小型研磨機に対して、簡便に取り付け取り外しができることにより立ち作業も可能で、作業現場に応じ作業者に対して適切な作業姿勢を提供することにより、作業者の疲労負担を著しく低減することが可能な防水型オービタルサンダーの延長取手を提供することを目的とする。
【解決手段】偏芯回転機構と、前記偏芯回転機構に敷設され偏芯回転いわゆるオービタル運動をする研磨部を有する防水型オービタルサンダー本体用の延長取手であり、一端に前記防水型オービタルサンダー本体と係合するカバー部と、前記カバー部から前記防水型オービタルサンダー本体とは逆方向に延長される延長軸部と、延長軸部の他端には延長軸部を中心として略直角方向または直線状に配された使用者が左右両手で保持する握り部とから構成され、前記カバー部は防水型オービタルサンダー本体から着脱自在にする固定用機構部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 加速器部品、高精度加工機、分析機器等の機器を高精度に安定して設置し強固に固定するためにコンクリートあるいはモルタル等の床面を高精度に施工する床面施工方法及び該方法に用いる床面研削装置を提供すること。
【解決手段】 床面の第1の所定範囲を研削し、該第1の所定範囲とは異なる第2の所定範囲を前記第1の所定範囲と面一に研削するようにした。また、床面の施工に使用する床面研削装置において、上下移動機構により加工ヘッド部34を上下移動させて床面の切り込み量を調節する一方、前後移動機構と左右移動機構により加工ヘッド部34を前後左右に移動させて床面の所定の範囲を研削するようにした。 (もっと読む)


【解決手段】テラゾ材、大理石、石材、コンクリート又はその他の材質の床からなる被加工面(20)に対して仕上げを施すための仕上げ装置(1)であって、仕上げ装置は、少なくとも2つの仕上げユニット(3a,4a;3b,4b;3c,4c,300)を備え、該仕上げユニットは、仕上げ装置のフレーム(14,100)によって支持されており、該仕上げユニットは被加工面を研削、研磨、及び/又は、マシニングすべく設けられ、各仕上げユニットは、モータ(4a,4b,4c,200)と、該モータによって駆動されるべく回転可能に設けられた加工円板(41)とを備えてなる仕上げ装置である。仕上げユニット(3a,4a;3b,4b;3c,4c,300)は、被加工面(20)に対して実質的に平行であるそれぞれの軸線を中心として、フレーム(14,100)に対して、個別的に傾動可能になっている。 (もっと読む)


【課題】本発明は規格の違う部屋、外壁及び天井を磨く時に使える機器の提供です。
【解決手段】本機器には、粉塵収集及び位置決めの作用があります。一人で機器を推してできた圧力で壁の磨きを実施します。同時に大型設備の欠点を補足します。ハーンドリングが容易で、位置決めができ、粉塵収集もできます。本発明は使い勝手が良く、実用的で、手作業から機械作業への切り替えを図ります。労働強度を低減し、労働効率をアップできます。本機器によって磨いた壁はとても綺麗で、整然とします。 (もっと読む)


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