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Fターム[3C058AC00]の内容

仕上研磨、刃砥ぎ、特定研削機構による研削 (42,632) | 装置の構造(その他) (1,655)

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【課題】
作業時に安易にスピンドルロックに手を触れないように改良した電動工具を提供する。
【解決手段】
回転軸2Aを有するモータ2と、ハウジング4と、先端工具を回転させるスピンドル8と、スピンドル8の回転を制限するためのロック手段9を有する電動工具において、ロック手段9をモータ2の後方に配置したので、スピンドルのロック手段9の位置を本体把握部から遠ざけることができる。ロック手段9は、回転軸2Aに取り付けられ半径方向に延びる穴部7Aを有するロックシャフト7と、穴部7Aに嵌挿されるロックピン23を有して構成される。 (もっと読む)


【課題】切削が終了したウエーハの切削状態の検査を行っても生産性が低下することのないウエーハの加工方法を提供する。
【解決手段】第1,第2のチャックテーブルによりチャックテーブルが2個あることを利用して、切削が終了したウエーハの切削溝の幅の状態や欠けの状態等の切削状態を検査する検査工程を他のチャックテーブルに保持されたウエーハが切削されている切削工程の最中に実行させることで、スループットを犠牲にすることなくウエーハの切削状態を検査でき、切削加工されるウエーハの生産性を向上させることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】バレル研磨機における研磨槽のライニング層を、低コストで、所定厚さで均一に形成することが出来、またライニング層の修復の必要が生じた際には、低コストで、環境に悪影響を及ぼすことなく、修復を行うことが出来、更にそのようなライニング層が適用せしめられ得る研磨槽内面の形状が、制約を受けることを可及的に回避し、しかもあらゆる既存の研磨機における研磨槽に対して適用可能である研磨槽のライニング構造を提供すること。
【解決手段】研磨槽2内面を複数の区画に分割して、各分割区画に対応した大きさにおいて、織布8a〜8hの一方の面に常温硬化型のポリウレタンエラストマー層10a〜10hを所定厚さで一体的に設けてなるライニング・シート12a〜12hをそれぞれ成形し、織布8a〜8hの側において、各分割区画にそれぞれ接着せしめて、研磨槽内面のライニング層6を構成した。 (もっと読む)


【課題】500μm以下の厚さの高硬度半導体基盤の平坦度を修正するラッピング装置を提供する。
【解決手段】ラッピング定盤2上で研磨する半導体基板6が装着された共用ツール7を固定する基準プレート10と、基準プレート10がラッピング定盤2に設置される際に基準プレート10に3点支持されるとともに当該3点支持に対応して設けられる所定の空隙を有して配置される円環状の(or円環状部を有する)リテーナリングプレート8と、リテーナリングプレート8に接着固定され半導体基板6の研磨面位置を調節するためのリテーナリング1と、当該3支持点間隙をそれぞれ設定する3個のマイクロメータヘッド13と、を備え、半導体基板6の研磨時に、当該3支持点間隙に応じて半導体基板6がラッピング定盤2に対して傾いて研磨され、当該3支持点間隙の全ての間隙が無くなるまで研磨する。 (もっと読む)


【課題】ハンドグリップに伝わる振動を抑える低コストの手持ち工具装置を得る。
【解決手段】主ハウジング4の内部にツールスピンドル10を収容し、ハンドグリップ18を形成したグリップハウジング16を、主ハウジング4の、ツールチャック14とは逆側の後面34において、連結構造28によって保持し、この連結構造28は互いに離間させて配置した2個の連結部48,50を有するものとした手持ち工具装置2において、第1連結部50に保持素子58を設け、この保持素子58を、嵌合素子52に対してゆるく嵌合するようにし、第2連結部48には、グリップ側係止装置および主ハウジング側係止装置を設け、これら係止装置は、第3係止装置により形状規制ロックの下に相互に連結可能とし、その際、第2連結部48における形状規制ロック連結を生ずるとともに、第1連結部50におけるゆるい嵌合を確実に固定する構成とする。 (もっと読む)


【課題】被加工物の偏心軸の回転数の自由度が大幅に高く、高精度のミクロ仕上げを可能にしたアームクランプ機構を有するテープラップ装置を提供。
【解決手段】機械本体 6に軸方向に移動可能に配置されたコラム64に設けた揺動軸 7に揺動可能に支持された揺動体 9と、揺動体 9に設けた軸方向穴12に軸方向に移動可能に配置されたアームクランプ軸10と、機械本体 6に支持されアームクランプ軸10の一端13を押圧可能な押圧面14を有する駆動装置15とを有し、アームクランプ軸10の一端13を駆動装置15の押圧面14が押圧してシュー組立体 5、5を固定する一対のアーム 16、16を閉じたとき、駆動装置15の押圧面14は揺動体 9及びアームクランプ軸10の一端13より後退してアームクランプ軸10とは切り離すようにされている。 (もっと読む)


【課題】 処理時間が短く、処理スペースが小さく、かつ、取り扱いが困難な溶解液を使用する必要のない研磨装置を提供する。
【解決手段】 電解液6を貯蔵する電解研磨槽2と、第1の電極3と、第2の電極4とを備え、前記第1の電極3と前記第2の電極4との間に電圧を印加し、前記第1の電極3に接触させた被研磨物100の被研磨部分101と前記第2の電極4との間に前記電解液6を介して電流を流し、前記被研磨部分101を研磨する研磨装置1であって、前記第1の電極3は、前記被研磨部分101と接触する接触部分11が、少なくとも前記電圧印加時、前記電解液中に配置されている研磨装置1とする。
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【課題】バレルの着脱が簡単且つ迅速に行うことができ、しかも研磨中にガタツキ音の発生もないバレル研磨機用バレルケースを提供する。
【解決手段】バレル50を装入可能なバレルケース30に、このバレルケース30の回転軸心に対して半径方向に移動可能なスライダー36を設け、さらにスライダー36にクランプ爪37とガイドピン38を設け、その一方でガイドピン38にガイドピン38が挿通した長穴を有するガイド盤40を回転可能に設けてある。またバレルケース30にはバレル50を支持する補強リング46を設ける。バレル50を装入すると、補強リング46でバレルの段差部51aが支持される。次にガイド盤40を回転すると、長穴に沿ってガイドピン38とスライダー36が前記半径方向に移動し、バレル50の係止部51bにクランプ爪37が係止してバレル50を確実に固定する。 (もっと読む)


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