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Fターム[3C269QE17]の内容

数値制御 (19,287) | 表示内容、監視、記録内容 (1,309) | 文字、数字、記号を用いて表示するもの (384) | 寸法、座標値を表示 (109) | 図形に付加して表示 (26)

Fターム[3C269QE17]に分類される特許

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【課題】操作装置に印字されたキー名称が、作業者が使用する言語で表現されていない場合、操作を誤る可能性がある。
【解決手段】操作装置TPは、制御対象を操作するための複数の操作キー8がレイアウトされた操作部6と、操作キーの入力に応じた画面が表示される表示部5とを有している。操作部6には、操作キーの名称が作業者の母国語とは異なる言語で印字されている。操作装置TPの本体または接続先のコントローラは、操作キーの名称を作業者の母国語によってガイドするためのガイド情報を記憶する記憶手段を備える。そして、所定の操作が行われると、作業者の母国語によって操作キーの名称および画像が表示部5に表示される。本発明により、作業者は自身が普段使用する母国語によってキー名称を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】工具の情報の入力作業が簡単で、誤入力、入力漏れのおそれが小さく、入力後の情報の確認作業が簡単な工具管理システムを提供することを課題とする。
【解決手段】工具管理システム2は、単一の画面23、24中に単一の工具T1〜T7の像230a、240aと、工具T1〜T7の所定の部位に関する情報項目230b、240bと、を表示する画面21を有する表示装置20を備える。作業者は、工具T1〜T7の像230a、240aおよび情報項目230b、240bを見ながら、情報を入力することができる。このため、工具T1〜T7の情報の入力作業が簡単である。また、誤入力、入力漏れのおそれが小さい。また、入力後の情報の確認作業が簡単である。 (もっと読む)


【課題】びびり振動の抑制に対して回転軸の回転速度にかかわらず最適な変動周期を表示し、短時間で容易に最適なパラメータに設定可能とする。
【解決手段】回転速度を変動させると、モニタ14には、回転速度の変動振幅Qと変動周期Pとの関係を示す変動図20が表示され、変動図20には、現在の設定値Aの他、変動振幅Qと変動周期Pとの設定可能範囲21と、以下の式(1)に基づいた最適変動周期P及び/又は式(2)に基づいた変動周期Pの最適範囲Pが表示される。Tは回転軸の回転周期、a,amin,amaxは予め設定される係数である。
=aT ・・・(1)
minT≦P≦amaxT ・・・(2) (もっと読む)


【課題】カメラ等の画像データ入力装置を作業ヘッド近傍に備えることなく、簡易に且つ正確に動作プログラムを作成することができる自動生成プログラムおよび装置の提供。
【解決手段】作業ヘッドを作業対象物に対して相対移動させて所望の作業を行わせるための動作プログラムを自動生成するプログラムであって、作業対象物または領域の形状データを入力可能とする基準データ入力画面を表示する第1のステップと、作業対象物または領域の画像データを読み込む第2のステップと、前記読み込んだ画像データの歪みを補正する第3のステップと、前記補正された画像データを背景として移動経路を指定可能とする移動経路入力画面を表示する第4のステップと、前記入力画面で指定された移動経路に基づき動作プログラムを自動生成する第5のステップと、を有することを特徴とする自動生成プログラムおよびそれに関する装置。 (もっと読む)


【課題】加工効率を低下させることなくびびり振動の好適な抑制を行う。
【解決手段】振動抑制装置10の制御装置11は、NC装置12と、振動センサ7から検出される時間領域の振動加速度をもとにしたフーリエ解析を行う演算装置13と、演算装置13で演算された演算値やびびり振動の抑制履歴等を記憶する記憶装置14と、演算装置13にて演算された結果、もしくはその結果を基にした計算結果を表示する表示装置15と、NC装置12にオペレータが入力操作する操作装置16とを備え、びびり振動の発生が検出されると、演算装置13はびびり振動周波数の60倍の数値を工具刃数と前記回転軸の回転速度との積で除してk’値を算出し、算出されたk’値が1未満か否かを判別する。k’値が1未満であれば、回転速度を上昇側へ変更してびびり振動を抑制する。 (もっと読む)


【課題】工作機械の振動状況を明確に把握することができる振動表示装置を提供する。
【解決手段】演算装置14において、記憶装置13に記憶されている加工条件や工具情報にもとづき、工作機械に発生するびびり振動の周波数域を推定し、びびり振動が表示装置15において明確に表示されるように、表示装置15における振動状況の表示態様を選択したり、所定の周波数近傍を拡大して表示したりするようにした。具体的には、加工条件及び工具情報にもとづいて重切削であるか否かを判断し、重切削である場合には横軸を対数とした表示態様を選択する。また、重切削でない場合には、工具情報にもとづいて工具の固有振動数を算出できたか否かを判断し、工具の固有振動数が算出されている場合には固有振動数の近傍を拡大して表示する。 (もっと読む)


【課題】主軸の回転速度を変動させるための設定値が容易に選択でき、びびり振動の抑制に最適な加工条件を見出すことができるようにする。
【解決手段】モニタ装置において、変動値設定部のモニタに、回転速度の変動振幅と変動周期との関係を示すグラフを表示し、そのグラフに現在の変動位置(第1点)を黒丸のマーカーで表示すると共に、所定の式に基づいてモータの変動周期の電力限界線Lを作成してグラフ上に表示して、電力限界線L以下の範囲内で、現在の変動位置よりも変動振幅が大きく、且つ変動周期が短くなる新たな変動位置を算出して、新たな変動位置(第2点)を、現在の変動位置からの変更を案内する矢印Aと共にグラフに表示する。 (もっと読む)


【課題】振動に係る現在の加工状態を迅速且つ容易に把握でき、最適な加工条件を効率よく導き出すことができるようにする。
【解決手段】立形マシニングセンタのモニタ装置は、加工に伴う振動を検出する振動センサと、主軸の回転を検出する回転検出器及び回転検出部と、振動センサによって検出された振動情報と回転検出器及び回転検出部によって検出された主軸の回転速度とに基づいて、回転速度と加工の安定限界との関係を表す安定限界線図及び回転速度と振動との関係を表す振動分布図をそれぞれ作成し、モニタに両図を上下に並べて表示する安定限界及び振動分布計算部とを備える。安定限界及び振動分布計算部は、現在の主軸回転速度を回転速度の軸に直交して安定限界線図F1と振動分布図F2とに跨る直線Lで表示する。 (もっと読む)


【課題】ロボット軌跡生成装置を提供する。
【解決手段】疑似3次元空間を設定し、読み込んだ2次元データをこの3次元空間での特定の面に貼り付ける。この結果、3次元データが生成され、この3次元データに基づいてロボットのツール軌跡を生成する。2次元データが複数の面に跨る場合も、一筆書きでのロボットのツール軌跡を生成する。 (もっと読む)


【課題】過大力とタクトタイム増加を防ぎ、力制御に関する知識のない教示者でも直感的な操作で簡単に嵌合などの接触作業を成功率高く教示・再生できるようにする。
【解決手段】教示ペンダントに力制御設定手段と力制御手動操作手段と力制御状態表示手段と作業状態保存手段を備え、力制御設定手段は座標系の各軸方向それぞれに対する操作モード選択手段を備え、テスト運転で動作プログラムを再生している最中に、力制御手動操作手段は操作モードにしたがって位置または力指令を動作プログラムの動作に重畳して増減し動作を修正する。この重畳された修正動作によりロボット作業を適切な力加減により、オペレータの判断で作業を成功に導く。この時のデータをロボットの修正された動作プログラムデータとして再度登録し直す。再登録された動作プログラムはオペレータが適切に誘導したデータであるため成功確率が高いティーチングデータとなる。 (もっと読む)


【課題】簡単な切削を手軽に行うことができるようにした。
【解決手段】ツールと被加工物との相対的な位置関係を3次元で変化するとともにツールにより被加工物に対して切削加工を行う切削装置において、予め定められた複数の切削加工から所定の切削加工を設定する第1設定手段と、予め定められた複数の切削加工領域の形状から所定の設定する第2設定手段と、第2設定手段により設定された切削加工領域の形状の切削加工位置を設定する第3設定手段と、切削加工に使用するツールを設定する第4設定手段と、切削加工によって切削処理される被加工物の材料を設定する第5設定手段と、第1設定手段と第4設定手段と第5設定手段とによる設定に基づいて切削条件を算出して設定する第6設定手段と、第1乃至第6設定手段よる設定に基づいて切削データを生成する生成手段とを有し、生成手段により生成された切削データに基づいて切削加工を行うようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】ショートカット機能の使い勝手を向上させて、パラメータの閲覧又は編集を能率的に行う。
【解決手段】登録ショートカット情報に動作情報が設定されている場合(S12;Yes)、CPUは工作機械の動作情報を取得し、取得した動作情報に基づいて登録ショートカット情報を書き換える(S13)。登録ショートカット情報に直前操作画面情報が設定されている場合(S14;Yes)、CPUは、直前操作画面情報を取得し、取得した直前操作画面情報に基づき登録ショートカット情報を書き換える(S15)。S16においてCPUは、ショートカット先の画面の付属情報を取得し、取得した付属情報に基づき登録ショートカット情報を書き換える。S19においてCPUは、ショートカット先の画面の画面遷移情報を登録ショートカット情報に置き換え、置き換えられた画面遷移情報に基づいて画面を表示すると共に、ショートカット画面を消去する。 (もっと読む)


【課題】工作機械を運転する際の省エネルギーおよび安全の向上に貢献するものであり、使用者が、エネルギーおよび安全に関して最適化されるように単純な方法で異なる運転モードでの工作機械の運転を計画することができる装置を提供する。
【解決手段】主電源をスイッチオンまたはスイッチオフする装置2と、選択可能な基準に従って工作機械の運転機能のスイッチオフ時間を決定する少なくとも1つの装置3とからなる工作機械の運転機能制御装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】ロボットのハンドツールに作用する力とモーメントとが略ゼロである、ハンドツールによって部品を把持してワークに組付ける動作をロボットに短時間で教示する。
【解決手段】ハンドツールを備えたロボットに動作を教示する教示装置であって、部品組付け方向と直交する方向にハンドツールを平行移動させて該ハンドツールの位置を調整する平行移動操作手段60a〜62bと、ハンドツールを組付け方向と直交する方向に延びる回転中心線を中心として回転させて該ハンドツールの姿勢を調整する回転操作手段64a〜66bと、ハンドツールに作用する力とモーメントを検出する力覚センサと、ハンドツールに作用する力とモーメントとが略ゼロの該ハンドツールの位置と姿勢とを作業者が特定するときにすべき平行移動操作手段と回転操作手段に対する操作の情報を、力覚センサの検出結果とハンドツールの位置と姿勢とに基づいて表示する表示手段50とを有する。 (もっと読む)


【課題】切削工具の初心者であっても容易に切削工具を選択でき、切削加工の技能を早期に習得することができるという効果を有する切削加工支援システムを提供する。
【解決手段】ワークの設計図を図面データとして入力する入出力部と、図面データに基づいて、ワークの切削部を所定の切削加工に分類する図面データ分析部と、切削加工に対応する切削工具を選択する切削工具選択部とを設ける。この構成によれば、入力された図面データに基づいて切削工具を自動的に選択することにより、切削工具の初心者であっても容易に切削工具を選択でき、切削加工の技能を早期に習得することができる。 (もっと読む)


【課題】直進軸と回転軸とを備える工作機械において、工作機械の各駆動軸の動きを把握できる工作機械の表示装置を提供する。
【解決手段】直進軸(X,Y,Z軸)と回転軸(A,B軸)とを備える工作機械の表示装置において、工作機械に対するワーク座標系のNCデータを取得するNCデータ取得部101と、NCデータに基づいて、工作機械の直進軸に対する機械座標系の制御点データを算出する制御点データ算出部103と、制御点データの軌跡を2次元座標または3次元座標にて表示する表示部105とを備える。 (もっと読む)


【課題】工作機械のカラーモニタに表示される情報の配色を切替可能にした工作機械に関し、種々の色の見え方をする人に、より見やすい画面を表示することで、総てのオペレータに使いやすい工作機械を提供する。
【解決手段】工作機械のNC装置の補助記憶装置5に色弱者用に複数のカラーパターン(色の組合わせ)を持つカラーテーブル13を登録し、個々のオペレータがカラーテーブル変更画面に表示される複数のカラーパターンの中から一つを任意に選択できるようにし、一般色覚者および色弱者にモニタの表示情報が正確に伝わるようにする。カラーパターン選択画面には、配色例を表示し、また、現在選択されているカラーパターンで使用している色を表示する。 (もっと読む)


【課題】作業者が加工条件の組合せを生成する手法やプロセスを容易に知ることができない。また、作業者が加工条件の組合せを生成するプログラムを容易に作成または修正することができない。
【解決手段】表示装置4は、図形化された単位演算プログラムと演算プロシージャおよび理論的な相関関係を有する複数種類のパラメータのデータである基礎データの内容を表示する。操作装置5は、表示装置4の表示画面上で作成または修正された単位演算プログラムを任意に結合して関連付けて演算プロシージャを作成または修正できるようにする。また、操作装置5は、基礎データを表示画面上で作成または編集して記憶装置2に記憶させることができるようにする。記憶装置2は、演算プロシージャと基礎データを記憶する。演算装置6は、演算プロシージャに従って複数の単位演算プログラムを関連付けられた順番で実行させる。 (もっと読む)


【課題】
レーザ光を走査制御するための加工データを迅速かつ容易に作成可能にすることを目的とする。また、レーザ加工装置のための加工データを高い精度で作成可能にすることを目的とする。
【解決手段】
加工データ生成装置1には、レーザマーカ2の走査領域に対応する設定平面が表示されている。ユーザは、加工データ生成装置1を操作して、この設定平面上に加工パターンを配置させる。このとき、マーカヘッド21は、レーザ光Lの光軸を上記加工パターンの参照点に対応する位置に一致させるとともに、受光軸が上記レーザ光Lの光軸と同軸となるカメラでワークWを撮影している。撮影画像モニタ3は、この撮影画像を上記カメラの受光軸の位置を示すシンボルとともに表示している。このため、ユーザは、ワークW上における位置を撮影画像モニタ3によって確認しながら、加工パターンの配置を指定することができる。 (もっと読む)


【課題】 熟練していない現場のオペレータであっても画面上から次に何の操作を行えばよいかが容易に分かると共に、一画面上にて1モード当たりのほとんどの情報の入力設定が容易に行えるマルチウィンドウ方式のNC装置を得る。
【解決手段】 マルチウィンドウ方式のNC装置10は、工程流れアイコン表示指令部29とアイコン対応プログラム組合せ部32とアイコン対応プログラム画面指令部とを備えて、作業工程の流れに沿った情報設定画面を表示させるアイコン群を表示し、いずれかのアイコンが押されると、このアイコンに関連するプログラムの情報設定画面を画面に表示して入力を受け付ける。 (もっと読む)


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