Fターム[3D038CD00]の内容
推進装置の冷却、吸排気、燃料タンクの配置 (22,903) | 特徴箇所及び装備品との関連 (1,586)
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Fターム[3D038CD00]に分類される特許
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燃料タンク構造
【課題】燃料タンク内の燃料が少ない状態で偏在しても、燃料量の検出をより正確に行うことで燃料切れを事前に検出可能な燃料タンク構造を得る。
【解決手段】燃料タンク14内には、燃料吸引口42を取り囲む範囲で燃料量を検出可能となるように燃料量検知センサ48が配置される。燃料吸引口42の近傍での燃料量を検出することで、燃料切れを事前に検出可能となる。
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車両下部構造
【課題】現実の車両設計に即して変更箇所を最小限に抑えつつ車両の剛性を高める。
【解決手段】車両下部構造100は、車幅方向両側それぞれに設けられるサイドメンバ101と、車幅方向に延びる長尺のクロスメンバ102と、燃料タンク103とで構成される。サイドメンバ101には、ブッシュ106を保持するトレーリングアーム取付用ブラケット104が含まれる。クロスメンバ102は、各トレーリングアーム取付用ブラケット104を繋いでいる。燃料タンク103は、各トレーリングアーム取付用ブラケット104とクロスメンバ102とで囲われる車両後方側の空間領域に配置される。燃料タンク103の前面には、車両前方に向き車幅方向に平坦に延びる平坦領域が含まれる。クロスメンバ102の一部をなすストレート部121は、平坦領域117に対して車両前方に位置し、車幅方向に延び、車両前方側から見ると横長の矩形形状に見える形状をなしている。
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作業車両の燃料タンク
【課題】作業車両において、燃料タンクを左右フェンダの後側連結部の下方に配設し、容量を大きくする。
【解決手段】ミッションケース2の後側部上方の左右両側部に左右フェンダ14,14を、左右中央部にシート9を配設し、前記ミッションケース2の後側部から上方へ延出している左右後側フレーム13,13の上端部を左右方向に沿った上部連結フレーム13aにより連結し、前記上部連結フレーム13aにゴム製のインシュレータ16を介して前記左右フェンダ14,14の後端部を連結する後側フェンダフレーム14bを支持し、燃料タンク11を前記左右フェンダ14,14の後側部及び後側フェンダフレーム14bで被覆する部位に配設し、該燃料タンク11の左右幅を左右フェンダ14,14の左右内側面に近接するように幅広に構成したことを特徴とする作業車両の燃料タンクとする。
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フューエルロック機構および運動変換機構
【課題】プランジャーの突出・引込み運動をケーブルの押し引き運動へ変換するための機構であって、小型・軽量化ができ、室内スペースを広くできると共に、レイアウトの自由度を確保することができる機構を提供する。
【解決手段】フューエルリッドのプランジャーが突出位置にあり、かつスライドドアがロックされている状態で、係止体7の嵌合部7dとプランジャー3の被嵌合部3cとが嵌合可能な位置からズレており、その状態からプランジャーが引込み位置に移動すると、プランジャーの被嵌合部3cが前記嵌合部7dと嵌合可能な位置に移動し、プランジャーの突出運動が規制される、フューエルロック機構1。
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建設機械の油液タンク構造
【課題】滑止め板を油液タンクから容易に取り外し又は油液タンクに取り付けることができ、油液タンク上面と同じ大きさの滑止め板を含めて種々の大きさの滑止め板を用いることができる建設機械の油液タンク構造の提供。
【解決手段】燃料を貯蔵する燃料タンク11と、この燃料タンク11の上部にボルト13を介して取付られ、足場を形成する滑止め板12と、ボルト13のねじ部13Aに螺合する袋ナット13aとを備え、滑止め板12はボルト13のねじ部13Aを通す貫通孔16を有し、ボルト13の頭部13Bを燃料タンク11の上面に固着して、ねじ部13Aを上方に向けて設け、ねじ部13Aに滑止め板12の貫通孔16を通した状態で、ボルト13のねじ部13Aに袋ナット13aを螺合させて成り、滑止め板12にはボルト13の頭部13Bを収容可能な凹部15aが設けられている。
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電動車両
【課題】簡単且つ経済的な構成で、水素の供給と電力の供給とが、同時に行われることを確実に阻止することを可能にする。
【解決手段】ハイブリッド自動車10は、車体12の一側面14に、水素を供給する水素供給接続部16及び電気を供給する電気供給接続部18が、互いに隣接し且つ外方に向かって設けられる。水素供給接続部16に接続される水素供給コネクタ20の中心軸と、電気供給接続部18に接続される電気供給コネクタ22の中心軸とは、互いに交差するとともに、前記水素供給コネクタ20と前記電気供給コネクタ22とは、互いに干渉していずれか一方のみの接続が許容される。
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車両用燃料タンク
【課題】 燃料タンクのタンク本体の内部に配置されたキャニスタのパージ性能を高める。
【解決手段】 鞍型のタンク本体11の第1タンク室14にポンプモジュール25を配置して第2タンク室15にキャニスタ31を配置し、タンク本体11の下面の凹部11aを通過するようにエンジンの排気管13L,13Rを配置したので、排気管13L,13Rを通過する排ガスの熱をキャニスタ31に効率よく伝達して温度を上昇させ、キャニスタ31にチャージされた蒸発燃料のパージ性能を高めることができる。また第1、第2タンク室14,15をサイホン管29で接続したので、第2タンク室15から第1タンク室14に燃料を供給するサブポンプを第2タンク室15に設ける必要がなくなり、そのサブポンプの設置スペースを利用してキャニスタ31を配置することができる。
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車両の燃料タンク配設構造
【課題】全高の低いコンパクトな車両でも、多人数乗車と、大型の燃料タンクの配設とを両立可能な車両の燃料タンク配設構造を提供する。
【解決手段】フロアパネル3における前席シート21後方のトンネル部3dの車幅方向一方側の第1フロア部3c1を他方側の第2フロア部3c2よりも低くする。かつ、第2フロア部3c2の上方に後席シート22を配設すると共に、第1フロア部3c1の上方に燃料タンク30を配設する。
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高圧タンク
【課題】低温条件下で気体が漏出するのを簡易かつ安価に抑制することができる高圧タンクを提供すること。
【解決手段】高圧タンク10は、開口部13を有し高圧の気体が充填されるタンク本体11と、当該タンク本体11の外面を覆い、当該タンク本体11を補強する補強材12と、を備える。タンク本体11は、補強材12で覆われていない外側突出部15を開口部13と異なる位置に備えている。この外側突出部15をタンク本体11の外側から電熱ヒータ30によって加熱することでタンク本体11を加熱し、シール部材22のシール性が低下するのを抑制する。
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歩行型管理機
【課題】
ガス供給ボンベの良好な交換作業性を確保すると共に、ガス供給ボンベがハンドルの折畳みを阻害するという問題を解消する。
【解決手段】
機体前部に搭載され、ガスを燃料として動作するガスエンジン2 とガスエンジン2 にガスを供給するガス供給ボンベ3 と、ガスエンジン2 から出力される動力で回転駆動される車軸5と、車軸5に設けられる複数の耕耘爪7と、機体後部から後ろ上方に延出するハンドルフレーム8と、ハンドルフレーム8の先端部に折畳み自在に設けられるハンドル9とを備える歩行型管理機において、ガス供給ボンベ3を、上記ガスエンジン2と前記ハンドル9間に設けたハンドルフレーム8上に配置すると共に、ガス供給ボンベ3をセットするボンベホルダ12は、ブラケット14を介してハンドルフレーム8に取り付ける。
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トラクタ
【課題】セミクローラ型トラクタの燃料タンクの容量アップを図る。
【解決手段】ミッションケース25の左右両側に左右燃料タンク22,22を配設し、左右燃料タンク22,22の左右両側方に左右後車軸3,3で駆動される左右クローラ走行装置6,6を配設する。左右燃料タンク22,22のタンク後側部22a,22aを左右クローラ走行装置6,6と干渉しないように平面視で幅狭に構成し、タンク前側部22b,22bを左右クローラ走行装置6,6と干渉するように平面視で幅広に構成する。そして、タンク前側部22b,22bの後側下部の左右クローラ走行装置6,6に対向する部位を凹ませて左右凹部22c,22cを形成し、左右燃料タンク22,22と左右クローラ走行装置6,6とを干渉しないようにする。
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自動車の操作レバー配設構造
【課題】本発明は、インストルメントパネルの下方に配置される自動車の操作レバーの配設構造において、操作レバーをドアヒンジピラーに設置した場合でも、操作レバーの取付け構造をできるだけ簡略化することができ、また、生産コストの増加も防ぐことができる自動車の操作レバー配設構造を提供することを目的とする。
【解決手段】インパネ1の下部には、一部下方に突出するように取付け延長部30を形成している。そして、この取付け延長部30の車室内方側には、この取付け延長部30を覆うように、ヒンジピラートリム50を、車体前方側から車体後方側にかけて設置している。そして、この取付け延長部30にボンネットオープナー10を取付けている
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車両
【課題】 ガス燃料タンクから漏れたガス燃料が乗員室内へ侵入することを防止する。
【解決手段】 燃料電池搭載バス20の屋根22の上の前後方向略中央部に水素タンク30を配置し、水素タンク30の前方にエアコンユニット60を後方にラジエータ42をそれぞれ配置してルーフカバー50により覆う。ルーフカバー50の前方部の上り傾斜面50aの途中であってエアコンユニット60の前方上部にエアコンユニット60の外気導入口60aへと外気を誘導する外気誘導部52を設け、エアコンユニット60の水素タンク30側周辺部に水素タンク30とエアコンユニット60とを隔離する隔壁部54を設ける。こうすることにより、水素タンク30から漏れた水素は走行風により後方に流れるから、漏れた水素がエアコンユニット60の外気導入口60aを介して乗員室内へ侵入するのを防止することができる。
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車体構造
【課題】車高を高くする必要なく、キャニスタの容量を確保でき、車室内の空間も広く確保できる車体構造を得る。
【解決手段】車体構造12は、後部のマフラー36上に、可動式リヤスポイラー機構38を備える。可動式リヤスポイラー機構38を構成する下壁40LOとスポイラー本体48の間で、且つ左右2つのスポイラー駆動部46の間には間隙52が構成され、この間隙52に、キャニスタ54が配置される。これにより、キャニスタ54の搭載スペースが少なくて済み、キャニスタ54の容量を大きく確保しても、車高が高くならず、車室内も広く確保可能となる。
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道路等の清掃用自己推進型車両
【課題】軽量で、長時間走行可能な、道路等を清掃するための自己推進型車両を提供する。
【解決手段】長手方向1bに延在するシャーシ1a、および長手方向1bに実質的に平行な側面と、燃料ガスのための貯蔵装置5と、燃料ガスを利用するエンジン2と、少なくとも部分的にエンジン2によって駆動される車輪2aと、駆動手段14と、廃棄物および汚染物質のためのコンテナ3と、道路からコンテナ3に廃棄物および汚染物質を運搬するのに適した運搬部材4を備え、コンテナ3は、コンテナ3の内側に凹み、側面よりも上の位置まで延びる側面パネルを備え、貯蔵装置5は、少なくとも窪みの中に配置され、シャーシ1aによって支持される、燃料ガスを貯蔵するのに適した、複数のタンクを有する。
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燃料フィルタ取り付け構造
【課題】他の構成部品と干渉しない燃料フィルタ取付構造を提供する。
【解決手段】燃料フィルタ取付構造1はマッドガード15を有し、マッドガード15はサイドフレーム11aに締結されている。
マッドガード15の後方には燃料フィルタブラケット17が設けられている。燃料フィルタブラケット17は平面形状がハット型形状を有しており、ハット型形状のフランジ部43a、43bがサイドフレーム11aに締結されている。
燃料フィルタブラケット17のハット型形状の内部には燃料フィルタ21が締結されている。
燃料フィルタブラケット17と、マッドガード15は連結ブラケット19によって連結されている。
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車両用制御装置
【課題】給油所に特別の設備を設置することなく、給油口カバーを自動的に開口させることが可能な車両用制御装置を提供すること。
【解決手段】自車両の位置を特定する位置特定手段12と、給油位置の情報を含む地図情報を保有する地図データベース14と、を備え、位置特定手段12により特定された自車両の位置が、地図情報における所定の給油位置に至ったときに、自車両の給油口カバー40を開口させる、ことを特徴とする。
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車両用機能部品の保護構造
【課題】ボルトキャップなどを専用に設定することなく、製造コストの増加を抑制し、燃料タンクのような車両用機能部品を保護することができる車両用機能部品の保護構造を提供する。
【解決手段】 サイドメンバ1に荷重が入力されたときに、車体のフロア下部に設けられた燃料タンク2の近傍に配置されたボルト部材8のねじ部8aから燃料タンク2を保護する車両用燃料タンクの保護構造において、燃料タンク2の近傍にワイヤーケーブル15を把持可能な保護ブラケット11を設け、サイドメンバ1に荷重が入力されたときに、この保護ブラケット11がねじ部8aを覆うように変形することにより、燃料タンク2をねじ部8aから保護するように構成している。
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車体下部構造
【課題】 アライメントの変化を抑制して操縦安定性を高めることができる車体下部構造を提供すること。
【解決手段】 車体下部構造では、車体1のリアフロアパネル3がフロントフロアパネル2よりも高い位置に設けられてリアフロアパネル3の下方に燃料タンク5を配設するための空間4が形成され、空間4内又はその近傍にショックアブソーバーの下端を保持するサスペンションアーム11が突設され、サスペンションアーム11からフロントフロアパネル2まで補強プレート12が架設されている。
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ガス燃料タンク搭載車両
【課題】 タンク収納空間に溜まったガス燃料を早期に排出することができる。
【解決手段】 水素ボンベ18から漏出した水素は、空気よりも比重が小さいため、ボンベ収納空間内を上昇していき、ルーフカバー30の上面に形成されたスリット群からなる換気口40に至る。このとき、換気口40は水素ボンベ18の上方に当たる位置に形成されているため、換気口が水素ボンベの上方から外れた位置に形成されている場合に比べて、漏出した水素は短い距離で換気口40に達することができる。また、換気口40は複数箇所に設けられているため、漏出した水素は最も距離的に近い換気口40に達する。そして、水素ガスは換気口40に達したあとこの換気口40を上向きに通過して外部へ流出していく。
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