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Fターム[3E084JA20]の内容

容器の蓋 (127,589) | 蓋の細部、付属品 (1,633) | その他 (673)

Fターム[3E084JA20]に分類される特許

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流体供給装置。この流体供給装置は、使い捨てのカップ、使い捨ての蓋、再使用可能なカップホルダ、再使用可能な外蓋を含み、前記使い捨てのカップ、使い捨ての蓋および再使用可能なカップホルダは嵌り合うフランジを具備し、前記前記再使用可能なカップホルダは、前記フランジに嵌り合う円錐台形状の内面を有している。
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本発明は添加物を保有する容器キャップに係り、雄ネジが形成された注入口を持つ容器本体に結合される容器キャップにおいて、注入口の内側に挿入され、上端及び下端がそれぞれ開放し、下部に切断部材が一体に構成される開放部材と;前記注入口に螺合されるメインキャップと、メインキャップの内側で軸方向に伸びて開放部材の内側に挿入され、端部に、前記切断部材を収容する沒入部が形成され、回転の時、切断部材によって切断される破裂部を持つ収容部とが一体に構成された貯蔵部材と;貯蔵部材の上部を選択的に開閉する上部キャップとからなる容器のキャップを提供する。
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クロージャは、外側プラスチックシェル(42)を有し、この外側プラスチックシェルは、ベース壁(46)と、中心軸線を備えた周囲スカート(48)と、ベース壁の裏面に設けられた突出部(52)の円周方向アレイと、ベース壁から間隔を隔ててスカートに設けられた1対の軸方向に間隔を隔てた内部ビード(60,62)とを有する。内側プラスチックシェル(44)は、ベース壁(48)と、中心軸線を備えた周囲スカート(70)と、内側シェルのスカートに設けられた少なくとも1つの雌ねじと、ベース壁の外面に設けられた突出部(80)の円周方向アレイと、ベース壁から見て遠くに位置するスカートの外面に設けられた円周方向ビードとを有する。内側シェルは、外側シェルを内側シェルに回動自在に結合し、外側シェルを単純に回すだけで内側シェルのスカートの少なくとも1条の雌ねじを容器に螺着したりこれから取り外すことができるように内側シェルのスカートのビードが外側シェルのスカートのビード相互間に捕捉された非いたずら防止の第1位置で外側シェル内に位置決め可能である。内側シェルは、外側シェルの回転がベース壁の突出部の強制的な係合により内側シェルに与えられるように内側シェルのスカートのビードが内側スカートのビードから間隔を隔てたいたずら防止の第2位置で外側シェル内に位置決め可能である。
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ポンプや弁などの流体ディスペンサ部材(10)と、投与開口部を備えたディスペンサヘッド(20)とを有する流体ディスペンサ装置であって、特徴となるのは、前記装置が、流体1ドーズの投与を検知するための投与検知手段(30,31)を備えており、前記検知手段(30,31)は、前記ポンプによって実際に1ドーズの流体が投与されたことをユーザに通知するための信号を送出するように作られており、前記検知手段は、前記ディスペンサ部材から前記投与開口部へ進む流体を検地する検知器(30)を有することである、という前記流体ディスペンサ装置。
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子供いたずら防止パッケージ(20)は、開口端(36)、少なくとも1つの雄ねじ(34)、半径方向外方に突出する少なくとも1つのストップ用出張り(32)を持った口部(28)を有する容器(24)と、ベース壁(56)、容器口部の雄ねじと噛み合うための少なくとも1つの雌ねじ(64)を有するスカート(60)、少なくとも1つのばね要素(58)、及びスカートから半径方向内方に延びる、スカートに設けられた少なくとも1対の内部出張り(76、78)を有するクロージャ(22)と、を含む。スカートの各対の出張りは、第1出張り(76)及び前記第1出張りから円周方向に間隔を隔てた第2出張り(78)を含み、前記第1出張りは、前記容器口部のストップ用出張りと協同してスカートの第1出張りを容器口部の対応するストップ用出張りの下に押す圧力が、ばね要素に抗して、クロージャに加えられなければ、口部からのクロージャのねじ外しを防止し、前記第2出張りは、前記容器口部の前記少なくとも1つのストップ用出張りと協同して前記口部へのクロージャの更なるねじ込みを防止する。
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本発明は、相違なる2種の物質を一つの胴体に隔離して収容し、必要によって2種の物質を混合可能にする容器に関するもので、注入口を持つ容器本体と、注入口に結合される挿入部と、注入部の外部に露出する露出部とを備え、両側が開放されて内側に添加物収容空間を形成する添加物貯蔵容器と、注入口に螺合され、添加物収容空間を容器本体の内容物収容空間に対して選択的に隔離又は連通させる蓋部材と、添加物貯蔵容器を注入口から分離させる添加物貯蔵容器分離手段とを含む容器を提供して、資源の無駄使いを減らすことができ、添加物と内容物が混合した状態で長期間経過による物性変化を防止し、常時一定量を正確に混合することができるようにして、混合比の不良による従来の化学的、物理的特性の低下を予防し、特に蓋部材の回転動作によって、添加物が放出されるとともに貯蔵容器がともに分離されて、使用の便利性を提供することができる。
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本発明の第2物質を含有する瓶の蓋は、容器に固定される固定部材とその固定部材に結合される移動部材とを備え、前記固定部材は、中空本体とその中空本体の内面から下に延長される支持部とを有し、前記支持部は、物質排出部と支持部の下端に形成される密閉部とを有し、前記移動部材は、固定部材の本体に結合される本体と、その本体から下に延長されて第2物質の貯蔵空間を形成する管部とを有し、前記管部には第2物質が貯蔵空間に満たされることができる開放下端が備えられ、前記管部には第2物質が貯蔵空間に満たされることができる開放下端が備えられ、前記管部の開放下端は、第2物質が貯蔵空間に満たされて移動部材が固定部材に結合された後に、固定部材の支持部に形成された密閉部と連結されるようになっており、且つ第2物質が固定部材の支持部に形成された物質排出部を通じて瓶内に排出されて容器に含有された第1物質と混合されることができるように密閉部から解除されるようになっている。 (もっと読む)


パンチ(5;5a)および型の空洞(4;4a)が、その間でプラスチックの混合物(D)を受容するために互いに離れて配置された開位置と、前記パンチ(5;5a)および前記型の空洞(4;4a)が前記混合物(D)を押圧することによってアイテムを形成するように相互作用する閉位置との間の経路に沿って移動可能なパンチ(5;5a)および型の空洞(4;4a)を有する形成ユニット(3;3a)からなり、前記パンチ(5;5a)は前記経路に沿って前記空洞(4;4a)の上でない部分に保たれている装置。

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飲み口に流体連通した第1合わせ部材を有する飲用カップのキャップと共に使用する、流れ制御要素が提供される。流れ制御要素は第1スタックと第1弁を有する。第1スタックは、キャップ内に又はそれと共に取り外し自在にシールされるように配置可能な上部を有する。第1弁は第1スタックの側壁内に形成され、飲み口と選択的に流体連通するように構成される。 (もっと読む)


容器1の封止部分7に薬に関する情報を記憶した薬側ICチップ11を装着し、被投薬者に該被投薬者に関する情報を記憶した被投薬者側ICチップ25を装着する。所定の検出範囲内に存在するICチップに記憶されている情報を読み取り且つ所定の検出範囲内にICチップが存在しているか否かを検出する読取リーダー13を封止部分7を開封する作業者に装着する。読取リーダー13によって被投薬者側ICチップ25及び薬側ICチップ11に記憶されている情報を取得し、容器1内の薬が被投薬者のためのものであることを確認する。開封作業に要する時間に基づいて予め定めた時間以上、読取リーダー13によって薬側ICチップ11が存在していることを検出した後、読取リーダー13によって薬側ICチップ11の存在を検出せず且つ被投薬者側ICチップ25に記憶されている情報から被投薬者を再度確認した場合に、容器1が開封され投薬が完了したものと判定する。 (もっと読む)


飲料バッグと該飲料バッグに接続された引き紐と備えた飲料バッグユニットを使用するカップのための蓋において、カップへの取り付けのためのフランジと;前記引き紐がスライド可能に通される開口部を含んだ本体セクションと、ユーザーが引き上げ位置にあるときの前記飲料バッグを絞るおよび/または保持することができるようにするために動作可能な少なくとも1つのウイング部材とを備えた本体ユニットと;を備えている。
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【課題】
【解決手段】この発明は、容器の封止部材に関し、特に、容器の開封防止機能に関するものである。本発明のある実施例は、容器および容器に接続するための封止部材を提供し、封止部材は、上側の壁(102)と、この上側の壁と一体に形成され上側の壁から下の方向に向かって延びるスカートであって、封止部材を容器に固定するために容器のネック部に係合するようにされたスカート(104)と、スカートに対し壊れやすく接続された開封防止機能の付いたバンド(110)と、を備え、容器のネック(10)は、このネックから外側の方向に延び、開封防止機能の付いたバンドのタブ(122)と係合するようにされた、複数の不連続に間隔を開けて設けられた突起(18)を備えることで、容器のスカートからバンド(110)を容易に破壊する。 (もっと読む)


単位製品(3)の多数を放出するための手持ち式ディスペンサー(1)であって、単位製品を貯蔵するための貯蔵領域(100)、出口用開口部であってそこを通して単位製品がディスペンサーから放出可能となっている出口用開口部(311)、単位製品を出口用開口部から放出するように作動可能となっている放出機構(350)、および、使用時に、単位製品の最後の放出からの期間を計時するようにつくられている計時機構(409, 411, 413)を有している手持ち式ディスペンサー。 (もっと読む)


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