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Fターム[3K046AA00]の内容

固体燃料の燃焼 (1,745) | 燃料の種類 (349)

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【課題】安価でしかも長時間に亘って燃焼効率を良好に維持できるペレットストーブ用ペレットバーナーを提供すること。
【解決手段】ペレットバーナー1は、ペレット燃料を収容するペレットタンク11と、ペレットタンクに連結され、ペレットタンクから前記ペレット燃料が供給される燃焼筒であるバーナー13とを備えており、仕切板11aがペレットタンクと燃焼筒とを仕切り、仕切板の一部にペレットタンクと燃焼筒とを連絡する第1の穴部が形成されている。仕切板の下側に密接して配置された制御板11bを、仕切板と制御板の中心を通って延在する回転軸の回りに回転させて、ペレット燃料の供給を行う。 (もっと読む)


【課題】煙突を失くした燃焼炉で燃え上がった炎熱を炉内に、数十秒間回転させて凝縮し熱効率を上げ省エネで給湯や乾燥、暖房や発電の目的とする。
【解決手段】流体力学上、一旦起きた現象は絶体に元にもどることはない、一旦、水の中で溶けた氷砂糖は二度と元の姿に戻ることはない、エントロピー現象で流体は全て特に燃え上がった炎は止めることはできないが、そこで窓のある特殊な炉にて窓上より奥の下方に向って強い噴射空気を25度前後の角度で吹き付けて空気の渦を発生させてサイクロイド弧線波の円をえがく様なシステムとしてこの原理がコアンダ旋回空気流の発明で、エントロピをこの方法で元に戻し燃焼炎を効率良くまとめて温水や乾燥、暖房や発電に、又、燃量は特に木材を用いることで燃費が数分の一になる省エネの発明で、並びに炎熱はポテンシャルから光熱のクーロンにすることを、最大の発明とするものである。 (もっと読む)


【課題】少量の燃料使用量で発熱効率を極大化し、完全燃焼および灰処理、燃料供給を容易にする温風暖房機の提供。
【解決手段】筒状胴体の上部中央にファン11が設置され、側面には温風排出口13付きドア12が設置され、下部には上板に多数の孔を有する灰受け体20が設けられた温風器本体と、灰受け体の上板に設けられた多数の孔上に立設され、上部には蓋31が気密性を保持するように結合し、下端内部にはグリル35が回転可能に設置された固体燃料燃焼タンク30を有し、灰受け体の内部には引き出し部23の上端と灰受け体の内部上端との間に空間が確保されるようにし、灰受け体の外部側面には送風機24を設置した。 (もっと読む)


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