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Fターム[3K073BA36]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 検出対象 (6,602) | 時間検出 (538)

Fターム[3K073BA36]に分類される特許

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【課題】エレベーターが停止してから自動消灯するまでの時間を短くして省エネルギー効果を高めることができるエレベーターかご内照明装置を得る。
【解決手段】交流電源1からの交流電流を整流する全波ブリッジ整流回路21と、全波ブリッジ整流回路21の出力端子間に接続される電解コンデンサ23と、全波ブリッジ整流回路21から直流電流が供給されかご内を照明するLED3と、LED3に供給される直流電流が流れる回路を開閉するMOSFET41と、MOSFET41のオンオフを制御するドライバIC42と、エレベーターが所定の時間連続して停止していることを検出する自動消灯制御リレー51と備え、ドライバIC42は、自動消灯制御リレー51の検出結果に基づいてMOSFET41をオフにしてLED3への直流電流の供給を停止させる。 (もっと読む)


【課題】探索対象物の位置をユーザに分かり易く提示する。
【解決手段】複数の発光体からなる発光部と、上記発光部の発光を制御する発光制御手段と、複数の測定器から探索対象物までの各距離情報を取得する距離情報取得手段と、自装置から探索対象物までの相対位置を特定する相対位置特定手段とを備える照明装置であり、上記発光制御手段は、上記発光部の発光の態様が、上記探索対象物の相対位置を示すように制御する。 (もっと読む)


【課題】隣接または近接する光源の光度のバラツキの少ない表示装置を簡易な構成で実現する技術を提供する。
【解決手段】隣接または近接して配設される複数の発光ダイオード1a,1bのうち、相対的に経時変化による光度低下が早いと想定される発光ダイオード1bの光度劣化特性を記憶手段4に記憶させておくとともに、当該発光ダイオード1bの点灯時間をタイマ5で積算する。そして、制御部3は、経時変化による光度低下の遅い発光ダイオード1aを点灯させる場合に、上記光度劣化特性と積算点灯時間とから発光ダイオード1bの経時変化後の光度を演算して、発光ダイオード1aの光度が発光ダイオード1bの経時変化後の光度と同じになるように点灯制御を行う。 (もっと読む)


【課題】無線信号の確認作業に伴う不具合の発生を抑制する。
【解決手段】操作部23から出力される操作信号が入力されると、送信制御部20は、タイマ20Aが所定時間(送信禁止時間)のカウント(計時)中であった場合、制御コマンドを生成しない。故に、操作部23の操作間隔が所定時間(送信禁止時間)よりも短い場合、後の操作信号が送信制御部20で無効とされるので、受信器1の電圧変換部16が有するコンデンサの蓄電電力(充電電荷)が不足した状態でスイッチ要素12が開閉されることが回避できる。その結果、無線信号の確認作業において送信器2の操作部23が短時間に何度も操作されたとしても、受信器1における電力不足などの不具合の発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】外球内に2本の発光管を内蔵するHIDランプに対するエージング処理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】外球内に発光管を2本有して(4-1,4-2)、点灯し易い1本が点灯するツインタイプのHIDランプ(10)の製造完成時に実施されるエージング処理方法(図2)であって、発光管を1本にしたシングルタイプのHIDランプを作成し、一定期間点灯を継続した後、消灯し、その直後にランプ電源をONにして発光管が点灯するまでの再点灯時間Tsを決定し、前記ツインタイプのHIDランプの一方の発光管を一定期間点灯した後、消灯し、その直後に電源をONにして、他方の発光管が点灯するまでの再点灯時間Ttを決定し、前記ツインタイプのHIDランプに対するランプ電源をOFFにして一方の発光管の消灯後、次にランプ電源をONにするまでの時間待機期間tを、Tt<t<Tsと決定する。 (もっと読む)


【課題】人体以外の熱源や生物以外の動体、外光等の急峻な照度変化があっても、安定して感知できる性能を得られ、省エネ化できる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置10は、光源12と、光源12を点灯制御する点灯回路11と、点灯回路11を制御する制御部13と、人検知部15と、照度検知部14と、を備え、照度検知部14の出力値と人検知部15の出力値とを制御部13で読み込み、照度検知部14の出力値からの人検知処理および人検知部15の出力値からの人検知処理をそれぞれ行い、照度検知部14および人検知部15のいずれかの人検知処理の結果が人感知有の値の場合に人感知処理により感知を行なう。 (もっと読む)


【課題】 LEDチップおよび電源部からの放熱を促進することが可能なLED電球を提供すること。
【解決手段】 LED電球101は、LEDチップ220を有する発光部200と、グローブ510と、電源部収容空間320を有する放熱部材300と、電源部収容空間320に収容されており、発光部200に電力を供給する電源部530と、口金520と、を備えており、放熱部材300は、主面311に発光部200が配置され、電源部収容空間320の底面を形成する裏面312を有する支持板部310、および裏面312から開口330に向かう方向に延びる内側面321を有しており、電源部収容空間320内において電源部530を収容し、裏面312および内側面321の少なくとも一部ずつの間に隙間をおいて配置された電源部カバー400を備える。 (もっと読む)


【課題】人が単に通過するにすぎないとき、人か進入したことや通り抜けたことを判断して無駄なエネルギー消費を抑えてエネルギー負荷を適切に減少して省エネルギーに資すること。
【解決手段】室内を分割した単位区画を照明領域とする照明装置と、単位区画を検知領域として単位区画毎に配設された高精度人体検知センサと、各照明装置の調光出力をそれぞれ制御するコントローラと、から構成される照明制御システムにおいて、コントローラは、高精度人体検知センサから人が滞在する旨の信号を受信した照明領域の照明装置の調光出力を、所定時間または所定照度に達するまで、オフィスにおける執務者が明るさの変動を知覚することができない明るさ変動比の範囲内で緩やかに連続して増大し、所定時間または所定照度に達した後、執務に適した適正照度まで急激に増大する制御を行うこととした。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに大きな違和感を与えることなく、装置の温度に応じた発光制限を行う。
【解決手段】 照明装置は、照明光を発光する光源部と、装置の過熱部分の温度を取得する温度取得部と、制御部とを備える。制御部は、光源部の前回発光からの経過時間に応じて、光源部の発光量制限値を段階的に減少させる。また、制御部は、上記の温度に応じて、経過時間に対する発光量制限値の減少率を変化させる。 (もっと読む)


【課題】照明上の特殊な演出効果を発揮する有機EL照明装置を得る。
【解決手段】有機EL照明装置は、直流またはパルス状の駆動波形を生成しその駆動波形に応じた駆動電圧を出力する駆動回路と、発光面およびその周縁部側に設けられた複数の給電部を含み、駆動回路から出力された駆動電圧が複数の給電部から供給される有機ELパネルと、を備え、有機ELパネルを点灯させる際、駆動回路は、有機ELパネルを点灯させるための指示信号を受け取った時点(T1)から第1周波数F1を有する駆動電圧を有機ELパネルに所定の時間の間供給することによって、発光面内の周縁部側に比べて発光面内の中央部側の方が遅く明るくなるように有機ELパネルを点灯させ、その後、駆動回路は、第1周波数F1よりも低い第2周波数F2を有する駆動電圧を有機ELパネルに供給することによって、有機ELパネルを点灯状態とさせる。 (もっと読む)


【課題】照明エリアの照明を制御する照明制御システムにおいて、照明エリアの照明の明滅が頻繁に繰り返されると、その照明エリア近傍の人物が不快に感じてしまうことがある。逆に、照明エリアの照明の明滅があまり行われないと、節電効果が得られにくい。従って、照明エリア内に人物を検知しなくなった場合に、照明エリアの照明の明滅頻度と節電効果とのバランスがある程度考慮されるタイミングで照明を減光することができる照明制御システムが望まれている。
【解決手段】この照明制御システムは、照明エリア内に人物を検知しない状態から人物を検知する状態へと変化する場合には、その変化が起こった時点で照明を点灯する。そして、照明エリア内に人物を検知する状態から人物を検知しない状態へと変化する場合には、しばらく照明の点灯状態を維持してから、その照明エリアに一定期間のうちに人物が戻ってくる確率が低くなるタイミングで照明を消灯する。 (もっと読む)


【課題】利便性の高い点灯装置およびそれを用いた照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置1は、電力が供給されると点灯する点灯負荷2と、点灯負荷2を点灯させる点灯装置3とを備える。点灯装置3は、点灯負荷2へ電力を供給する電力供給部31と、電力供給部31を制御するマイコン33とを備える。マイコン33は、電力供給部31から点灯負荷2への供給電力の電力値を設定する点灯制御部333と、外部電源5と電力供給部31との間の通電を遮断可能なスイッチ34による所定時間以下の一時的遮断を検出する遮断検出部334とを備える。点灯制御部333は、遮断検出部334で一時的遮断が検出された場合に、電力供給部31から点灯負荷2への供給電力を規定値に変更する。 (もっと読む)


【課題】実際の使用状況に応じて適切な明るさに制御することができる照明制御システムを提供する。
【解決手段】少なくとも複数の照明機器Lと、照明空間を区割りしたエリアE毎に設置され照明空間の照度を計測する複数の照度センサSと、設定値に基づいて照明機器の照明出力を制御する制御部2とを備え、前記制御部は、夜間における前記照明機器の点灯時の前記照度センサによる計測値に基づいて前記エリア毎に設定値を設定し、昼間における前記照度センサの計測値が、前記設定値より高いときは、その該当エリアに設置された前記照明機器の照明出力を下げる一方、前記設定値よりも低いときは、その該当エリアに設置された前記照明機器の照明出力を上げる制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】照明される領域およびその明るさを容易に把握することができる照明操作端末を提供する。
【解決手段】照明操作端末1は、タッチパネル装置10を備え、タッチパネル装置10には照明が行われる領域を示す画像111が表示される。入力部12である右ボタン112や左ボタン113が操作されると、対応する画像111が示す領域の照明装置の明るさが変更される。同時に、表示制御部により、画像111の明るさが変更され、明度表示114および消費電力表示115も更新される。画像111により、操作する照明装置が照明を行う領域を容易に把握することができ、さらに、画像111の明るさにより、照明される領域の明るさも容易に把握することができる。照明操作端末1により照明装置の色合いが操作され、同時に画像111の色合いが変更されてもよい。 (もっと読む)


【課題】夜時間の長短を考慮して光源を点灯させつつ、照明装置としての動作の信頼性を高めることが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】太陽光発電部21の発電量を検知する発電量検知部22を備えた電池ユニットBUと、照明ユニットLUと、蓄電池部23からの電力供給が無くなれば制御部31に電力を供給するバックアップ電源部33を備えた制御ユニットCUとを備える。制御部31は、バックアップ電源部33が起動後に記憶部32に発電量検知部22の検知結果を記憶させ、記憶部32に記憶された検知結果から夜時間を演算して、その時間の長さに応じて点灯回路部41に電力供給する時間及び電力量を制御する。 (もっと読む)


【課題】 PWM信号を出力する装置を使用することなく、複数のLEDの輝度を制御する。
【解決手段】 照明装置は、グリッド番号およびセグメント番号の組合せに対する輝度を記憶する記憶手段と、所定期間に1つのグリッド番号に対応するグリッド制御回路に第1の一方レベルの割込信号を出力し、所定期間に、所定期間を輝度の取り得る数で分割した割込単位期間であって、グリッド番号およびセグメント番号の組合せに対する輝度に応じた数の割込単位期間だけ前記セグメント制御回路に第2の一方レベルの割込信号を出力するマイコンとを備える。 (もっと読む)


【課題】各使用者がデスク上で使用する情報処理端末を利用して、使用者の好みの照明条件を、使用者が任意に選択するデスクの照明機器に反映させる。
【解決手段】
複数のデスクに設置されるデスク端末と、上記デスク端末にそれぞれ接続される複数の照明機器と、少なくとも一つの情報処理端末と、上記デスク端末へネットワークを介して接続されたサーバとでフリーデスク照明システムが構成される。デスクで使用される情報処理端末は、デスクの使用者を特定する個人識別コードと、デスクの照明機器を特定する端末識別コードの入力を受けて、これをサーバへ問い合わせるように構成される。サーバは個人識別コードに対応させた照明条件を保持する照明制御テーブルを備え、問い合わせに含まれる端末識別コードで特定されるデスク端末へ、個人識別コードに対応する照明条件を出力する。 (もっと読む)


【課題】光源の光出力を調光した場合でも、光源の光出力を一定に維持することができる照明装置を提供する。
【解決手段】制御部10は、温度に関する諸量を取得して光源15近傍の温度を特定する。劣化度合算出部18は、特定された温度及び光源15への電力供給時間に基づいて、光源15の光出力の劣化度合いを算出する。制御部10は、劣化度合算出部18で算出した劣化度合いに応じて、光源15の光出力が略一定となるように電源部17が供給する電力を調整する。 (もっと読む)


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