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Fターム[3K073CL09]の内容

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【課題】本発明は、所望の照明制御のための設定作業や当該設定の変更作業をコンピュータ装置による簡単な操作で行うことができ、また、点灯制御態様の種類や数を従来よりも大幅に増加することができ、更に、有資格者以外の者であっても軽微な電気工事によってLED照明装置を屋内外の照明空間に簡易に設置したり設置変更したりすることができるLED照明装置の照明制御システムの提供を課題とする。
【解決手段】本発明に係るLED照明装置の照明制御システムは、直流電力を供給する給電装置と、コンピュータ装置からなる端末制御装置と、前記給電装置に第1の給電線を介して接続されると共に、前記端末制御装置に第1のLANケーブルを介して接続される信号・電力送受装置と、前記信号・電力送受装置に第2のLANケーブルを介して接続される受電側装置と、前記受電側装置に第2の給電線を介して接続されるLED照明装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】 光パルスを抑制可能な照明装置を提供する。
【解決手段】 従来技術の交流電気エネルギー灯は、交流電源のパルスにより発光不連続の光パルスを形成する。それに対し、本発明の照明装置は、位相差を備える多相交流電源を通して、又は多相交流電源により直流電源を整流し、同じ電気エネルギーを駆動することにより発光体2000を駆動し、又は別々に隣接して設置される個別の電気エネルギーを駆動することにより発光体2000を駆動し、外部に対する投射光のパルスを下げる。 (もっと読む)


【課題】ランプが交換された場合に、ランプの累積点灯時間を確実にリセットできる照明装置、ランプ、点灯回路装置、照明器具を提供する。
【解決手段】ランプ1は照度補正部12を備え、照度補正部12は、発光素子11の累積点灯時間を計時する計時部と、累積点灯時間を記憶するメモリ120とを有している。照度補正部12には、発光素子11の光束減退特性に基づいて照度補正特性が設定されている。照度補正特性は、照度補正値としての調光比と累積点灯時間との対応関係を表し、発光素子11の累積点灯時間が増加しても発光素子11の光出力が一定に保たれるように設定される。照度補正部12は、照度補正特性を使用し、発光素子11の累積点灯時間に基づいて発光素子11の調光比を決定し、この調光比を表すPWM信号を点灯回路装置2に出力する。点灯回路装置2は、PWM信号に従ってランプ1の調光比を制御する。 (もっと読む)


結合される負荷の平均電流消費量が可変電源回路の保持電流要件を下回る場合でさえ、可変電源回路を導通状態に保つ電力インターフェースが提案される。電力インターフェースは、可変電源回路の動的特性を使用する。可変電源回路の回復時間により、可変電源回路は、短い間電流が流れていない場合でさえ導通状態のままである。電力インターフェースは、可変電源回路からの電流フローを中断及び回復することによって、この効果を利用する。
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【課題】高効率の照明負荷器具を2線式の配線によって照明制御する。
【解決手段】照明負荷を点灯させるための電力を発生する交流電源に前記照明負荷と共に直列接続されて、前記交流電源から得られる電力を制御して前記照明負荷に供給することにより前記照明負荷の点灯を制御する照明制御部;を具備し、前記照明制御部は、前記交流電源から前記照明負荷への第1の電流路の導通を制御する双方向性3端子サイリスタと;トランジスタ及び整流素子によって構成されて、前記第1の電流路に並列な第2の電流路の双方向の導通を制御するスイッチング部と;前記照明負荷に流れる負荷電流を検出する電流検出部と;前記電流検出部が検出した負荷電流の大きさに基づいて、前記双方向性3端子サイリスタの導通制御又は前記スイッチング部の導通制御を選択的に行う導通制御部と;を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で非常時にも交通信号機の機能を維持できる発光装置を提供する。
【解決手段】限流要素Rと1つ以上の固体発光素子Lとを直列に接続した直列回路11,12を複数個並列に接続して成る発光部1(1a,1b,1c)と、交流電源ACに接続されて交流電圧を全波整流して発光部1に駆動電圧を供給する点灯装置2とを備えた発光装置であって、前記発光部1は、少なくとも1つの直列回路12の固体発光素子の不点灯期間が他の直列回路の固体発光素子の不点灯期間よりも短く、交流電源ACの遮断時には、少なくとも不点灯期間の短い直列回路12の固体発光素子を点灯させることのできる非常用電源3を併設した。 (もっと読む)


【課題】 一般に広く普及している照明装置である蛍光ランプの照明装置を用いて点灯することができるLED照明装置を提供する。
【解決手段】 LED照明装置は、商用交流電源1に接続される照明器具100と、LED光源装置3と、制御装置4とを備える。照明器具100は、蛍光ランプ用安定器2と、ソケット部5,6,14とを備える。LED光源装置3は、電源回路部10と、LED光源部11と、ソケット部5に装着される口金110と、ソケット部6に装着される口金120とを備える。制御装置4は、ソケット部14に装着され、電極151,152間に接続された電流可変手段としての可変抵抗器9とを備える。 (もっと読む)


飛行場照明ユニット(7)中のLED(4)に電力を給電する方法。方法は、一定交流(Is)を整流器(40)に給電するステップと、交流(U)を整流電流(Ir)に整流するステップと、整流電流(Ir)をパルス幅変調するステップと、パルス幅変調された整流電流(Ir)でキャパシタ(43)を充電するステップと、キャパシタ(43)からの電力でLED(4)に給電するステップとを含む。
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【課題】負荷接続時や始動時の突入電流などの過電流に対してもスイッチ素子や負荷を保護可能であり、白熱灯と蛍光灯などの異なる負荷に対しても適用可能な電力制御装置を提供する。
【解決手段】電力制御装置は、交流電源1から負荷2へ流れる供給電力供給電力をオンオフするスイッチ素子Q1、Q2と、スイッチ素子Q1、Q2のオンオフを制御する制御部7と、スイッチ素子Q1、Q2に流れる電流を検出する電流検出部としての抵抗R1、R2とを備え、制御部7は、交流電源の供給開始から所定時間までは、過電流検出によってスイッチ素子Q1、Q2を一時的にオフさせることを短い所定周期で繰り返し、この所定時間以降は、過電流検出によってスイッチ素子Q1、Q2をオフさせる所定周期を長くするか、あるいはオフを持続する。 (もっと読む)


【課題】より効率的な放熱設計を適用でき、小型かつ低コストで低雑音の装置を実現することが可能な位相制御装置を提供する。
【解決手段】位相制御装置は、交流電源1からの供給電力の導通角を制御して負荷2へ流れる電力を調整するものであって、供給電力をオンオフするスイッチ素子Q1と、スイッチ素子Q1のオンオフを制御する制御回路4とを備える。制御回路4が供給電力の略ゼロ点でスイッチ素子Q1をオンし、供給電力の位相が略90度でスイッチ素子Q1をオフする逆位相制御を行う際、スイッチ素子Q1をオフする過渡時に、スイッチ素子Q1の損失による温度上昇が調光時と全灯時とで略同じになる所定時間の能動動作領域を設ける。 (もっと読む)


【課題】非常用照明システムにおいて、2次電池の点検作業の自動化、省力化を実現し、また装置施工が容易なものとする。
【解決手段】誘導灯(照明装置)1は、誘導表示用ランプ12とこれを点灯させる点灯回路部13、停電時に電源となる2次電池14を電源線3からの電力により充電する充電回路14a、点検時間を計測するタイマ回路部(内部タイマ)16、一定点検時間毎に2次電池14による点灯動作を行い、電流や電圧が基準値以上であるかどうかを判断する点検回路部15、自己アドレスや点検結果を記憶する記憶部17、及びリモコンとの送受信用通信部11を備えている。照明装置は、内部タイマに基づき所定の点検を行い、その点検結果を記憶し、点検者からの要求により、リモコンに送信する。点検者は、数ヶ月に1回巡回を行うだけで、照明装置の目の前で点検結果を確認できる。 (もっと読む)


【課題】非常用照明システムにおいて、2次電池の点検作業の自動化、省力化を実現し、また装置施工が容易なものとする。
【解決手段】誘導灯(照明装置)1は、誘導表示用ランプ12とこれを点灯させる点灯回路部13、停電時に電源となる2次電池14を電源線3からの電力により充電する充電回路14a、点検時間を計測するタイマ回路部(内部タイマ)16、一定点検時間毎に2次電池14による点灯動作を行い、電流や電圧が基準値以上であるかどうかを判断する点検回路部15、自己アドレスや点検結果を記憶する記憶部17、及びリモコンとの送受信用通信部11を備えている。照明装置は、内部タイマに基づき所定の点検を行い、その点検結果を記憶し、点検者からの要求により、リモコンに送信する。点検者は、数ヶ月に1回巡回を行うだけで、照明装置の目の前で点検結果を確認できる。 (もっと読む)


【課題】非常用照明システムにおいて、2次電池の点検作業の自動化、省力化を実現し、また装置施工が容易なものとする。
【解決手段】誘導灯(照明装置)1は、誘導表示用ランプ12とこれを点灯させる点灯回路部13、停電時に電源となる2次電池14を電源線3からの電力により充電する充電回路14a、点検時間を計測するタイマ回路部(内部タイマ)16、一定点検時間毎に2次電池14による点灯動作を行い、電流や電圧が基準値以上であるかどうかを判断する点検回路部15、自己アドレスや点検結果を記憶する記憶部17、及びリモコンとの送受信用通信部11を備えている。照明装置は、内部タイマに基づき所定の点検を行い、その点検結果を記憶し、点検者からの要求により、リモコンに送信する。点検者は、数ヶ月に1回巡回を行うだけで、照明装置の目の前で点検結果を確認できる。 (もっと読む)


【課題】停電時に2次電池でランプを点灯させる照明装置において、瞬時停電が起こりやすい場所や、容易に点検スイッチを押せる場所においても、確実に点検を行えるようにする。
【解決手段】停電時に2次電池1からの電力供給でランプ2を点灯させる点灯手段と、この点灯手段により所定の点検時間以上強制的にランプ2を点灯させて2次電池1の点検を行う点検手段と、2次電池1の充電状態を含む複数の動作状態を常時監視する監視手段と、2次電池1の充電時間と放電時間の少なくとも一方をカウントするカウント手段を有する照明装置において、カウント手段が充電時間カウント中に常用電源が停電した時、充電時間カウント値と放電時間カウント値から、2次電池を所定充電時間経過した状態と同等の電気量にするために必要な復電後の補充電時間を可変させるようにした。 (もっと読む)


【課題】ランプ寿命への影響を少なくしながら、二次電池の点検を行える非常用照明装置を提供する。
【解決手段】光源に電力を供給する二次電池2と、常用電源1から二次電池2を充電する充電回路部3と、二次電池2を光源に接続するスイッチ素子4と、非常時には二次電池2を電源として光源を点滅動作させると共に、二次電池2を点検するための点検信号を受けて、二次電池2から光源に電力供給することにより二次電池2を点検する制御部7とを備え、前記制御部7は、スイッチ素子4のオン、オフを制御する制御回路部9と、二次電池2の電圧を検出する検出部8と、前記検出部8の出力により二次電池2の異常の有無を判断する判断部10を有する照明装置において、光源としてLED26〜28を用いた。 (もっと読む)


ツーワイヤ負荷制御デバイスのための電源は、マイクロプロセッサに電力を供給し、マイクロプロセッサは、次に、電源を制御する。電源は、マイクロプロセッサに給電するためにDC電圧を生成するために、エネルギ格納要素、例えばコンデンサを備える。電源は、エネルギ格納要素が、DC電圧が生成されかつマイクロプロセッサが給電される前に第1のレートでエネルギを受けることを可能にするための高インピーダンス回路を備える。電源は、エネルギ格納要素が、第1のレートより大きな第2のレートでエネルギを受けることを可能にするために、低インピーダンス回路、すなわち、制御可能な導電デバイスと直列の電気接続状態の抵抗器をさらに備える。始動後、マイクロプロセッサは、制御可能な導電デバイスをそれぞれ導電および非導電にすることによって、第2のエネルギ受け回路を選択的にエネーブルおよびディセーブルするように動作可能である。マイクロプロセッサは、電源を監視し、かつ電源の監視に応答して負荷制御デバイスに接続された電気負荷に送出される電力の量を制御するように動作可能である。
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【課題】消耗電力が低減され、逆方向電圧からLEDを保護することができるLEDアレイ回路を提供する。
【解決手段】本LEDアレイ回路は、第1LED101とそれに並列連結された第2LED102から構成されたLED対と;上記LED対に交流電圧を供給する交流電源100を含み、上記第1LED101は上記第2LED102と互いに反対方向で連結されている。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオードを使用する照明装置の回路規模の縮小。
【解決手段】複数の発光ダイオードと1つの整流用ダイオードを直列接続したダイオード直列回路をブリッジ接続してLEDブリッジ回路10を形成し、このLEDブリッジ回路10の整流出力に負荷抵抗RLを接続して成り、交流電源を入力してLEDブリッジ回路10が整流動作を行うことで、その整流電流を駆動電流として発光ダイオードを発光駆動するLED駆動ユニット1を照明装置の基本構成とする。 (もっと読む)


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