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Fターム[3L087AA16]の内容

電気ストーブ又はレンジ (5,634) | 形式 (1,061) | 電気こたつ (31) | やぐらこたつ(卓式) (18)

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【課題】天板から下方への突出を抑えて使用感を良好とし、且つコタツ内を均等に加熱する。
【解決手段】コタツの天板の下面に取り付けられるフラットヒータ1は、平板状の4つのヒータ部2,2・・と、そのヒータ部2,2同士を直角に接続する4つのコーナー接続部3,3・・とにより、平面視を正方形のループ状に形成してなり、各ヒータ部2は、金属製のシャーシ板と、そのシャーシ板上に支持されるマイカヒータと、マイカヒータを上方から覆ってシャーシ板に組み付けられる金属製の保護カバー6とから形成されている。 (もっと読む)


【課題】単位面積当りの発熱量を増加させ、かつ安全性をも向上可能な電気こたつを提供する。
【解決手段】電気こたつ10は、天板部1と、天板部1に取り付けられ、かつヒータ線20を有する面状ヒータ2とを備えている。面状ヒータ2は、ヒータ線20が渦巻状に配設された第1渦巻部21と、第1渦巻部21に沿うようにヒータ線20が渦巻状に配設された第2渦巻部22と、第1渦巻部21と第2渦巻部22とを接続する接続部23とを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】暖房器具として使用するときのヒーターの取付高さを適切なものとしておき、しかも、テーブルとして使用するときに棚を構成できるようにする。
【解決手段】コタツ櫓の天井部5を、長方形状の側壁枠部11を用いて形成した上面開放の収容部15内に、長方形状の天井プレート17を収容して構成する。テーブルとして使用する場合は、収容部15から天井プレート17を取り出し、側壁枠部11上に天板7を直接載せる。そして、取り出した天井プレート17を、支持脚3の内側の高さ方向中間に配置して棚部を構成する。収容部15の下面側にヒーター31を取り付けておく。 (もっと読む)


【課題】線状のヒータを用いてもコタツ内部を均等に加熱できると共に、支持板及び天板の温度上昇も効果的に抑制できるようにする。
【解決手段】ヒータユニット1において、ヒータ5を4本用いて支持板2の下面全体に分散配置する一方、反射板4を、平面視で支持板2と同じ大きさ及び形状として、支持板2の下方で所定の隙間が形成される状態で支持し、隙間によって支持板2と反射板4との間に形成される空間Sを、反射板4の側板8に設けた長孔9によって外部と連通させた。 (もっと読む)


【課題】ヒータユニットを天板に近づけても天板の温度上昇を好適に抑える。
【解決手段】ヒータ付きテーブル1において、ヒータユニット3を、天板2の下面に設けた取付桟4を介して天板2の下面から所定間隔をおいて支持し、天板2とヒータユニット3との間に、平面視でヒータユニット3を覆う大きさを有する遮熱板11を、天板2との間に所定の隙間Sを残して設けた。 (もっと読む)


【課題】温度設定手段を有するコントローラにより電気ヒータへの電源の供給を制御して暖房空間の温度を調整する電気こたつにおいて、快適性を維持しつつ、操作性、節電性を良好なものにすること。
【解決手段】電気ヒータ4を備えたやぐら2の中に暖房空間3を形成し、温度設定手段である可変抵抗VRを有するコントローラ7により電気ヒータ4への電源の供給を制御して暖房空間3の温度を調整する電気こたつにおいて、コントローラ7はスイッチ14操作時に暖房空間の温度設定を低めにシフトする温度設定変更手段である固定抵抗R1を備えている。 (もっと読む)


【課題】着席した人の足下を効果的に暖めることができる暖房機能付き家具を供すること。
【解決手段】天板12と、その天板12に連結されてこれを所定の高さに保持するための脚部16と、前記天板12に設けられた発熱層12bと、その発熱層12bへ給電するための電源ケーブル18とを備えた発熱機能付き家具である。天板12は、例えば一枚の板ガラス12aを有し、前記発熱層12bが、天板12の板ガラス12aの表面に形成されている。 (もっと読む)


【課題】反射板で熱線を照射範囲内に絞り、天板内に納めた椅子を照射範囲に入り難くする。
【解決手段】本高脚コタツ1を、天板2と、天板2の下面に設けられたヒータユニット5と、ヒータユニット5を覆うカバー6とで構成する。ヒータユニット5を、発熱体51と、発熱体51から放射された熱線を下方へ反射させる反射板52とで構成する。反射板52を、発熱体51に沿うとともに発熱体51の上方から両側に亘る位置に配置し、発熱体51から放射された熱線を反射させる開口部53を備えるように形成された第1反射部54と、第1反射部54の開口部53から照射範囲外へ照射された熱線を反射させ照射範囲内へ照射するように、第1反射部54の開口部53の端辺から内側へ突設された第2反射部55とで構成する。カバー6を、第2反射部55に対して、略平行に配置された面取り部7を備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 椅子やベッドに座って長時間過ごす高齢者や身体障害者、受験生が椅子やベッドに腰掛けながら使用できる、場所を取らない移動式一人専用椅子コタツを提供する。
【解決手段】 椅子やベッドに腰掛けながら使用できるように、コタツの脚部にキャスターを設け、簡単に前後・左右に移動を可能にすることを特徴とする、場所を取らない移動式一人専用椅子コタツ。 (もっと読む)


【課題】 優れた高級感を有し、しかも、重量の上昇を効果的に抑えることのできる家具調コタツを提供する。
【解決手段】 家具調コタツ1を、4隅にそれぞれ支持脚部3を配置した中天部5と、この中天部5上に載せる天板部7と、を備えたものとしておく。天板部7を、天板用枠部及び表面プレートから構成し、中天部5を、中天用枠部、中天用枠部の上面を覆う上面プレート及び中天用枠部の下面を覆う下面プレートから構成し、下面プレート側にヒータを取り付ける。中天部5の中天用枠部内に梁材を配置しておく。 (もっと読む)


【課題】 長脚タイプのこたつは、周囲から熱が逃げやすいので、ヒータの真下しか暖かくならず、周囲は冷えたままである。そのような温度差が激しい脚高こたつに好適利用できるこたつ用ヒータを提供する。
【解決手段】 発熱体4と平行な軸を中心として首振可能に支持した反射板5から上方へ向けて突設されたアーム6の長穴6aに、モータ7で回転する円盤9に突設したピン8を挿通して構成されるクランク機構とスライダ機構とで、前記反射板5を首振り動作させる。 (もっと読む)


【課題】熱効率を落とすことなく、既存の面状ヒータを利用して簡単に火傷を防止することのできる座卓型電気こたつを提供する。
【解決手段】脚部3によって支持される枠体4の中央部に面状ヒータ1を装着した電気こたつであって、上記面状ヒータ1の放熱部である金属表面板11と使用者の肌とが直接接触することを防ぐように上記金属表面板11を木質系材料から形成された格子部材2で覆ってなる座卓型電気こたつ。好ましくは、上記金属表面板11にはさらに、不燃性の不織布や不燃性クロス等からなるシート5が貼設される。 (もっと読む)


【課題】 電力の浪費を抑えるとともに、効率的な暖房を行うことができる電気コタツを提供する。
【解決手段】 桟3cの下面3eに撮像部27とランプ25を設ける。天板3aに送風器67及び第1〜第4ヒーター61a〜61dを設ける。撮像部27からの画像データに基づいて、第1〜第4ヒーター61a〜61dのうちのいずれかが選択され、その選択されたヒーターに電力が供給される。また、撮像部27からの画像データに基づいて、送風器67からの風量が調節され、さらに、第1〜第5モータ76〜80、第6〜第10モータ83〜87の駆動が制御され、羽根72a〜72e、73a〜72eの向きが調節される。これにより風向きが調節される。 (もっと読む)


【課題】小物の収納や使い勝手に難点があった。
【解決手段】囲枠部6の少なくとも1辺の辺部4、4a…を開口し、該辺部4、4a…に面す
ると共に、内部枠の枠部材で囲繞される一側開口の枠内空間を収納空間と成し、該収納空
間に面する枠部材にガイド部19、19a付きの収納枠18を取付けると共に、被ガイド部20、
20a付きの収納箱21を収納枠18に引き出し自在に設けることによって、上面板3に取付け
た収納箱21を引き出し、押し込むことで小物を収納する。 (もっと読む)


【課題】優れた温熱効果を消費電力を抑えて達成できるとともに、快いリラックス感が得られる電気こたつを提供する。
【解決手段】アルミ箔11の表面に粉末トルマリンを含有する塗膜12を設層するとともに、該粉末トルマリン含有塗膜12を保護するように低温火傷防止用ネット13が設けられた遠赤外線発生部1をこたつの内部に設け、加温下に遠赤外線を発生させることを特徴とする電気こたつA。好ましくは、上記遠赤外線発生部が板状支持体に貼設されてこたつ敷として用いられる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コスト的な負担が少なくてすむ構造で、簡便にヒータ部の位置替えが行えるこたつ提供する。
【解決手段】本発明は、ヒータ部10の両側にそれぞれ昇降羽板15を折り曲げ可能に連結した昇降モジュール11を構成した。そして、昇降羽板25を延ばしてヒータ部10と共に天板部2上に載せて天板部の開口部6にヒータ部10を位置決めたり、ヒータ部10が最前となるよう昇降羽板15を向き合う側に折り曲げ、最前のヒータ部10を天板部2の開口部6から落とし込み昇降羽板15の端側を開口縁に係止させて天板部2のの開口部下側にヒータ部10を位置決めたりした。 (もっと読む)


【課題】 蓄熱材による蓄熱効果を利用して温度制御を効率的に行い、ヒーターへの出力値を低減させて節電、省エネ効果が図れる炬燵温度制御装置を提供する。
【解決手段】 温度が所定温度範囲より低下したこと検出してヒーター24に通電し、温度が所定温度範囲より上昇したことを検出してヒーター24への電流を遮断するサーモスタット(30、図2)を備えた炬燵やぐら内を所定温度範囲に保持するように構成した炬燵温度制御装置において、前記サーモスタット30による温度検出部30Aをヒーター24近傍に配設した蓄熱材4に臨接させたことにより、蓄熱材4による蓄熱効果を反映させて温度低下の遅れを正確に検出してサーモスタット30による温度制御を精密に行うことができる。 (もっと読む)


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