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Fターム[3L087CB07]の内容

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【課題】加熱コイルやダクトを取り除く事無く、基板を交換する。
【解決手段】本体2の上部にプレートを備え、本体2内には、プレートの下面に配置した右加熱コイルと左加熱コイル11bと、右加熱コイルと左加熱コイル11bへ冷却風を送風する送風ファンを内蔵し左加熱コイル11bへ冷却風を送風する開口部を有して右加熱コイル11bの下面に位置する基板ケースと、左加熱コイル11bの下方から前記冷却風を送風する開口穴群を有した左冷却ケースと、基板ケースと左冷却ケースとの間に配置した基板84と、基板ケースの開口部から左冷却ケースへと冷却風を通す風路に基板84の一部を収納して前記風路を構成する取外し可能なフウドウとを備え、基板84はプレートとフウドウとを外すことで基板84を上方から取外す。 (もっと読む)


【課題】主に球形に近い形状の被加熱物全体を均一に加熱する加熱装置を提供すること。
【解決手段】被加熱物10を収容する加熱室2と、加熱室2の開口面に開閉自在に設けたドア5と、被加熱物10を加熱するヒーター4、ヒーター7と、被加熱物10を載せる食品載置台3と、食品載置台3を載せる加熱室2の両側壁面に設けた複数の支持部6とを備え、支持部6のうち1個ないしは複数個のカム形状を有した支持部8を回転することにより、カム形状を有した支持部8の回転にともない食品載置台3の一部が上下するので、球形に近い形状の被加熱物10が転がり、かつ移動し、ヒーター4、ヒーター7に面する部分が常に変化するので、球形に近い形状の被加熱物10全体を均一に加熱することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は複数の焼成炉のON、OFF制御による最大消費電力を削減することを実現可能とした多段式電気オーブンにおける焼成炉の温度制御機構を提供することを目的とするものである。
【解決手段】複数の焼成炉2と、この焼成炉2に配置された電熱ヒーター10とこの電熱ヒーター10に設置された温度センサー11と、温度センサー11により検知された温度情報に基づいてON、OFF通電温度調整可能とされた操作部7と、各焼成炉2におけるON、OFFが互いに重ならないように制御可能とされた制御部13を備える。 (もっと読む)


【課題】トッププレート上の加熱口にてふきこぼれを検出した場合に、グリル庫等の他の加熱部に対するふきこぼれの影響を抑制することのできる加熱調理器を得る。
【解決手段】トッププレート2上における被加熱物からのふきこぼれの有無を検知するふきこぼれ検知手段11と、グリル部5内における加熱の進行状況を判定する進行状況判定手段(温度検出部15、制御部9)とを備え、ヒータ13による加熱中にふきこぼれ検知手段11によりふきこぼれの発生が検知された場合において、ヒータ13は、進行状況判定手段の判定結果に応じて、加熱動作を継続または停止する。 (もっと読む)


【課題】平面ヒーターでは半分は空気に熱を奪われてしまい熱の伝達効率が悪いので熱伝達効率を高く保つことができるようにすること。
【解決手段】グリル室1のグリル室底面壁2を鋳物金属で構成し、グリル室底面壁2に鋳込み下ヒーター3を設けることにより、鋳込み下ヒーター3の伝達熱を漏れなくグリル室底面壁2が吸収し、グリル室底面壁2に載置され調理物5を載せる載置皿4を加熱する時点では、より効率的にかつ早く加熱することができる。 (もっと読む)


【課題】ふきこぼれの誤検知を低減することができる加熱調理器を得る。
【解決手段】ふきこぼれ検知手段7は、透過部を透過する第1波長の光と、透過部を透過し、かつ、第1波長の光より水に対する透過率が高い第2波長の光と、を発光する発光手段8、9と、透過部から入射された、第1波長および第2波長の光を検出する光検出手段10と、を有し、制御部16は、光検出手段10による第1波長の光の検出値が第2波長の光の検出値より小さい場合、ふきこぼれが発生したと判定するものである。 (もっと読む)


【課題】天板から下方への突出を抑えて使用感を良好とし、且つコタツ内を均等に加熱する。
【解決手段】コタツの天板の下面に取り付けられるフラットヒータ1は、平板状の4つのヒータ部2,2・・と、そのヒータ部2,2同士を直角に接続する4つのコーナー接続部3,3・・とにより、平面視を正方形のループ状に形成してなり、各ヒータ部2は、金属製のシャーシ板と、そのシャーシ板上に支持されるマイカヒータと、マイカヒータを上方から覆ってシャーシ板に組み付けられる金属製の保護カバー6とから形成されている。 (もっと読む)


【課題】被加熱容器を適切に加熱でき、効率的に加熱調理できる加熱調理装置を提供する。
【解決手段】加熱調理装置1は、加熱室3内の炊飯釜2の底板部5の下方に位置する加熱手段41を備える。加熱手段41は、互いに平行に位置する長手状をなす複数本の底板用カーボンヒータ42にて構成する。加熱手段41の下方には、底板用カーボンヒータ42からの赤外線を炊飯釜2の底板部5に向けて反射する反射体51を配設する。加熱調理装置1は、加熱室3内の炊飯釜2の側板部7の下端側の側方に位置する長手状の側板用カーボンヒータ101を備える。 (もっと読む)


【課題】冷凍食材でも、グリル調理器のみで自動で調理を終了させ、かつ、食材解凍工程において、省エネ効果があること。
【解決手段】グリル装置1のグリル庫2内にヒートシンク18を装着した装脱可能な調理物載置皿4を収納し、操作部13の冷凍された調理物を調理する冷凍魚グリルコースが選択されると、調理物温度換算手段20によって換算された温度が略−5℃に達すると、加熱制御手段11に、予め設定された第1の所定入力を上方加熱手段5及び下方加熱手段6に印加するよう出力し、略60℃に達したことを検知すると、計時を開始することを計時部12に通知し、第2の所定入力を出力し、計時された時間が、予め設定された第1の所定時間に達するまで、加熱制御手段11に第2の所定入力の印加を継続するよう加熱出力を制御すること。 (もっと読む)


【課題】被加熱容器を適切に加熱でき、効率的に加熱調理できる加熱調理装置を提供する。
【解決手段】加熱調理装置1は、炊飯釜2の底板部5の下方に位置する加熱手段41を備える。加熱手段41は、互いに平行に位置する長手状をなす複数本のカーボンヒータ42にて構成する。加熱手段41の下方には、カーボンヒータ42からの赤外線を炊飯釜2の底板部5に向けて反射する反射体51を配設する。炊飯釜2の底板部5の中央部分と加熱手段41との間に、赤外線遮蔽手段101を配設する。 (もっと読む)


【課題】上下に加熱手段をもつ加熱室において、下部加熱手段の発熱状態を視認することが出来きるようにすること。
【解決手段】調理物14を収納し加熱する調理室11と、調理物14を載置する調理用加熱プレート18と、調理物14を上方から加熱する第1の加熱手段9と、調理室底面17を下方から加熱する第2の加熱手段10とを備え、調理室底面17には光透過性の高耐熱材料を用いることにより、第2の加熱手段10の発熱時の光が透過して見えるようになる。 (もっと読む)


【課題】清掃性能が高く、効率よく加熱調理でき、また、精度の良い温度制御加熱調理が可能なグリル装置を備えること。
【解決手段】グリル装置6内に配された調理庫11の調理庫上面16上方には上加熱体9が、調理庫底面17の下方には下加熱体10がそれぞれ配設され、調理庫底面17に載置されるグリル皿18は、調理物14の載置するグリル皿山部19と調理物14から出る油等を受けるグリル皿谷部20を形成している。このとき、調理庫底面17は光透過性の高耐熱材料で構成し、調理庫底面17下方に赤外線センサー21を配置する構成としたことにより、清掃性が高く、効率のよい加熱調理が可能なグリル装置にすることができる。 (もっと読む)


【課題】被加熱物を加熱するガラス管ヒータを保護することのできる加熱調理器を得る。
【解決手段】加熱室1と、加熱室1に収容される受皿と、加熱室1に設置され、被加熱物を加熱する下ガラス管ヒータ8と、受皿と下ガラス管ヒータ8との間に設置された赤外線透過材19と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ヒータを加熱庫から容易に着脱および交換できるように構成して、加熱庫を清掃しやすくするとともに、ヒータが加熱庫の内部に適正に装着されていないことを検知してユーザに知らせることにより、安全性および信頼性の高い加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱庫10の内部に着脱自在に装着された電気的に閉じた導電体からなるヒータ20a、20bと、加熱庫10の外部に配置されたコイル30a,30b、およびこれに接続された共振コンデンサからなる共振回路部と、駆動周波数を有する高周波電流を共振回路部に供給するインバータ回路と、ヒータと鎖交するように配置された磁性体と、共振回路部の両端に印加される駆動電圧を検出する駆動電圧検出部と、共振回路部に流れる駆動電流を検出する駆動電流検出部と、検出された駆動電圧および駆動電流に基づいて、ヒータの負荷状態を判定する負荷状態判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】扉の開閉に連動し網が前後にスライドする利便性を確保しつつ調理物への加熱むらを低減した電気加熱調理器を提供すること。
【解決手段】本体1と、加熱室3を形成し前面を開口する内筐体4と、内筺体4の前方に軸支部6を備え軸支部6による軸支により回転自在開閉し把手を備える扉5と、調理物を乗せる網9と、網9の上方に調理物を加熱する上ヒーター7と、網9の下方に調理物を加熱する下ヒーター8と、網9を保持する内筐体4から加熱室3側に突出した載置部19と、扉5の開閉に連動し網9を前後にスライドさせるフック20を扉5に備える構成とした電気加熱調理器とすることにより、網が扉の開閉に連動し前後にスライドする利便性を確保しつつ加熱室からの熱の放出を低減することにより調理物への加熱むらを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】ガラス管ヒータの輻射熱を利用した被調理物の急速な加熱温度上昇特性を実現しつつ、使用者への安全性を向上させた加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器6は、被調理物17を収納する調理室12と、下部に開口部(ヒータ熱線穴27)が形成され、調理室12の上方に設けられるヒータ収納室13と、ヒータ収納室13に収納されるガラス管ヒータ14の下側を少なくとも覆うようにヒータ収納室13の開口部に設置され、ヒータ収納室13内での落下物を受け止める保護板28と、を有している。 (もっと読む)


【課題】加熱部でエラーが生じた際にどの加熱部で生じたかが分かり易い加熱調理機器を提供する。
【解決手段】調理物を加熱するための複数の加熱部と、加熱部での加熱調理の条件および加熱指令を入力するための操作部(15a、15b、15c、16)と、機器の状態を知らせる報知を音声または報知音により出力する複数の音声出力手段(7a、7b、7c)と、前記加熱部、操作部、音声出力手段を制御する制御部5と、を備えた加熱調理機器1であって、加熱部で生じたエラーの報知を音声出力手段より出力する場合、エラーが生じた加熱部に最も近い音声出力手段より報知を出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の加熱部を前後方向に配置した縦型の加熱調理器の使い勝手を向上させる。
【解決手段】
本案の加熱調理器は、複数の加熱部が前後に配置された縦型の加熱調理器で、本体の上面に備えられたトッププレート11には加熱部の直上となる位置に加熱領域を示すマーキング21、31が施され、加熱調理器の前面には前記複数の加熱部の内、手前側の加熱部に対応する操作パネル22が上方に、奥行き側の加熱部に対応する操作パネル32が下方に配置され、各操作パネルには対応する前記加熱部のマーキング21、31中央の図柄と相似の図柄が施されたスタートスイッチ24、34が設けられていることに特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】加熱源の設定条件が見やすい表示画面と、操作部の冷却した加熱調理装置を提供する。
【解決手段】本体1上面のトッププレート5の下方に複数の加熱源6R,6L,7を配置した加熱調理装置において、本体には、各加熱源の加熱条件が本体のトッププレート上方から視認可能な統合表示手段80と、各加熱源の通電を制御する通電制御回路と、この回路から加熱源への電源投入条件を制御する入力手段10,20とを設け、通電制御回路は、入力手段からの操作指令信号で加熱条件を設定でき、加熱源の通電条件や本体の動作状態を統合表示手段に表示し、統合表示手段は、加熱源の通電条件を表示する表示画面基板と、加熱源の通電状態を光により表示する発光素子と、この発光素子及び表示画面基板を収容したケースを備え、本体上面の前方部に前記入力手段の操作部を設け、当該操作部の下方には冷却用の風が流れる風路が形成されている。 (もっと読む)


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