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Fターム[4B018LB05]の内容

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Fターム[4B018LB05]に分類される特許

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【課題】関節炎の予防剤を提供する
【解決手段】ルテイン及びグルコサミンを有効成分として含有する関節炎の予防剤。 (もっと読む)


【課題】畜肉、魚肉、果物及び植物中の色素定着剤を提供する。
【解決手段】少なくとも(1)フィチン酸及びフィチン酸塩から選択される少なくとも一種の化合物を含み、好ましくは(2)アスコルビン酸又はアスコルビン酸誘導体及びその塩から選択される少なくとも一種と併用し、これらを有効成分とし、ガス発泡剤とともに水溶液となし、活性ガス発泡作用により水溶液中の有効成分の食品組織への浸透性及び色素の定着性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】即溶解性で、溶解度にも優れているため、粉末状態であっても粉立ちや溶液温度を気にすることなく溶液へ投入でき、高濃度溶液で冷蔵保存しても析出せず安定であるため、従来では出来なかったミネラル高濃度溶液として流通可能である、ミネラル可溶化安定剤を提供する。
【解決手段】4−O−α−D−グルコピラノシル−D−グルコン酸の一般式で表されるマルトビオン酸、その塩又はマルトビオノデルタラクトンを有効成分として含有することを特徴とする、ミネラル可溶化安定剤。 (もっと読む)


【目的】本発明は、高いORAC値を有する抗酸化物質をより多く含有するカキ肉エキス抽出物の部分を選択し、高いORAC値を有する抗酸化物質をより多く含有できる抽出法を採用し、有益なカキ肉抽出物を効率よく、しかも多量に抽出でき、高いORAC値を有する抗酸化物質を多量に含有したカキ肉エキスを製造できる方法を提供することを目的とする。
【構成】水が貯留された抽出容器内にカキ肉を収納し、カキ肉エキスを抽出して抽出液を生成し、濃縮して第1の濃縮液を生成し、エタノールを加え、沈殿物と第1の上澄み液とに分離し、第1の上澄み液を取り出し遠心分離して、沈殿物と第2の上澄み液とに分離し、第2の上澄み液を濃縮して第2の濃縮液を生成し、エタノールを加えて振とうさせ、下側が水層、上側にはエタノール層となる第3の上澄み液とに分離し、第3の上澄み液内に高いORAC値を有する抗酸化物質を多含有させたことを特徴とする (もっと読む)


【課題】この発明は、梅加工食品を製造する際に副産物として生じる梅酢の利用をより促進するとともに、安全で抗菌活性の強い抗菌物質を提供する。また、強い抗菌活性を備えた医薬品、医薬部外品、化粧品、食品、飼料を提供する。
【解決手段】この発明の抗菌物質は、梅酢から調製した梅酢ポリフェノール、梅酢ポリフェノールを加水分解して得られる梅酢ポリフェノール加水分解物、又は梅酢ポリフェノールの構成成分である梅酢ポリフェノールアグリコンを含み、高い抗菌活性と安全性を有するものである。また、この発明の医薬品、医薬部外品、化粧品、食品、飼料は、この発明の抗菌物質を含むものである。 (もっと読む)


【課題】咀嚼・嚥下が困難な者も摂取する食品が何であるかを認識し満足感をもって摂取することができ、食欲を増進する効果を有し、かつ、食材の本来の形状を保持して軟化させた軟らか食品を特別な装置を使用せずに、安価で簡易な操作で製造することができる形状を保持した軟らか食品およびその製造方法を提供する。
【解決手段】食材表面層に付着または付着させた分解酵素を、冷凍庫での冷凍による氷結晶生成させ、溶質移動の原理を利用して、食材内部に分解酵素を移動させ、食材の組織全体に酵素反応を行なわせることで、食材の元の形状を保持したまま硬さ調節や食感改良、呈味性の改良、カロリー強化を行なう技術に関する。本発明は、食品の食感を変えることが可能で硬い食材を食べやすく加工することが可能となる。また、元の食材形状は変らないので、見た目のおいしさを損なわず、高齢者や要介護者にも食べやすい食品を提供できることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】経口時のポリフェノールの渋味を低減させるとともに、生体内での生理機能を十分発揮させることのできる水に不溶の性質を有するポリフェノール寒天結合物を提供する。
【解決手段】寒天と、ブドウ種子ポリフェノール、リンゴポリフェノール、緑茶ポリフェノール、紅茶ポリフェノール及びウーロン茶ポリフェノールのいずれか1以上のポリフェノールとを水溶液状態で寒天とポリフェノールの重量混合比が1:1〜1:30で混合することにより得られる沈殿物であることを特徴とするポリフェノール寒天結合物。寒天とポリフェノールの重量混合比が、1:1〜1:10であること、また、寒天の重量平均分子量(Mw)が、20,000〜1,500,000であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】ベンゼン環または複素環を有し、分子量が1,000以下である難水溶性物質の水への溶解性が向上した組成物を容易に製造すること。
【解決手段】酵素処理ヘスペリジンおよび酵素処理ステビアからなる群より選ばれる少なくとも1種の酵素処理物(A)と、
非イオン性界面活性剤、アニオン性界面活性剤およびカチオン性界面活性剤からなる群より選ばれる少なくとも1種の界面活性剤(B)と、
ベンゼン環または複素環を有し、分子量が1,000以下である難水溶性物質(C)とを含んでなることを特徴とする溶解性組成物。 (もっと読む)


【課題】血糖値低下剤を提供することを主な課題とする。
【解決手段】本発明の血糖値低下剤は、ホスファチジルセリン、及びホスファチジルイノシトールからなる群より選ばれる少なくとも1種のグリセロリン脂質を含む。 (もっと読む)


【課題】蒲鉾の製造において原料とする魚種により出来上がりの色調に差が出ることを抑えることができる、ビートレッドを主成分とする食品用着色剤およびそれを用いた着色食品の製造方法を提供すること。
【解決手段】ビートレッドの油溶化物と、酸化防止剤と、ブドウ種子抽出物とを含有する食品用着色剤であって、上記ビートレッドの油溶化物100質量部に対する上記ブドウ種子抽出物の含有量が0.1質量部以上であることを特徴とする食品用着色剤。 (もっと読む)


【課題】新規のミオシン軽鎖脱リン酸化促進剤、ミオシン軽鎖のリン酸化を原因とする疾患の予防又は治療剤、及び上記の促進剤を含有する飲食品を提供する。
【解決手段】フラクトオリゴ糖を有効成分とするミオシン軽鎖脱リン酸化促進剤、ミオシン軽鎖のリン酸化を原因とする疾患の予防又は治療剤、及び上記の促進剤を含有する飲食品。 (もっと読む)


【課題】安全に継続的摂取が可能であり、かつ冷え症改善効果の高い経口用組成物の提供。
【解決手段】ヒハツ抽出物とシシウド抽出物を、乾燥物換算(重量)比で1:0.01〜1:0.5で含むことを特徴とする経口用組成物、ヒハツ抽出物とシシウド抽出物の乾燥物換算(重量)比が1:0.02〜1:0.3であることを特徴とする前記記載の経口用組成物、前記いずれか記載の経口用組成物を有効成分とすることを特徴とする冷え性改善剤、前記いずれか記載の経口用組成物を有効成分とすることを特徴とする湯冷め抑制剤、前記いずれか記載の経口用組成物を、入浴開始2時間前〜入浴中に摂取することを特徴とする、湯冷め抑制方法、並びに、前記いずれか記載の経口用組成物を含むことを特長とする飲食品。 (もっと読む)


【課題】エトキシキンやBHTに匹敵する抗酸化能を有し、安価であり、食品や化粧品にも使用できるレベルの安全性があり、家畜や家禽の成長に影響を及ぼさない抗酸化組成物を提供すること。
【解決手段】植物油蒸留留出物を有効成分として含有する抗酸化組成物は、食品、飼料、化粧品または農薬に添加することによりこれらの酸化を防止することができる。また、当該抗酸化組成物を添加した飼料を家畜または家禽に給餌することにより、得られる食肉の酸化を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】新規なアディポネクチンの産生・分泌促進剤を提案する。
【解決手段】Verbenaceae科(クマツヅラ科)Vitex属植物抽出物を有効成分とするアディ
ポネクチン産生促進剤。 (もっと読む)


【課題】摂食時にこぼすことなく、スプーン等で容易に口まで運ぶことができる嚥下・咀嚼困難者用食品を容易に製造することができる油脂組成物、及び当該油脂組成物を用いて製造された嚥下・咀嚼困難者用食品の提供。
【解決手段】油脂を含有し、かつ可塑性を有することを特徴とする嚥下・咀嚼困難者向け摂食補助用油脂組成物;前記組成物の5〜20℃の範囲におけるSFCが19%以上であることを特徴とする前記記載の嚥下・咀嚼困難者向け摂食補助用油脂組成物;前記いずれか記載の嚥下・咀嚼困難者向け摂食補助用油脂組成物と、摂食可能な食品の細断物又は破砕物とを含有することを特徴とする嚥下・咀嚼困難者用食品;及び、油脂を含有し、かつ可塑性を有する嚥下・咀嚼困難者向け摂食補助用油脂組成物と、摂食可能な食品の細断物又は破砕物とを混合することを特徴とする嚥下・咀嚼困難者用食品の製造方法。 (もっと読む)


【課題】(1)日々の疲れ、(2)疲れやすさ、疲れの取れやすさ、(3)肩こり、(4)頭痛感、(5)目覚めのすっきり感、(6)目の疲労回復等の疲労回復や、さらには(7)目の乾燥、(8)風邪の引きやすさの改善、(9)物忘れ、(10)憂鬱な気分、(11)肌のたるみ、(12)髪の毛のボリュウム等疲労に伴う不定愁訴に対して顕著な効果を有する疲労改善組成物の提供。
【解決手段】大豆サポニンBグループを含有する疲労改善組成物。 (もっと読む)


【課題】イラクサ科の植物を利用した極めて安全で且つ優れた抗変異原活性を有する新規な抗変異原性剤を提供する。
【解決手段】抗変異原性剤は、イラクサ科の植物又はその抽出成分を含有することを特徴とするものである。イラクサ科の植物としてはエゾイラクサが好適に利用され、イラクサ科の植物の抽出部位としては地上部が好適に利用され、また、イラクサ科の植物の抽出成分としては、ヘキサン、酢酸エチル、メタノール等の抽出成分が好適に利用される。 (もっと読む)


【課題】I型アレルギー及びI型アレルギーが関与する花粉症による鼻つまり予防用乃至治療用組成物の提供。
【解決手段】下記式で示されるケンフェロール−3−グルコシドを有効成分として含有する花粉症による鼻つまり予防用食品組成物、治療用医薬組成物及び治療用皮膚外用剤。
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【課題】魚肉ソーセージを明るい赤色に着色する。
【解決手段】クチナシ赤色素とアスコルビン酸を併用し魚肉ソーセージを製造する。 (もっと読む)


【課題】赤味が強く鮮やかな色調の飲食品を製造できる新規なクチナシ赤色素を提供すること、さらにそのようなクチナシ赤色素をより高収率で製造する方法を提供すること。
【解決手段】イリドイド配糖体中イリドイド骨格の4位にカルボキシル基を有する物質(例えば、ゲニポシド酸など)、全窒素量当りのアミノ基量が30〜60の範囲に含まれるタンパク質加水分解物(例えば、全窒素量当りのアミノ基量が40.7の市販の小麦タンパク質加水分解物など)および有機酸(例えば、クエン酸など)を含有する水溶液を調製し、該水溶液にβ−グルコシダーゼを添加して酵素的加水分解反応する。これにより、分子量44万以上の成分の含有量が50%以上である新規なクチナシ赤色素が得られる。 (もっと読む)


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