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Fターム[4B036LH09]の内容

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【課題】温度変化、経時変化によって生じるボソボソした食感とボテっとした重い食感が抑えられ、滑らかさと軽さに優れた気泡入りホワイトソース及びその製造方法を提供する。
【解決手段】油脂の含有量が5%以下、粘度(20℃)が40〜100Pa・sであり、卵白、乳清、及び還元澱粉糖化物を含有する気泡入り加工食品と、ホワイトソースとを混合して成ることを特徴とする気泡入りホワイトソース及びその製造方法。 (もっと読む)


【課題】湯戻り及び食味が良好で食用油脂の分離のない凍結乾燥カレー及びその製造方法を提供する。
【解決手段】カレーベース、増粘多糖類及び/又は乳化剤を含むカレーを凍結乾燥してなる凍結乾燥カレーであって、前記カレーベースが食用油脂、野菜ペースト、カレー粉、具材及び水を含み、前記増粘多糖類は、キサンタンガム及びグアガムからなる群から選ばれ、前記乳化剤はグリセリン脂肪酸エステル及び/又はショ糖脂肪酸エステルを含む、凍結乾燥カレー。 (もっと読む)


【課題】マンノース特有の苦味が抑制されたマンノース含有組成物を提供する。
【解決手段】マンノースと、高甘度甘味料、糖アルコール、有機酸、食物繊維及びビタミンCからなる群から選ばれた少なくとも1種とを含有する。なお、高甘度甘味料がステビオサイド、サッカリン、ネオテーム、スクラロース、アスパルテーム、グリシン、ソーマチン、アセスルファムK及び酵素処理ステビアからなる群から選ばれた少なくとも1種であり、糖アルコールが、ソルビトール、マンニトール、キシリトール、エリスリトール、ラクチトール及びマルチトールからなる群から選ばれた少なくとも1種であり、有機酸が、クエン酸、リンゴ酸、フィチン酸及びフマル酸からなる群から選ばれた少なくとも1種であり、食物繊維が、難消化性デキストリン、シクロデキストリン及びペクチンからなる群から選ばれた少なくとも1種である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、乳原料以外の原料を使用して、乳原料特有の風味を付与した加熱済食品を供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、スクラロース、核酸系調味料及び還元糖を含有することを特徴とする加熱済食品を提供する。 (もっと読む)


【課題】茹でたパスタと和えるだけでクリーム系パスタ料理の喫食を可能とし、かつクリーム系パスタ料理1食分に必要なパスタソースの量を大きく低減させることのできるパスタソースを提供する。
【解決手段】クリーム系パスタソースが、食用油脂20〜60質量%、水分5〜21質量%、乳又は乳製品を無脂乳固形分として3〜20質量%、及び多価アルコールを含有し、多価アルコールの含有量が食用油脂100質量部に対して30〜150質量部、全光線透過率(対照:清水、波長390nm、光路長5mm)が13〜35%、水で3倍に希釈した場合の全光線透過率が0.1〜12%である。 (もっと読む)


【課題】食感がソフトで口溶けが良いふりかけを提供することを目的とする。
【解決手段】食品素材、セルロース及び賦形剤を含有する混合液を乾燥し、粉砕することを特徴とする鱗片状のふりかけの製造方法。 (もっと読む)


【課題】醤油粕を減塩処理することなく食品原料の1つとして用いて、醤油粕が有する旨味を活かし、風味に優れ、食感が良好なエコロジー(環境に優しく、かつ経済的)な味噌を製造する方法であって、安価に製造することができるとともに、廃棄物の減量化、醤油粕等廃棄物処理中の炭酸ガスやダイオキシン等の排気ガスの減量化に寄与し得ること。
【解決手段】醤油粕を水分含量20質量%以下に乾燥した醤油粕乾燥物と、大豆又はおからとの混合物を主原料として用いるエコロジーな味噌の製造方法、前記味噌に糖類加えたものをベースにし、醤油、ニンニクルー、香辛料を適宜量加え、撹拌・混合工程と、加熱工程と、濃縮工程と、食用油を添加して混練する混練工程とを順次備えたエコロジーな味噌を用いる万能味噌ルーの製造方法。 (もっと読む)


【課題】焼成後に冷蔵又は冷凍保存され、喫食時に再加熱される再加熱用グラタン類であって、焼成後に冷却された際に生じる表面のシワの発生が抑制された再加熱用グラタン類を提供する。
【解決手段】イヌリンを含有する再加熱用グラタン類。 (もっと読む)


【課題】ボディー感があり、かつ口どけのよい加熱済高糖度ソースを提供する。
【解決手段】
ブリックスが50〜85%の加熱済高糖度ソースに乳酸発酵卵白が配合されている加熱済高糖度ソース。 (もっと読む)


【課題】コクのあるレトルトソースを製造することができるレトルトソース用高油分乳化油脂組成物及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】乳化剤、多価アルコール及び水を特定の割合で配合し、前記配合物をよく混合して60〜70℃に温めた後、油脂の配合量がレトルトソース用高油分乳化油脂組成物全体の70質量%を超え86質量%以下となるように攪拌しながら油脂を徐々に加え乳化したレトルトソース用高油分乳化油脂組成物及びその製造方法である。また、前記レトルトソース用高油分乳化油脂組成物を含むレトルトソースである。 (もっと読む)


【課題】 乾燥臭が抑制され、風味良好で継続的に、簡便に摂取することができるスープを提供する。
【解決手段】 乾燥野菜、及びモノグルコシルヘスペリジン/ヘスペリジンのモル比が60/40〜99/1であるモノグルコシルヘスペリジンとヘスペリジンの混合物を含有するスープ。 (もっと読む)


【課題】製造方法が簡単であり、保存安定性にも優れ、各種食品に添加した際に、加工や調理直後の食感や風味を長期間に亘って維持できる食品用品質改良剤を提供する。
【解決手段】乳化剤および糖類を含む水溶液中に有機酸モノグリセリドのラメラ構造体を分散して成る食品用品質改良剤。本発明の好ましい態様においては、乳化剤がショ糖脂肪酸エステル又はポリグリセリン脂肪酸エステルであり、糖類がオリゴ糖であり、有機酸モノグリセリドがコハク酸モノグリセリドである。 (もっと読む)


【課題】衣の吸油量を低減することができ、しかもサクミが大きく、衣のボリュームのある天ぷらの提供。
【解決手段】小麦粉、澱粉、卵白粉及び糖類を含む天ぷら衣ミックス。 (もっと読む)


【課題】ナッツ類の食感・風味を改良する。
【解決手段】ナッツ類を弱アルカリ条件下で加熱する工程、加熱処理されたナッツ類をシロップ浸け工程とフライ工程に供することを特徴とするナッツ類の加工方法。 (もっと読む)


【課題】 パドル攪拌のような比較的軽い攪拌操作で作る濃厚なソース類において、食材への付着性が高く且つ良好な流動性を有するソース類を提供する。
【解決手段】易分散安定剤(結晶セルロースに対し特定の割合の水溶性ガム及び糖類を混合し、これを水に溶解分散してから、水中下で強い剪断力をかけて磨砕したのち乾燥することで得られ、水に分散溶解した場合に、手攪拌のごとき剪断力の弱い攪拌条件下でも容易に水に分散して、結晶セルロースの平均粒径が20μm以下となるもの)を含有するソース組成物。 (もっと読む)


【課題】ナッツ本来の風味を残しつつ、カリッとかつサクッとした食感を有するナッツ類及び、ナッツ類製品を提供すること。
【解決手段】生豆をボイルにより湿潤状態にした後、ナッツに一定の圧力(1400〜2500hPa)、温度(110〜128℃)において、4〜6分間処理し、その後、糖液浸漬し、フライすることにより、従来よりもナッツ本来の風味を残しつつ、カリッとかつサクサクした食感を有するナッツ類を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】食感が固くなり過ぎず、特に揚げ物の具材が、クリームコロッケ等水分の多いものである場合でも、パンク現象の起こりにくい揚げ物衣用組成物を提供する。
【解決手段】揚げ物衣用組成物にヒドロキシプロピルセルロースを含有する。 (もっと読む)


【課題】風味が改良されたココナッツミルク含有飲食品を提供する。
【解決手段】スクラロース、グリセリン脂肪酸エステル、カゼインナトリウム、キサンタンガム及び10%重曹溶液を80℃の水に投入し、80℃10分間攪拌溶解後、ココナッツクリーム、色素を添加し、70℃にて、第一段階 9.8×106Pa(100kgf/cm2)、第二段階 4.7×106Pa(50kgf/cm2)の計150kg/cm2の計150kg/cm2の圧力でホモゲナイズする。ホモゲナイズ後、容器充填し、121℃20分間加熱殺菌を行い、風味の改良されたココナッツミルク飲料を得る。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、本来の風味の変化、溶解性を低下させることなく粉末調味料の吸湿性を改善する方法が未だ知られていない現状から、これらの問題点を解決した粉末調味料を提供することを目的とする。
【解決手段】 水不溶性成分を除去した水溶性画分をα−アミラーゼ処理、さらにアミログルコシダーゼ処理した後、処理物にエタノールを加え80%エタノール濃度としたときに沈殿する80%エタノール不溶性画分に含まれる糖質を0.1%以上含有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】本発明は3cm以上の厚みのあるかき揚げにおいても、また中具の水分が70%以上ある物を用いたかき揚げを急速冷凍し長期冷凍保存後に電子レンジ調理を行っても、中まで均一にサクサク感のあるかき揚げ及びその製造方法を提供することを課題とする。
【解決手段】熱凝固性のない起泡剤を用いて起泡バッター液を調製し、たまねぎ等の具材を適当な比率で混ぜあわせ、フライパンに揚げ油を高さ約2.5cmになるよう張り込んだ物の中に直径12cm高さ4.5cmの金属製の円筒を設置し、油温を130℃より高くして上記かき揚げ具材を円筒の中に一気に入れ、中火のまま円筒上面から130℃より高くの油をかけまわすことによって、厚さ約4cmで、中のたまねぎ等の具材との接触面ぎりぎりまで衣のサクサク感があるかき揚げを得る。さらにこのかき揚げに対し−30℃の急速冷凍を行い、−18℃での長期冷凍保存後、電子レンジ解凍するとサクサク感を再現できる。 (もっと読む)


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