Fターム[4C062BB46]の内容
ピラン系化合物 (2,503) | 酸素含有非縮合1不飽和結合含有6員複素環 (189) | 環原子と非環原子間二重結合ピラン (112) | 非環原子が酸素 (102)
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Fターム[4C062BB46]に分類される特許
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レジスト組成物、レジストパターン形成方法、新規な化合物及び酸発生剤
【課題】レジスト組成物用の酸発生剤として有用な化合物、該化合物からなる酸発生剤、該酸発生剤を含有するレジスト組成物及び該レジスト組成物を用いるレジストパターン形成方法の提供。
【解決手段】酸の作用によりアルカリ現像液に対する溶解性が変化する基材成分(A)、および露光により酸を発生する酸発生剤成分(B)を含有するレジスト組成物であって、 前記酸発生剤成分(B)は、一般式(b1−1)[式中、Z+は有機カチオンを表す。]で表される化合物からなる酸発生剤(B1)を含有するレジスト組成物。
[化1]
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抗癌剤としてのポリケチド分子
本発明は、下記式(I)のポリケチド分子またはその薬学上許容される塩:
(式中、R1は水素原子または(C1−C7)アルキル基である)、ならびに、その調製方法および特に抗癌剤としての、その使用に関する。
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光学活性γ−ラクトンの製造法
【課題】γ-ラクトンを出発原料に用い、副反応を抑制し反応収率を向上させるとともに、製造工程を短縮し、効率よく簡便に光学活性γ-ラクトンを製造する方法の提供。
【解決手段】(±)−γ−ラクトンを水または水に可溶な溶媒との混合溶媒中で無機アルカリを用いて加水分解し、ヒドロキシアルカン酸アルカリ塩を生成せしめた後、水と分離可能な有機溶媒の存在下に、使用した無機アルカリに対して1当量以上の無機酸で中和してヒドロキシアルカン酸を有機溶媒相に抽出する工程、その有機溶媒相へ光学活性α−フェニルエチルアミンを加え、難溶性の光学活性γ−ヒドロキシアルカン酸α−フェニルエチルアミン塩を結晶として晶析させる工程、得られた結晶を酸で複分解反応して光学活性γ−ヒドロキシアルカン酸とする工程を経て、脱水環化反応して光学活性γ−ラクトンに変換する工程からなる光学活性γ−ラクトンの製造法。
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高度不飽和脂肪酸誘導体およびそれを含有する医薬組成物
【課題】PPAR(ペルオキシソーム増殖因子応答性受容体)γ作動活性および/またはPPARα作動活性を示す有用な化合物の提供。
【解決手段】式(I)を有する高度不飽和脂肪酸誘導体、及び類縁誘導体。
R1は水素、ヒドロキシル基、アルコキシ基、アシルオキシ基もしくはハロゲンでR2は水素を表すか、R1とR2が共にハロゲンあるいはアルコキシ基を表すか、R1およびR2が一緒になってカルボニル基を形成し、R3は水素、ヒドロキシル基、アルコキシ基もしくはアシルオキシ基でR4は水素を表すかまたはR3およびR4が一緒になってカルボニル基を形成し、R5は水素、ヒドロキシル基、アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、ハロゲン、アリール基、アシルオキシ基またはアルコキシ基をR6は水素、アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、アリール基、またはアルコキシ基を表わす。
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ピロリジン誘導体の合成方法
【課題】本発明の目的は、カイニン酸などの合成に適用可能であり、短工程かつ各工程の変換効率が高い効率的なピロリジンジカルボン酸化合物の合成方法を提供することである。
【解決手段】 本発明により、例えば式B−I:
[式中、L、Z2およびR22は、明細書中に定義したとおりである]の化合物を原料として、式I:
[式中、R1、R2、R3、R4、R5およびZは、明細書中に定義されたとおりである]の化合物を製造する方法が提供される。
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