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Fターム[4C083EE12]の内容

化粧料 (399,993) | 効果 (36,752) | 皮膚、頭皮に対する効果 (11,418) | 皮膚、頭皮の保護、賦活 (4,419)

Fターム[4C083EE12]に分類される特許

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【課題】肌へののびとなじみが良好で、べたつきがなく、みずみずしさ、浸透感、エモリエント感、はり感等の使用感に極めて優れた水中油型乳化皮膚化粧料を提供すること。
【解決手段】下記成分(A)と(B)を含有することを特徴とする水中油型乳化皮膚化粧料。
(A)16〜18個の炭素原子を有する脂肪酸を含む脂肪酸混合物とペンタエリスリトールとのエステル
(B)有機溶媒もしくは油分を分散媒とし、水を分散相とする組成物において、水溶性エチレン性不飽和モノマーを分散相に溶解し、分散相中にラジカル重合して得られるミクロゲルであって、前記ミクロゲルが、界面活性剤により、一相マイクロエマルションあるいは微細W/Oエマルションを形成する条件下において、ジメチルアクリルアミドと2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸をラジカル重合して得られるミクロゲルからなる増粘剤 (もっと読む)


【課題】高い保湿性能を有すると共に皮膚への使用感にも優れる化粧料組成物を提供する。
【解決手段】本発明の化粧料組成物は、親水性アミノ酸と中性アミノ酸とを含むアミノ酸単量体が重合されてなるポリアミノ酸と、ヒドロキシ酸アンモニウム塩とを含む。また、本発明の化粧料組成物の製造方法は、親水性アミノ酸及び中性アミノ酸を含むアミノ酸単量体と、ヒドロキシ酸アンモニウム塩とを準備し、前記ヒドロキシ酸アンモニウム塩の存在下、このヒドロキシ酸アンモニウム塩の融解温度以上の温度で前記アミノ酸単量体を重縮合する工程を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、取扱いが容易な肌用化粧シートを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る肌用化粧シートは、ゲル化剤を含有するシート状のキセロゲル層を備え、含水率が5%以下である構成からなる。これによりキセロゲル層に化粧水等の水分を与えて湿潤化し、この湿潤化された層を肌部に貼付して使用することができる。そして、当該肌用化粧シートは含水率が5%以下で、キセロゲル層も乾燥状態であるため、従来の肌用化粧シートと異なりキセロゲル層からの水分の蒸発を防止する必要がなく、このため従来の肌用化粧シートに比べて包装等が容易であり、取扱い性が優れている。さらに、当該肌用シートはキセロゲル層を支持する基材層を備えると良く、これによりキセロゲル層が基材層によって支持される構造であるため、キセロゲル層の不用意な破損等を防止でき、取扱い性がより優れる。 (もっと読む)


【課題】大豆おからから分離させた主に低分子ペプチドを含む抽出物を含有する化粧料組成物と、低分子ペプチド抽出物製造方法の提供。
【解決手段】大豆おからを抽出するステップと、濾過後に熱処理するステップ、さらに遠心分離するステップからなる低分子ペプチド抽出物の製造方法。
【効果】大豆おから由来の低分子ペプチド抽出物は、DPPH酸化抑制能があり、プロコラーゲン生成促進とコラゲナーゼ発現抑制効果を示し、これらの複合相乗作用によって優れた皮膚シワ改善効果及び抗老化効果を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、抗老化機能及び生活改善機能を生体に付与する新たなDHEA産生促進剤及びこれを含んだ応用品(食品、食品添加物、サプリメント、ローション、化粧品等)を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のDHEA産生促進剤はトリュフの抽出物を含有することを特徴とする。この抽出物が熱水抽出物又は有機溶媒抽出物の少なくとも一方であることが好ましい。この有機溶媒抽出物は、さらに好ましくは、50℃〜80℃の温度範囲に設定された有機溶媒によってトリュフを抽出したものであることが好ましい。また、トリュフが人工的に培養されたものであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】本発明は、高額となることなく簡易且つ確実にパックを行うことのできる化粧用パックシートロールを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る化粧用パックシートロールは、基材層と、この基材層の一方の面側に積層されるとともに化粧用有効成分を含むゲル層とを備える多層シートがロール状に巻回され、上記多層シートに、短手方向に沿った複数の切断容易線が形成されている構成からなる。多層シートの短手方向の長さが、1cm以上10cm以下であることが好ましい。複数の切断容易線が長手方向略等間隔に形成され、この切断容易線同士の間隔が、多層シートの短手方向の長さの1倍以上5倍以内であることが好ましい。ゲル層が、化粧用有効成分を含む融点15℃以上40℃以下のゲル体からなるマトリックスを有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】優れたインスリン様成長因子−1(IGF−1)発現促進作用を有し、かつ、安全性の高い育毛剤、インスリン様成長因子−1発現促進剤、又はインスリン様成長因子−1の発現減少に起因する疾患の予防・治療剤を提供すること。
【解決手段】本発明の育毛剤、インスリン様成長因子−1発現促進剤、又はインスリン様成長因子−1の発現減少に起因する疾患の予防・治療剤に、カンゾウ葉部の抽出物を有効成分として含有させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ヘマトコッカス属(Haematococcus)に属する緑藻の抽出物とアルガン油の配合による優れた抗炎症作用、抗酸化作用及びメラニン生成抑制作用などを有し、シワ、シミ、にきび、皮膚炎などの皮膚に生じる様々なトラブルを未然に防止又は抑制することができる化粧料組成物を提供すること。
【解決手段】
ヘマトコッカス属(Haematococcus)に属する緑藻の抽出物とアルガン油を含有してなることを特徴とする化粧料組成物とする。前記ヘマトコッカス属(Haematococcus)に属する緑藻の抽出物としては、アスタキサンチン及び/又はアスタキサンチンのエステル誘導体が好ましく、前記アルガン油としては、リノレイン酸、ルペオール、トリテルペンアルコール等の有するものが好ましい。 (もっと読む)


【課題】
皮膚の老化防止に有効なコラーゲン産生促進剤を見出し、皮膚外用剤に応用する。
【解決手段】
水溶性〜難溶性の特定の生理活性成分が内包されてなるリポソーム/金ナノコロイド複合体を含有することを特徴とするコラーゲン産生促進剤、それを含有する皮膚外用剤、並びにコラーゲン産生促進剤である生理活性成分内包リポソーム/貴金属ナノコロイド複合体の製造方法。 (もっと読む)


【課題】新規メイラード反応阻害剤を提供する。
【解決手段】式(I)で表されるフェニルエタノイド誘導体またはその塩を有効成分とするメイラード反応阻害剤、ヒドロキシチロソールまたはチロソールを含有するオリーブなどの植物または該植物の抽出物を有効成分とするメイラード反応阻害剤を提供する。また、コラーゲンと該フェニルエタノイド誘導体を含有する飲食品を提供する。本発明のメイラード反応阻害剤は、メイラード反応阻害活性が強く、AGEsの生成を効果的に抑制し、AGEsによる種々の症状を予防、治療することができる。たとえば、メイラード反応に起因する老化を抑制する。また、糖尿病合併症を効果的に予防し治療することができる。また、本発明のコラーゲンとメイラード反応阻害剤が配合された飲食品は、食品中のメイラード反応を阻害し食品の劣化を抑制し品質を保持する。 (もっと読む)


【課題】椿油の奏する保湿効果や紫外線遮蔽効果をさらに高めることができ、椿油の化粧料としての安全性、利便性や応用性を損なうことなくこれらの効果を高めることができる化粧料組成物及びその製造方法を提供する。
【解決手段】椿油とアスタキサンチンとを含有する化粧料組成物及びその製造方法である。 (もっと読む)


【課題】使用時にベタつきがなく、潤い感が良好であり、且つ、潤い感の持続に優れた、経時安定性、皮膚安全性、使用感触が良好な油中水型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】(A)有機変性粘土鉱物と、(B)HLB5〜8のエチレンオキサイド付加のエステル系ノニオン界面活性剤と、(C)HLB5未満の常温で固形のノニオン界面活性剤と、(D)HLB5未満の常温で液状のノニオン界面活性剤と、(E)ワックス類と、(F)保湿剤と、(G)前記(E)ワックス類とは異なる油分と、(H)水と、を含有する油中水型乳化化粧料。 (もっと読む)


【課題】抗酸化、抗糖化性に基づく皮膚外用抗老化剤及び美白剤の提供
【解決手段】マメモドキ科コンナルス(学名Connarus Ruber)の抽出物に含まれる抗酸化、抗糖化性を有する有効成分により皮膚の抗老化及び美白を実現する。 (もっと読む)


【課題】従来、ヒューミックシェールの水抽出物を含む飲料水が知られている。しかし、この飲料水は、フルボ酸を含んでおり、強い酸味および渋みを有し、飲用に適さないという問題点があった。本発明は、ヒューミックシェールの水抽出物を使用し、ヒューミックシェールに由来するミネラルを簡便かつ容易に人体または動物内に摂取可能な皮膚外用剤の提供を課題とする。
【解決手段】ヒューミックシェールの水抽出物を含有してなるクリーム状、軟膏状または貼付剤の形態の皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】インボルクリンの発現を促進する、インボルクリン発現促進剤、角層形成促進剤、保湿剤、毛髪ウェーブ化剤、皮膚外用剤の提供。
【解決手段】Gomphandra tokinensis Gaertn.、ヒサカキ、マルバヒユ、クログワイ、Gymnema tingens (Roab.) Spreng.、Derris balansae Gagnep.及びDiploclisia glaucescens (Blume) Diels.から選ばれる一種以上の植物又はその抽出物を有効成分とするインボルクリン発現促進剤、角層形成促進剤、保湿剤、毛髪ウェーブ化剤、皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、皮膚の老化の予防、改善に安全性、安定性、有効性の面で優れた、メイラード反応阻害剤を配合した皮膚外用剤又は食品の提供。
【解決手段】ベルゲニア・リグラタBergenia ligulata(Wall.)Eng.(Saxifragaceae)の根の溶媒抽出物、フトモモSyzygium jambos(L.)Alstonの枝葉の溶媒抽出物、ツバキ科チャ属チャノキ植物(Thea sinensis L.=Camelliasinensis(L.)O.Kuntze)の花の溶媒抽出物、ザクロ科(Punica granatum)植物の花の溶媒抽出物、ホホバ[Buxus chinensin(Link 1822)、Simmondsia California(Nuttall 1844)、Simmondsia chinensis(Schneider 1907)]の葉の溶媒抽出物、サボテン科ウチワサボテン属(Opuntia)植物の抽出物、ヒラタケ科ヒラタケ属(Pleurotus)キノコの抽出物にこれまでに確認されていなかった機能、すなわち皮膚の老化を防止するメイラード反応阻害作用を有することを見出し、また上記の抽出物よりなる群の1種又は2種以上を含有することによりメイラード反応阻害剤として応用すること、さらに皮膚外用剤または食品にも使用することができる。 (もっと読む)


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