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Fターム[4C098BC45]の内容

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【課題】本発明は両脚を固定することで横向きに寝た場合に脚の移動による腰のねじれを解消することができる腰痛防止具を提供することを目的とするものである。
【解決手段】腰痛防止具1は、所定厚さを有する脚間挟装部2と、この脚間挟装部2の両側面7、7に設けられたバンド部3、3とを備える。 (もっと読む)


【課題】国内で使用されている頚部牽引機は圧縮ポンプの空気圧力で牽引されており、空気圧を使用する牽引力は5kg以下の牽引力では使用できず、5kg以下の安全な牽引力領域で牽引する事が希望されていた。
【解決手段】長尺パイプA内に吊り下げる複数個の重しで各患者に最適な牽引力で牽引できるようにし、足踏み板Bを踏んで牽引を解除し、牽引糸Fの1箇所をー定の負荷が加わると瞬時に切れるようにして安全を確保し、5kg以下の安全な牽引力領域で牽引できるようにし、頭上の牽引糸Fを希望する角度と旋回速度で左旋回や右旋回を交互に電動でできるようにした。 (もっと読む)


【課題】
前身頃の係止具を開閉することにより腰部の緊締強度を調節することのできる前開き外衣を提供する。
【解決手段】
表地の内側に、表地より伸長率の大きい補整用インナーを縫着した前開き外衣であって、該前開き外衣の係止具凸から係止具凹までの表地周長Aと、同じ位置の裏側の係止具凸から係止具凹までの裏側周長Bの比A:Bが1:0.90〜1:0.99であることを特徴とする前開き外衣。 (もっと読む)


【課題】 膝の屈曲動作を補助し、膝部分を圧追して強固に取付けられ、安定した歩行動作の得られるサポーターを提供する。
【解決手段】 装着時に膝裏およびその両側の靭帯部を被い、かつ、靭帯部に重ねるボーン5を設けた膝裏当部1と、該膝裏当部1の左右両側に設けた上下の締結体2A,2A´.2B,2B´で成り、しかも、巻付け方向に伸縮性の有る布製体で構成する。そして、前記膝裏当部1の左右両側に二股分岐状にして延設した前記上側締結体2A,2A´と下側締結体2B,2B´のいずれか一方の基部に、他方の締結体を挿通する組付け孔6A,6Bを設ける。また、各締結体2A,2A´.2B,2B´の先端部の裏面に、前記膝裏当部および各締結体の表面に設けた面状ファスナー雌部4を係離する面状ファスナー雄部3を設ける。 (もっと読む)


【課題】従来の包茎矯正用器具は、亀頭下部または陰茎に装着するリング状または筒状のものがあるが、薄い包皮に器具が直接触れて装着部に痛みを伴ったり炎症を引き起こすことがある。
【解決手段】C型もしくはO型に近い形状のクランプ器具を使用し、余分な包皮を陰嚢根元部に手繰り寄せた後、陰嚢根元部の前側と後ろ側をできるだけ広い面で適切な圧力をかけながら挟みこんで装着する。また、装着位置が陰嚢根元部であるため薄い包皮に直接的な悪影響を及ぼすことが無く、自然な状態で亀頭を露出させることができるため痛みや炎症という弊害が無く、容易に器具の装着と取外しができ、仮性包茎の症状改善において高い機能を有する仮性包茎症状改善補助器具が提供できる。 (もっと読む)


【課題】 スラックス着用時に、股間部を指で押し上げると、両足そろえてのまっすぐな美脚になる原理は古くから知られているが、そこからの進展はあまりない。それは、押し上げた状態をどう維持するかという構成的な困難さと、0脚、ガニ股の人には上記の原理は通用しないからであり、効果を発揮さすには、両脚を合わせた時の膝の隙間が少なくとも、0から2,3センチ内に収まる必要があった。
結論として、押し上げた状態の維持と、膝の隙間の短縮が課題であった。
両発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
【解決手段】スラックス内側の股間周辺部を支点とし、その支点を密着型インナー類で受け、支点をスラックス本体より独立して、吊り、浮かす状態にすることを特徴とする、スラックスと密着型インナー類における、支点独立吊り原理。
そして、一本柱の正座椅子で、その柱を一枚底板で支え、着座の形態は正座ではなく、両足首は反転させて外側へ向け、そのまま両足踝内側と両膝で着床し、それぞれをクッションで補い、そして、両大腿部は膝を密着させるよう力を入れながら座ることを特徴とする、逆正座法。 (もっと読む)


【課題】巻き爪を、爪の内側から外側に広げる爪矯正具に関する。
【解決手段】足の爪が伸びると皮膚から離れ白くなりその白い巻き爪の下面側に装着し、爪掛け部3を爪の両側にかけて、渡し部2を爪の下側と指先5の間の凹部に押し込むように装着する。渡し部2は厚さ2mm、巾3mm長さ10mmとし、渡し部の両端にフックを、外側を向くように付けたものである。矯正具1は弾性材を用いると良く。ステンレス鋼以外の金属やプラスチックでも良い。 (もっと読む)


【課題】丹田を形成して鍛えることにより、ストレスを解消して肩こり、腰痛から内蔵障害までさまざまな病気を引き起こしにくい身体に整えることができ、効果的な健康促進を得る。
【解決手段】骨盤を固定し、腸骨と仙骨の中心腔に向かう線を基軸として該基軸方向に大腿臀部を持ち上げ腰椎及び仙腸関節を屈曲させて、丹田部位において上腹部に膨隆を発生させ、かつ臍下部に下腹筋群の花芯状収縮を起こさせてなる丹田を形成する。 (もっと読む)


【課題】 先端部の長さが短い小型の腰ベルトであっても、締め付け操作がし易く、素早くしっかりと装着できる腰ベルトを提供する。
【解決手段】 腰ベルト1は、腰部や臀部に巻き付ける広幅中央部2と、広幅中央部2から左右に延びる先端側の先端部3A,3Bと、先端部3A,3Bを挿通するスリット8と、広幅中央部2側の一方の面ファスナ5A,5Bと、先端部3A,3B側の他方の面ファスナ(非伸縮部)6A,6Bから構成され、左右のうちの一方の先端部3Aをスリット8に内側から挿通して外側に引き出し腹部側正面で面ファスナ(非伸縮部)5Aを介して先端部3Aを広幅中央部2に対して留め合わせ、他方の先端部3Bは腹部側正面で面ファスナ5Bを介して先端部3Aを広幅中央部2に対して留め合わせて使用される。
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【課題】簡単な構造でありながら、顎載置部の顎支持姿勢と顎支持解除姿勢への切り替え操作を簡単、容易に行い得るとこと。
【解決手段】胸部に着脱自在に装着される胸部装着部と、頚部に装着される顎載置部とから成り、前記顎載置部と前記胸部装着部が傾動機構を介して連設し、前記顎載置部が顎支持姿勢と前方に傾動した顎支持解除姿勢で、切り替え自在に構成されている。 (もっと読む)


【課題】肘、膝などの関節の装着した固定体に対して、巻回体を任意の位置に固定できるようにすることで、外旋、内旋、両側の矯正を可能とするサポーターの提供。
【解決手段】柔らかくて伸縮性があり、表面は面ファスナーがどの位置でも装着が可能な素材からなる、まるみを帯びたXに似た形状の本体と、その本体を簡単に使用者に合わせたサイズの筒状にするための面ファスナー部、さらに本体の任意の位置に固定する伸縮性のある素材からなる巻回体を備え、巻回体の先端部には表面、裏面の両面に面ファスナーを備えることで、内向きにも外向きにも周回し係止することを可能とした。 (もっと読む)


【課題】実質的に使用の際の快適さを改善し、又異なる方向(上に、下に、左に、右への曲げ)へのペニスの曲げ補正、右および左へのペニスの偏位、短小ペニスの治療、ペニス、前立腺および膀胱の泌尿器的手術の術後のペニスの収縮治療、又、ペニスの伸長および肥大の治療上使用することができるペニス牽引システムを構成した多機能ペニス伸長デバイスを提供する。
【解決手段】多機能ペニス伸長デバイスであって、少なくとも平坦中央域を有する略円筒形状であるシリコーン・バンドにより形成される第1ペニス固定デバイス(100)および“U”字形状の片とその面に対称的に分配される複数の孔により構成されるペニス支持デバイス(200)の少なくとも1つを含んで成る多機能ペニス伸長デバイス。 (もっと読む)


【課題】膝の屈曲動作を補助し、靭帯を圧追して前記屈曲動作時のねじれを防いで、より安定した歩行動作の得られる膝用サポーターを提供する。
【解決手段】それぞれ伸縮性の布シートより成る主体シート1および該主体シート1に重合した締付け補助体2とで構成する。主体シート1は、装着時に膝裏およびその両側の靭帯部を被う広さとした膝裏覆い部101の両側に、大腿部に巻付けて先端部を互いに係離自在に止着する上側バンド部102,102´と、すね部に巻付けて先端部を互いに係離自在に止着する下側バンド部103,103´をそれぞれ設けて成る。また、前記締付け補助体2は、中間部を前記膝裏覆い部に止着しないで、両端を前記上側バンド部102,102´に止着した横長帯状部201と、該横長帯状部201の長手方向に沿う下端に突出させて、先端を前記膝裏覆い部の下端に止着した膝用サポーター。 (もっと読む)


【課題】
設定される治療条件が頸椎部位の牽引治療に適切なものであるか否かを判別し、設定条件が不適と判断した場合は頸椎用装具を装着不可能となるようにすることで誤牽引を防止しより安全に牽引治療が行えるようにする。
【解決手段】
少なくとも頸椎部位の牽引治療が可能な頸椎牽引手段50を有する牽引治療装置であって、患者の顎部または顎部から頭部にかけての部位に装着する頸椎用装具36と、前記牽引治療装置の動作を制御する制御手段25と、牽引治療条件を設定する治療条件設定手段67と、を備え、制御手段25は治療条件設定手段67を介して設定される信号を受け、設定条件が頸椎部位の牽引治療に適した条件か否かを判別し、前記設定条件が不適と判断した場合は、頸椎用装具36を装着不可能となるように頸椎用装具36の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】関節の伸展と回旋のタイミングを細かく調整可能であって安価に製造可能な関節装具を提供する。
【解決手段】本実施形態に係る関節装具1は、内側支持部材10と外側支持部材20とを有し、関節部分に装着される関節装具1であって、内側支持部材10又は外側支持部材20の少なくとも一方は、第一軸12,22と第一ガイド溝14,24とが形成された第一アーム11,21と、第二軸16,26と第二ガイド溝19,29とが形成された第二アームと15,25、を備え、第一軸12,22と第二ガイド溝19,29とから構成される第一カム機構と、第二軸16,26と第一ガイド溝14,24とから構成される第二カム機構とにより、第一アームと第二アームとが回動時に全長が伸縮しながら相対的に回動可能に連結されると共に、回動時に全長が伸縮するように構成された伸縮支持部材である。 (もっと読む)


【課題】サイズが違う亀頭に適合性あり、ゴムアレルギーを起さず、使用時に外れて紛失することのない包茎矯正器具の提供。
【解決手段】弾力性のあるシリコンチューブ1を使用者自身で亀頭のサイズに合わせて切断することで、自分の亀頭のサイズに調整して合わせることが出来、ゴムの代わりにシリコンを使用することで、ゴムアレルギーを防ぎ、ヒモで衣服に固定することで紛失を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】膣挿入を伴うことなく正しく骨盤底筋を収縮させることができ、日常生活の中で負担なく使える骨盤底筋の強化手段を提供する。
【解決手段】装着者の腰部を覆う胴部、及び装着者の太もも部を覆うように股底部から分岐した一対の脚部を形成する本体部と、長手方向に引張り弾性を有し上記胴部及び脚部の少なくとも一部に亘って延びる左右一対の伸長性帯状構造とを備え、上記一対の伸長性帯状構造の各々は、一対の脚部の内側部分における股底部に隣り合う部分を作用領域とし、該作用領域から前身ごろ側へ延びて上昇しつつ少なくとも上記胴部又は脚部の側部まで周回する引き上げ構造であり、前記引き上げ構造は、装着状態において内転筋群に負荷をかけることにより骨盤底筋を収縮させることを特徴とするガードル。 (もっと読む)


【課題】歩行時の足底接地時に、足底部外側面に体重を多くかけることで現れていた膝痛・腰痛を、足底接地時に足底母趾球部に体重を多くかけるように足部を矯正することで、これらの軽減、解消、予防を目的とした靴下の提供
【解決手段】 靴下に伸縮強度の異なる編成領域を設け、第5中足骨全体部から足背中央部を通過し、足底アーチ部に到達する部分、足背中央部で左右足首部に分かれる部分、第1中足骨頭足背部から足底母趾球部にそれぞれ難伸縮性領域を設ける (もっと読む)


【課題】 身体の体重のかけ方は、かかとに、そして外側にかかるのが普通で、疲れれば疲れるほどなお更である。するとじょじょにO脚になったり、膝が変形したりする。スポーツでは内体重が基本だが鍛える方法は少なく、かなり重労働なものばかりである。本発明は、以上の問題点を解決しようとするものである。
【解決手段】母趾丘のみに体重がかかるよう、足裏内側前半分のみの足載せ土台を持ったサンダル、スリッパの形態を持つ履き物とした。体重を内側にもってくるには、母趾丘に体重を載せるのが直接的で分かり易い訓練方法なのである。この履き物を毎日履くことで、内側重心になり、身体の軸ができ、身体のバランスができるのである。 (もっと読む)


【課題】新生児、乳児であっても負担が小さい胸骨変形防止用プロテクタを提供する。
【解決手段】装着部3は胸部側装着部5と背中側装着部7から成り、胸部側装着部5と背中側装着部7とは分離可能である。装着部3は、合成樹脂製のスポンジから成る芯材17を布製のカバー材19によって覆ったものである。カバー材19は、ナイロン製のパイル生地から成る表面21と、コットン製の生地から成る裏面23とから成る。表面21が面ファスナーの被連結部としての雌部材を構成する。面ファスナーの連結部としての雄部材25は、一対の胸側帯状部11と一対の背中側帯状部15の裏面の先端部にそれぞれ備えられている。発泡ウレタンから成るパッド27は可撓性を有している。パッド27の一方側の面には面ファスナーの雄部材が備えられ、胸側主部9の裏面23には面ファスナーの雌部材29が備えられている。パッド27は胸側主部9に対して着脱自在である。 (もっと読む)


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