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Fターム[4E360AB17]の内容

電気装置のための箱体 (36,992) | 箱体の構造 (5,166) | 箱体と箱体の組立構造 (455) | 積み重ね (353)

Fターム[4E360AB17]に分類される特許

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【課題】作業時間が短く簡単且つ確実に光スプリッタ収納器を壁面に取り付けできる。
【解決手段】光スプリッタ収納器11の取付機構は、壁面9に固定した装着フレームに取り付けたVDSL装置10の側面10aに取付部材12を取り付けた。取付部材12に設けたネジ穴に光スプリッタ収納器11のネジ穴を通してボルトを螺合させることでVDSL装置10に併設して光スプリッタ収納器11を取り付けた。取付部材12は、VDSL装置10の側面10aにボルトで取り付ける連結部材を取付本体の取付片に連結した。 (もっと読む)


【課題】部品の共通化や拡張性向上を実現出来る変換器ケースを実現する。
【解決手段】変換器ケース本体の変換器室側に窓ガラスカバーあるいは端子側カバーが取り付けられる変換器ケースにおいて、一方の端縁が変換器ケース本体の変換器室側に取り付けられ他方の端縁が窓ガラスカバーあるいは端子側カバーに取り付けられ筒状をなす第1の拡張ケースを具備したことを特徴とする変換器ケースである。 (もっと読む)


【課題】パネル体を着脱可能とした折り畳み式電子機器を提供する。
【解決手段】第1筐体10と、第2筐体20と、両筐体を開閉可能に連繋するヒンジ機構30と、両筐体の開状態にて第1筐体と第2筐体を相対的にスライド可能に連結するスライド機構40と、両筐体が閉状態で対向する面の少なくとも一方に装着されるパネル体60と、を具え、第1筐体及び/又は第2筐体には、パネル体を装着する取付スペース50が凹設されており、取付スペースは、両筐体の開状態にて他方の筐体との対向側が開放しており、パネル体及び取付スペースには、一方にパネル体を取付スペースに装着した時に係合する係止部65、67が形成され、他方に係止部が嵌合する被係止部55、57が形成されており、被係止部に併設して、係止部が通過し、係止部と被係止部との嵌合を解除する通過部52を有している。 (もっと読む)


【課題】ファンブロックをインバータ本体から離脱させる際に、ボルト部材が落下することを防止することができるインバータスタックを提供すること。
【解決手段】インバータ本体30と、インバータ本体30の上部に係合手段を介して配設されたファンブロック40とを備え、係合手段は、インバータ本体30の上部前面に形成された左右方向が長手方向となる長孔331を前方側から貫通し、長孔331を貫通した胴部60aが長孔331よりも大きい板金部材61に形成された貫通孔611を貫通する態様で板金部材61に固定されたナット612に螺合するとともに、先端部60bに脱落防止用ナット62が固定されたボルト部材60と、ファンブロック40の下部前面に形成され、かつボルト部材60の頭部60cの外径よりも大径となる脱着孔部411と、頭部60cの外径よりも小径となる締付孔部412とが連続する態様で形成された係合孔41とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】電子機器の小型化等が可能な開閉装置等を提供することを課題とする。
【解決手段】第1の筐体1に固定される固定ブラケット31と、固定ブラケットに設けた平行な第1及び第2旋回軸32,33と、第1旋回軸を中心に旋回可能なリフトブラケット34と、リフトブラケットの長孔内で移動可能なリフトピン35と、一端が第2旋回軸を中心に旋回可能、かつ、他端がリフトピンに回動可能に装着されたリンクアーム36と、第1及び第2旋回軸と平行にリフトブラケットに固定されたシャフト37と、シャフト上で旋回可能で、第2の筐体2に固定される旋回アーム38と、シャフト上で第2の筐体の開閉操作と共に回動するリフトカム39と、リフトカムのカム面に接するようリフトブラケット上に保持され、リフトピンをリフトブラケットの長孔内で移動させる作動スライダー40と、旋回アームを閉成方向へ付勢する機構41と、を設けることで解決した。 (もっと読む)


【課題】複数の電気ボックスを容易に重ね合せるための構成を、より低コストで実現できるようにすることを目的とする。
【解決手段】電気部品収納ボックス20は、内部に電気部品10が搭載された2つの電気部品ボックス部30、40を備える。電気部品収納ボックス20には、2つの電気部品ボックス部30、40を重ね合せた状態で、その重ね合せ部分の一側部で2つの電気部品ボックス部30、40同士を連結するヒンジ部50と、2つの電気部品ボックス部30、40を重ね合せた状態で、その重ね合せ部分の他側部で2つの電気部品ボックス部30、40同士を着脱可能に連結するロック構造部60とがさらに設けられる。 (もっと読む)


【課題】平行2軸ヒンジにより連結される一対の筐体を開閉してもワイヤハーネスが屈曲し難い折り畳み式電子機器を提供する。
【解決手段】第1筐体10と、第2筐体20と、前記第1筐体と第2筐体を開閉可能に連繋するヒンジ機構30であって、互いに平行な第1ヒンジ軸31と第2ヒンジ軸32を具え、前記第1ヒンジ軸を前記第1筺体に連結し、前記第2ヒンジ軸を前記第2筺体の基端に連結してなる平行2軸ヒンジ34,35を具えるヒンジ機構と、前記第1筐体と前記第2筐体とを電気的に接続する配線90と、を具えた折り畳み式電子機器において、前記配線は、前記第1筐体と前記第2筐体を閉状態にしたときに、前記第1筐体から前記第1ヒンジ軸と前記第2ヒンジ軸の間を通って該第2ヒンジ軸の外側を通って前記第2筐体に侵入する。 (もっと読む)


【課題】金属板をインサート成形して表面に取付台部を形成した電子機器の筐体について、反りの発生を抑制する。
【解決手段】本発明は、周縁部に屈曲された補強部を一体に備えた金属板20と、補強部を覆うようにインサート成形により形成された樹脂製の枠体21とを備え、枠体21は、金属板20の表面側の表面に段差状の取付台部21aが形成されるとともに、金属板20より表面側の肉厚T12と裏面側の肉厚T13とが等しく形成されている。 (もっと読む)


【課題】一方のケースに設けられる位置決めボスと他方のケースに設けられる位置決め凹部の位置合わせ作業を容易に行い得ると共に、コンパクト化も実現できる、新規な構造の電気接続箱を提供すること。
【解決手段】一方のケース12に設けられた位置決めボス84,88を他方のケース14に設けられた位置決め凹部45,48に嵌め入れることにより該一方のケース12と他方のケース14が位置決めされるようにすると共に、該位置決め凹部45,48を画成する筒体50,54を、該他方のケース14の外面35上に突出して設けた。 (もっと読む)


【課題】トップ側前面や側面を下にして床に当たった場合でも、トップ側からボトム側に衝撃が分散し、ヒンジ自体、ヒンジとの境目も壊れにくくなる情報処理装置を提供すること。
【解決手段】ボトム2と、ボトム2に対して開閉可能に取り付けられたトップ3とを備えたクラムシェル型の情報処理装置において、トップ3の側面全周にトップ3の側面から外方に向けて突出するとともに、ボトム2に対してトップ3を閉じた場合に、少なくともボトム2の前面および両側面において被さるラバーバンパー4を設けたので、トップ3側前面や側面を下にして床に当たった場合でも、トップ3側からボトム2側に衝撃が分散し、ヒンジ自体、ヒンジとの境目も壊れにくくなる。 (もっと読む)


【課題】 歯車を用いなくとも、第1ヒンジシャフトと第2ヒンジシャフトを同期して回転させることができ、ガタを生じさせることがない上に、小型電子機器のデザイン上の制約をなくした平行2軸ヒンジを提供する。
【解決手段】 連結部材へ取り付けられるブリッジ部材と、このブリッジ部材に対して回転可能かつ互いに離間する方向へ移動可能に平行状態で取り付けられるところの、第1の筐体と第2の筐体のいずれか一方を回転可能に支持する第1ヒンジシャフト及びいずれか他方を回転可能に支持する第2ヒンジシャフトと、第1ヒンジシャフトと第2ヒンジシャフトとの間にブリッジ部材を挟んで設けられた第1リンク手段及び第2リンク手段から成る同期回転伝達手段と、この同期回転伝達手段と連動して第1の筐体と第2の筐体の開閉操作に伴い、第1ヒンジシャフト及び第2ヒンジシャフトの軸間距離を自ら調節する軸間距離調節手段とで構成したことで解決した。 (もっと読む)


【課題】2つ筐体の平行関係や角度関係を最適に固定しつつ、円滑なスライドを実現する
【解決手段】上側筐体141と下側筐体142を備える電子機器に設けられるレール装置160であって、第1スライダ182、第1案内路172、第2スライダ184、第2案内路174を備えてなり、第1案内路172の第1移動軌跡と、第2案内路174の第2移動軌跡は、軌跡形状は同一で、且つ、相対位置関係がずれている。そして、第1スライダ182と第2スライダ184を一体化して一方移動体とすると共に、第1案内路172と第2案内路174を一体化して他方移動体とするか、又は、第1スライダ182第2案内路174を一体化して一方移動体とすると共に、第2スライダ184と第1案内路172を一体化して他方移動体とすることにより、一方移動体と他方移動体の相対運動を利用して上側筐体141と下側筐体142をスライドさせるようにした。 (もっと読む)


【課題】観測に関する測定や撮影などの各種機能を簡単かつ確実に構成することができ、ひいてはメンテナンスや製造を容易に行うことが可能な観測装置を提供する。
【解決手段】観測装置10は、所定の測定項目を測定する測定部、所定の撮影を行う撮影部、外部機器と通信する通信部、電気を供給する電源および電気を蓄電する蓄電部などといった測定や撮影などの機能を実行する機器を内蔵する複数のユニット110、120、130、140とを備えており、各ユニット110、120、130、140が隣り合うもの同士で互いに脱着可能な状態で段階的に連結されることを特徴とする。これによれば、測定や撮影などの機能を実行する機器を内蔵したユニットを脱着可能な状態で段階的に連結することにより、観測に関する測定や撮影などの各種機能を簡単かつ確実に構成することができる。 (もっと読む)


【課題】開閉式の電子装置において、小型化を図ること。装置の開閉に対する耐久性を高めること。
【解決手段】電子装置1は、第一の筐体2、第二の筐体3及びケーブル4を備えている。第一の筐体2は、第一の回路基板5を有する。第二の筐体3は、第二の回路基板6を有する。第二の筐体3は、第一の筐体2とヒンジ7を介して開閉可能に接続されている。ケーブル4は、第一の回路基板5と第二の回路基板6とを接続する。ヒンジ7は、第一のヒンジケース8、第二のヒンジケース9及び筒体10を備えている。第一のヒンジケース8は、第一の筐体2に固定される。第二のヒンジケース9は、第二の筐体3に固定される。筒体10は、第一のヒンジケース8と第二のヒンジケース9とを回転可能に接続する。筒体10は、磁性鋼材を含み、ケーブル4が貫通する孔を有する。 (もっと読む)


【課題】筐体の薄型化、小型化を妨げない携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末10は、カバー15およびケース14を有する第2筐体12と、カバー15に設けられる貫通孔25と、貫通孔25に挿通可能な固定ボルト26と、固定ボルト26の軸部28が螺合される雌ねじ部32とを備える。さらに、携帯端末10は、固定ボルト26の頭部27とカバー15の表面15Bとの間に介装されるOリング33と、Oリング33を収容可能に貫通孔25に沿って設けられた凹部35と、凹部35の内周面37に沿って底部36に設けられた溝部38とを備える。 (もっと読む)


【課題】折りたたみ構造の携帯無線機の上筐体と下筐体を回動自在に連結するヒンジの径を大きくすることなく、上筐体内の回路基板と下筐体内の回路基板を接続する接続線を通すことができる携帯無線機を提供する。
【解決手段】下筐体10と上筐体20とを接続する第1ヒンジ31を、樹脂部材310と導体部材311の2つの部材から構成し、導体部材311を、切欠き部311aを有する円筒の形状とするとともに、下筐体10内に配置された第1無線部101と第1給電部103を介して電気的に接続させ、さらに、導体部材311を上筐体20内のインサート板金202と電磁結合させる。樹脂部材310には、導体部材311の切欠き部311aと係合する突起部310aを設ける。 (もっと読む)


【課題】第1筐体と第2筐体が、揺動運動時に筐体同士の干渉を防止でき、180度開いた時に、筐体同士を接近させることが可能な電子機器の提供。
【解決手段】本発明は、第1筐体1と、ヒンジ機構により折り畳み可能な第2筐体2とからなる電子機器において、ヒンジ機構は、第2筐体に配置され、第1カム面6に沿って移動する第1スライド軸4と、折り畳み中心線Cを基準に第1スライド軸より遠い位置で、第1スライド軸と中心線が互いに平行になるように配置された第2スライド軸5と、第1筐体1に配置され、第2カム面9に沿って移動する第3スライド軸7と、折り畳み中心線を基準に第3スライド軸7より遠い位置で、第3スライド軸7と中心線が互いに平行になるように配置された第4スライド軸8と、カム溝である第1カム面6、及びカム溝である第2カム面9が形成されたカムプレート10とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、極めて商品価値の高い画期的な連結装置並びに連結装置を用いた電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】第一部材1と第二部材2とを上下重合状態に設ける連結装置であって、第一部材1に対して第二部材2を重合面方向に相対スライド自在に連結するスライド連結体5を具備したものである。 (もっと読む)


【課題】設計上の自由度を高め、表示部の円滑な回動操作性を実現する。
【解決手段】本技術の一形態に係る情報処理装置は、本体部と、表示部と、ヒンジ部とを具備する。上記本体部は、入力操作面を有する。上記表示部は、画面を有する。上記ヒンジ部は、第1の支点と、第2の支点と、第3の支点と、第4の支点と、上記第1の支点を支持し上記本体部に固定される第1の支持部材と、上記第2の支点を支持し上記本体部に固定される第2の支持部材と、上記第3の支点及び上記第4の支点を各々支持し上記表示部に固定される第3の支持部材と、上記第1の支点と上記第3の支点との間を第1のリンク長で連結する第1の連結部材と、上記第2の支点と上記第4の支点との間を上記第1のリンク長とは異なる第2のリンク長で連結する第2の連結部材とを有する、四節リンク機構で構成される。 (もっと読む)


【課題】外観デザインを損ねることなく、複数の筐体が閉状態であるときの筐体間のズレやガタつきを低減できる電子機器を提供すること。
【解決手段】上筐体20と、上筐体20と回動自在に連結された下筐体40と、上筐体20内に設けられたレシーバと、上筐体20に設けられた凹部24と、凹部24に設けられ、レシーバから出力された音声を外部に導出する第1音孔23と、下筐体40に設けられ、上筐体20と下筐体40とが回動して、上筐体20と対向したときに、凹部24と係合する凸部45と、を備える。 (もっと読む)


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