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Fターム[4E360AC02]の内容

電気装置のための箱体 (36,992) | 箱体の脚部 (499) | 箱体と脚との取付部 (91) | 脚が箱体底面と一体のもの (20)

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【課題】強度を向上させると共に軽量化した電子機器を提供する。
【解決手段】対向する2つの面を有すると共に内部に収容空間を有し、2つの面のうち一方の面に開口を有する筐体と、収容空間に収容される電子デバイスとを備え筐体は、面内で分割された第1部材および第2部材により構成され、第1部材および第2部材の少なくとも一方の対向面にデバイス挿入口を有する電子機器。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単に設置形態を卓上タイプと壁掛タイプとに変更可能な電力表示装置を提供する。
【解決手段】商用電源から住戸に供給される電力量が測定され無線信号を介して受信された測定電力量を表示する表示部1と、表示部1が前面側に設けられ背面側を壁側として壁に取付可能な薄箱状の箱体40とを有し、表示部1を鉛直方向に対して傾斜させて箱体40を立設支持し、箱体40の背面側に配された背面支持カバー45を箱体40と着脱自在に備えた電力表示装置10である。 (もっと読む)


【課題】強度向上を図ることが可能な固定脚構造及び電気接続箱の固定脚構造を提供する。
【解決手段】固定脚構造は、本体フレーム25の下側からロアカバー27を重ね合わせると、本体フレーム25のフレーム側固定脚28におけるボルト固定部32と、ロアカバー27のカバー側固定脚29におけるボルト固定部45とが重なり合う。この時、ボルト固定部32の係合凹凸部42と、ボルト固定部45の係合凹凸部52とが係合する。係合凹凸部42と係合凹凸部52とが係合すると、この係合部分は厚肉部分になる。仮に過剰な締め付け固定を行ったとしても座屈するようなことはない。 (もっと読む)


【課題】携帯に便利である携帯式電子装置に用いられる支持スタンドを提供すること。
【解決手段】本発明に係る支持スタンドは、携帯式電子装置に用いられる。前記支持スタンドは、取付部及び支持部を備え、前記取付部は、主体部及び前記主体部と一体に連接される鉤部を備え、前記主体部と前記鉤部との間には、スロットが形成され、前記支持部の一端は、前記主体部に対して上下に開くことができるように連結される。前記携帯式電子装置の端縁が前記スロット内に装着されると、前記取付部は弾性変形して前記携帯式電子装置の端縁を挟持する。 (もっと読む)


【課題】ケースが落下した場合に脚部に加わる力や、ケースが設置部に設置された状態においてケースに加わる力が、ケース内の部品に伝達されにくい構造の脚部を有した脚部付きケース等を提供する。
【解決手段】ケース2と、前記ケース2を支持する脚部3とを備えた脚部付きケース1であって、前記脚部3は、ダンパー部を備え、前記脚部3が設置部14に接触して前記ケース2が前記設置部14に設置された状態で前記ケース2に力が加わった場合に当該力を受ける剛脚状態と、前記脚部3が落下により衝突して前記脚部3が力を受けた場合に当該力を前記ダンパー部で減衰して前記ケース2に伝達する柔脚状態とに可変可能に構成された。 (もっと読む)


【課題】小型化が図られつつ、投写される画像の高さの位置が広範囲に調整可能なプロジェクターを提供する。
【解決手段】プロジェクターは、光源から射出された光束を変調して投写する光学ユニット、光学ユニットを収納する外装筐体、および外装筐体から突出する脚部4を備える。脚部4は、外装筐体に対して突出する長さが変更可能な第1脚部本体41と、第1脚部本体41の突出方向と同一方向に、第1脚部本体41に対して突出する長さが変更可能な第2脚部本体42と、第1脚部本体41の突出する長さを調整する第1調整部6と、第2脚部本体42の突出する長さを調整する第2調整部7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】カバー接合面の突条をケース接合面のシール溝に適切に係合させ得る電子制御装置を提供する。
【解決手段】回路基板11を収容するケース12の隅部に第1〜第4位置決め固定壁31〜34を立設する一方、ケース12に被嵌して回路基板11を被覆するカバー13に、前記各位置決め固定壁31〜34の内側面37a…と係合することによってケース12に対するカバー13の位置決めを行う第1〜第4位置決め固定片41〜44を設け、カバー13接合面である取付部38の下面38aに有する固定用突条39がケース12接合面である取付面26に有するシール溝27に充填された接着剤30に接触する以前に、前記各位置決め固定片41〜44を前記各位置決め固定壁31〜34に係合させて、ケース12とカバー13の位置決めを行うように構成した。 (もっと読む)


【課題】 新たな部品や加工を追加することなく、支持脚の回転やネジの緩みを防止する支持脚取付構造を提供すること。
【解決手段】 支持脚10、略円柱状に形成された本体11と、ネジ30を締める前の状態でシャーシ20と接する外周部12と、外周部12よりも高さが低いことにより、ネジ30を締める前の状態ではシャーシ20と接しない内周部13とを含む。ネジ30を締めることによって、シャーシ20の内周部13の内周上面13aに対向する部分が、内周部側へと引っ張られるように変形し、内周上面13aに接する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、その水平姿勢に向かう表示ユニットの伏動方向には、表示ユニットに対する十分な保持力を発揮する表示ユニット付き電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器としての電話機2は、その上面パネル10に上下方向に回動可能に支持された表示ユニット8と、この表示ユニット8を保持する保持装置とを備え、この保持装置は、上面パネル10の内面に設けられ、表示ユニット8の支持脚44を三方から押圧する押し付け面を有した弾性変形可能なU字形の角度キーパ68と、この角度キーパ68の上面に開口して形成された凹溝78とを有し、この凹溝78は角度キーパ68を押し付け面を有した壁部分と残りの本体部分とに壁部分の基部を残して分離している。 (もっと読む)


【課題】ポケットから取り出そうとした際にスムースな出し入れができ、かつ入力キー操作時に加わる力に対応した高い滑り止め機能を有する電子機器の滑止構造を提供する。
【解決手段】厚さ方向に交差する方向に拡がる主面に入力キーが設けられた第一筐体11と、入力キーの入力情報を表示可能な表示部が設けられ、第一筐体11と重ね合わせ可能な第二筐体12と、第一筐体11及び第二筐体12のそれぞれの長縁部11c,12cに設けられ、第一筐体11及び第二筐体12を相対回動可能に連結するヒンジ部14とを備える折畳式の電子機器10の滑止構造であって、第一筐体11のうち主面と表裏関係にある底面11dにおいて第一筐体11の長縁部11cに沿って長尺状の滑止部材20を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】直立姿勢で自立できないような構成とし、転倒による故障や破損が生じない情報処理装置を実現する。
【解決手段】第1の筐体1の背面1c側に突起部11,12,13a,14a,15aを備えたことにより、ノートパソコンを直立姿勢で机上面に載置する際に、ノートパソコンに衝撃が伝わるのを低減することができる。よって、ノートパソコンが損傷するのを防ぐことができる。また、第1の筐体1の背面1c側に突起部13a,14a,15aを備えたことにより、ノートパソコンを例えば図4に示すような直立姿勢で自立できないようにすることができる。よって、ノートパソコンを机上面などに不用意に直立姿勢で載置されることがなくなり、転倒による故障、破損を防ぐことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 電子機器のスタンド保持構造において、使い勝手を向上させる。
【解決手段】 ロアーケース2の底部2aには、スタンド部材9の枢軸11を回動自在かつ矢印A−B方向へ移動自在に支持する軸支持部21が一体に設けられている。底部2aには、スタンド部材9を矢印A方向へ距離L1だけ移動させることにより、電話機1を角度αだけ起きた状態を保持するようにスタンド部材9の回動を規制する第1の回動規制手段27が設けられている。底部2aには、スタンド部材9を矢印A方向へ距離L2だけ移動させることにより、電話機1を角度βだけ起きた状態を保持するようにスタンド部材9の回動を規制する第2の回動規制手段30が設けられている。 (もっと読む)


【課題】部品点数が少なく、また、構造が簡素であり、更に、組立分解が簡便であり、更に、装置がコンパクトな角度調整装置を提供する。
【解決手段】機器1を傾斜したい場合には、まず、作業者は、角度調整用脚4を孔2aから引き出す。次に、角度調整用脚を90゜回転させる。続いて、角度調整用脚を孔内に押し込む。すると、2本の短いスライド用溝4b1はそれぞれ2本の溝用レール2a1aにガイドされて、2個の壁ストッパ4b2がそれぞれ2個の受け側ストッパ 2a1bに当接するまで、角度調整用脚は孔内に進入する。したがって、機器1は傾斜する。機器を最初の角度位置に戻したい場合には、前述した操作と同様に操作する。ただし、2本の長いスライド用溝4a1の端部にそけぞれ形成されている2個の壁ストッパ4a2がそれぞれ2個の受け側ストッパ 2a1bに当接するので、角度調整用脚4は孔2a内に深く進入する。 (もっと読む)


【課題】 筐体が挿入される収納室の筐体の載置面が傷付くのを防止する。
【解決手段】 底板1とフロントパネル2とリアパネル3とカバー本体4とで筐体を構成する。底板1の周縁部をほぼ全周に亘って上方へ折り曲げる。折り曲げられた底板1の周縁部にフロントパネル2及びリアパネル3の底面2h,3hとカバー本体4の下端部4hとを、底板1の底面1hよりも上方に位置するように接続する。 (もっと読む)


【課題】 デザイン設計の自由度を大きく確保しながら、十分な機械的強度を確保する。
【解決手段】 スピーカ部11を支持する一対の支持脚14a,14bと、一対の支持脚14a,14bの間に配設される有色透明の補強板17とを備える。一方の支持脚14aは、内部に中空部19を有し、この中空部19に接続コード21が挿通される。一対の支持脚14a,14bの内面13aは、補強板17に対して外開きの傾斜面となるように形成されていると共に表面が鏡面であり、補強板17の着色が写り込み、補強板17を厚く見せることができる。 (もっと読む)


【課題】様々な環境において携帯用コンピュータの人間工学的な使用を可能にする。
【解決手段】
携帯用コンピュータシステムは、前縁(18)、後縁(20)、上面(22)、および下面(24)を有する主シャーシ(12)を含む。支持シャーシ(14)は主シャーシ(12)の前縁(18)に回転可能に接続される。表示パネル(16)は主シャーシ(12)の後縁(20)に回転可能に接続される。 (もっと読む)


【課題】金属製シャーシをエンボシング(形付け加工)により凹部を形成し、この凹部に脚部材を貼着する脚構造であって、凹部に貼着される脚部材を確実に保持でき、脚部材が剥がれるのを防止し、脚部材の厚みを厚くすることができ、しかも組立作業性のよい脚構造とする。
【解決手段】金属製シャーシ26凹ませて形成した凹部32に脚部材29を貼着した脚構造において、凹部32の少なくとも一部にスリット33が設けられ、脚部材29はスリット33により形成されるシャーシ断面に対向してなる脚構造とした。 (もっと読む)


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