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Fターム[4F050BA27]の内容

履物及びその付属品、製法、装置 (11,725) | 底・台 (2,084) |  (2,082) | 接足面側 (262) | 凹凸意匠 (170) | 踏まず部凸部 (26)

Fターム[4F050BA27]に分類される特許

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【課題】本発明の目的は、日常的に着用することによって姿勢矯正や筋肉増強のトレーニングとなり得る靴の靴底を提供することである。
【解決手段】踏まず領域11aは非着用状態において接地せず、かつ、着用者の荷重がミッドソール2の上面に加わることにより、内側および外側踏まず部21,31、22,32が接地しない状態を維持しながら、帯状部4,2bが下方に下がって突部40が接地することを特徴とする靴底。 (もっと読む)


【課題】本発明は、足の踵と足の内側足根小球が受ける力を均等にする足のバランス装置を提供する。
【解決手段】足の前の内側足根小球と足の後ろの踵の間的位置に少なくとも一つの調整部材を設けてなる。調整部材は、裏面に結合部が設けられた支点であるとともに、結合部を利用して靴或いは中敷きの対応する位置に結合される。それにより、足の踵と足の内側足根小球の間の力の配分が変化し、体重が均等に足の裏に配分され、調整部材の周縁の受ける力が均等になり、使用者の足が怪我をするのを防ぐとともに、快適感が向上する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、左右同一形状(右左のない靴)の靴に、専用中敷(右左有り)をセットして履き、靴の踵の磨り減り状況を管理しながら左右本体靴をチエンジすることで常に踵の磨り減りを均一化させながら長期間履くことができるように工夫した靴踵の左右磨り減り具合を均一にする靴を提供する。
【解決手段】 左右の同一形状の靴本体(1)と専用中敷(2)にアンコクッション部(3)を設けたことを特徴とする靴踵の左右の磨り減り具合を均一にする靴。 (もっと読む)


【課題】履物を履くことにより、バランスを取りながら立つ状態、つま先立ち状態、踵立ち状態を安全に実現できるとともに、自然な歩行をも可能とする履物底を提供する。
【解決手段】履物底10の底面20には、中央部13に位置し水平状態での起立を可能とする第一接地部21と、つま先部11に位置しつま先立ちを可能とする第二接地部22と、踵部13に位置し踵立ちを可能とする第三接地部23とを設けるとともに、第一接地部21と前記第三接地部23の間に、第一接地部21を接地させて立った状態から踵立ちの状態に移行する過程において、その移行を一時停止させることが可能な第四接地部24を形成した。 (もっと読む)


【課題】従来のインソールは、足裏の特定部分に適した形状で構成されている場合や、特定の目的にのみ特化した素材で構成され、足裏の凹凸形状や、地面から受ける衝撃の大小、体重による負荷分布、疲労の程度などがそれぞれ異なる足裏の各部分にそれぞれ適したものであるようには構成されていない。
【解決手段】上層と比較して相対的に硬い弾性材料を利用した第一層0101a、0101b、0101cと、下層である第一層0101a、0101b、0101cと比較して相対的に柔らかい弾性材料を利用した第二層0102a、0102b、0102cと、からなり、第一層0101a、0101b、0101cは、足裏の周縁部に対応する外縁部全周が足裏の央部に対応する足受部よりも高く構成されているインソールを提供する。 (もっと読む)


【課題】
足の筋肉を引きしめると共に外反母趾の予防や改善が可能な矯正履物を提供することにある。
【解決手段】
本体部分をなす基台部と、該基台部を足甲に固定する被甲部とから矯正履物において、基台部が、基台部上面で、足裏の内側足根小球及び外側足根小球から指裏が接し、爪先方向に向かって下がる前方足裏載置面と、前方足裏載置面の親指と人差し指との間の位置から起立し、親指と人差し指とを離間させる指間板とからなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】外反足の人であっても、拇指の側へ荷重がかかり過ぎるのを防止してオーバープロネーションの発生を抑制し、加えて、足の第1指〜第5指の中足骨骨頭部に掛かる荷重と衝撃とを緩和して中足骨骨頭部の痛みを軽減したヒール付きの靴を提供する。
【解決手段】中底上に足裏形状に対応する平面形状の敷き革2が配置されて成るパンプス1であり、中底と敷き革2との間には、足の踵の位置に、下面に対して上面が内側から外側へ低く傾斜する傾斜面の踵支持板3が配設され、足の土踏まずの位置に、土踏まずのアーチに対応する形状の当て板4が配設されるとともに、足の中足骨の位置に、中底の幅より小幅の弾性を有する中足骨支持板5が、足の第1指の中足骨が内側縁51よりはみ出し、かつ足の第2指〜第5指の中足骨骨頭部が前端縁52よりはみ出すように配設されている。 (もっと読む)


【課題】継続的な使用により、理想的な歩行や姿勢が形成され、次第に腰痛や膝痛も改善されていく履物および履物用中敷を提供する。
【解決手段】本発明の履物1、足を載置する底部2のうち足の指が位置する部位付近3に足の指を下方に向かって屈曲可能な深さに形成された足指配置用凹部4が設けられており、底部2のうち踵が載置される部位付近5は前記足指配置用凹部4より高く形成されると共に踵が配される踵配置用凹部6を備え、さらに、底部2は外側7が内側8に比して高く形成されている。 (もっと読む)


靴本体に収容されて固定される支持本体と、前記支持本体にねじ結合するスライダーと、前記スライダーの上端に結合し、靴内部に突出して足弓に接触する接触部材と、を含み、前記接触部材の回転によって前記スライダーが昇降する足弓支持体を具備した機能性靴が開示される。 (もっと読む)


足の踵から足前部まで伸びる基層(2)、および、基層の上面から突き出していて、足のアーチの実質的に下に位置する隆起部分(4)を備えることにより、前記隆起部分が、足の足底筋膜のサポートを増加させるよう配置されている、ハイヒール靴を履いている際の快適性を増加させるための履物用中敷(1)が開示される。

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【課題】 従来のサポートクッションは、弾力性と耐久性に問題があった。
【解決手段】 同じ長さの弾性板1・2の末端面に、補強板3・4の側面をそれぞれ接着した後、弾性板1の曲率が弾性板2の曲率より大きくなる様に、下方向に曲げて弓形に変形し、その両底面を基底板5の上面に、また隣接した弾性板1・2の末端面同志をそれぞれ接着した。上方向に突出面1a・2aと、基底板5との間に中空部1b・2bが、それぞれ幅方向に連続して形成し、基底板5は変形して上方向に屈曲した。体圧が足底面にかかると、基底板5は下方向に伸張する一方、弾性板1・2は、屈曲して弾力が大きくなり、突出面1a・2aで土踏まずを支持し、さらに変形しながら体圧を分散する。弾性板1・2は隣接面で押し合い、互いに補強すると同時に、補強板3・4の弾力で上方向に反発する。 (もっと読む)


【課題】 歩行時の足裏に対する押し圧刺激を大きく保つことができるようにする。
【解決手段】 地面に接する接地面9から、足裏に接する足裏接触面1までの間に所定の厚さを保持した靴において、上記足裏接触面1には足裏に押し圧刺激を付与する弾性突出部2〜6を隆起させる一方、上記接地面9と弾性突出部2,4,6との間に、接地面9に作用した接地圧力を弾性突出部2,4,6に伝達する押し部材8を設ける。また、接地面9と弾性突出部3,5との間に弾性部材11を設け、接地面9に作用した接地圧力を吸収するとともに、当該弾性部材11の弾性力を足裏に作用させる構造にしている。 (もっと読む)


【課題】 今日、私達は運動不足だと言われている。連日マスコミで体脂肪率だ、コレステロール値だ、メタボリックシンドロームだと情報が入る。そして、スポーツジムや関連の教室、施設に行くも、なかなか良い結果は得られず、しかも長続きしない。
【解決手段】 本発明は、人間が他の哺乳類から最も進化した訳。2足歩行をもっと見なおし、昔、裸足で活動していた状態に近い履物を造り、日常生活で普通に歩くだけで、足の指や土踏まずに少しずつ負担をかけ、無理なく運動不足を解決する。 (もっと読む)


【課題】緩衝性に優れているだけでなく、靴の着用者に砂浜歩行感覚を提供するなど、多様化する消費者のニーズに応えることのできる靴底を提供する。
【解決手段】靴底10を、着用者の踵を支持するための踵支持部11と、着用者の土踏まずを支持するための土踏まず支持部12と、着用者のつま先を支持するためのつま先支持部13とで構成し、踵支持部11には、踵支持部11の厚さ方向に変位可能なバネSを収容し、土踏まず支持部12には、土踏まず支持部12の厚さ方向に変位可能でバネSのバネ定数Kよりも大きなバネ定数Kを有するバネSを収容した。つま先支持部13に、つま先支持部13の厚さ方向に変位可能でバネ定数Kよりも小さなバネ定数Kを有するバネSを収容するとさらに好ましい。 (もっと読む)


【課題】ハイヒール用の機能性中敷を提供する。
【解決手段】ハイヒールのようにかかとの高い靴に使用される中敷において、基本的な形をなすフレームの上面にポリウレタンを射出してクッション層を形成し、足裏のアーチ部に対応する部分を凸状にしてアーチ支持部を形成し、足指骨と中足骨との間に形成される凹溝に対応する部分には第1突出リブを形成し、第1突出リブとアーチ支持部との間には第2突出リブを形成することによって良い履き心地を提供することを特徴とするハイヒール用の機能性中敷である。 (もっと読む)


順応可能なまたは圧縮可能なクッション性材料から形成される凸形状中足部サポート構造体(40)を備えるシューズ(10)、とりわけハイヒールシューズが、着用者の足(110)の中足区域(116)の少なくとも一部分に接触しそれを支持するのに十分な高さ(h1)を有するように、サイズ設定され形状設定される。中足部サポート(40)は、10mmから22mmの間の最大厚さを有するエラストマー材料から構成され、サポートプラットフォーム(42)および側壁部(44および46)を備える。好ましくは、前方足サポート(58)が、インナーソール(20)の上方表面上に、インナーソール(20)の前方足部分(28)にさらに設けられる。
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【課題】 市販の靴底、中敷の土踏まず部に装着、健康面、衛生面、マナー面で優れた山型銅板を提供する。
【解決手段】 銅板(4)をネット(8)で装着し、銅板(4)は足の形に合うような山型にし、頂上部は小さな凹凸部(7)にして、ネット(8)に面ファスナーの雌面を装着し、面ファスナー雌面(3)にサイズが少し大きめの面ファスナーの雄面(2)を装着し、面ファスナーの雄面(2)の片面に接着部(5)を設けたことを特徴とした、靴底、中敷の土踏まず部に装着する山型銅板。 (もっと読む)


【課題】靴及び靴中敷において、突起部分をそなえたことを特徴とした靴及び靴中敷
【解決手段】第一中足骨の種子骨と第一基節骨の種子骨の内側に生じる空間、第二中足骨の種子骨と第二基節骨の種子骨の内側に生じる空間、第三中足骨の種子骨と第三基節骨の種子骨の内側に生じる空間部分に接する内側から盛り上げて足裏部に生じる隙間を靴内底面及び靴中敷面に突起部分をそなえたことである。 (もっと読む)


【課題】歩行用の靴または一般運動靴で、左右のない、安価で履き易く、脱ぎ易く,軽く、歩行に優れ、作業し易く、強度に優れた左右同一形状の靴及び一般運動靴を提供する。
【解決手段】 左右同一形状の靴で、緊急時、作業時、特に災害時に慌てず安全靴の左右をまようことなく、足裏の土踏まずの感触に違和感がなく履ける構造で、甲被の爪先部には先芯が内装され甲被が鋼板を覆い、底部に鋼板を敷き、底部内側に靴又は運動靴を履いたさいに足の土踏まずの形状に合うよう硬軟なゼリーが入った凸部を設けたことを特徴とする靴または一般運動靴。 (もっと読む)


【課題】履き心地がよく、足から抜けにくいスリッパを提供する。
【解決手段】底部材の土踏まずが面する部位に膨らみ部が設けられているスリッパにおいて、当該膨らみ部がポリウレタン発泡体からなる。 (もっと読む)


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