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Fターム[4F050BD11]の内容

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[課題]
課題を持っていた訳ではないが、偶々テレビ番組を視ていて、日本では殆ど愛用されなくなっている「下駄」が後進国では日本の昔のように売れないかと考えた。よく考えて見ると、下駄の履き蒸れしない性質は高温多湿の南方諸国では結構実用的に受け入れられるのではないかと思える。これは、下駄の旧態依然たる商品造りを改新すれば、我国でも通勤にオフイス勤務に蒸れない履き物として愛用されるのではないかと考えた。
[解決手段]
下駄を現代的な履き物に改新するにおいて、出来る限りサンダル靴のように足の形に適応した形にモダンにしたい。鼻緒を用いる物も用いない物も主緒を取り付ける方法にポイントがある。サンダル靴のように靴の底では無く側面か全く底端かに主緒を取り付けたい。そこで主緒の挿げ穴は下駄台の側面の上端部から斜めに底に向かって設け、緒は無吸湿性のゴム類とし、挿げると先端が引っ掛かって係止するようにするを基本型にすれば後は色々工夫してそれぞれに向けて制作できる。以上のような思考によって構成される下駄台サンダルシューズ。
[選択図]
なし。 (もっと読む)


【課題】、履物に装着した前鼻緒と後ろ鼻緒の寸法を常に調節可能とする。
【解決手段】前鼻緒芯10下の履物台に穿った前鼻緒取付け孔2に回転体装着器12を設け、前鼻緒を上下に移動させる螺子付き回転体11に前鼻緒芯10を設け、この回転体11の装着器12内部に入れた回転体を回転させることにより前鼻緒を上下に移動して調整し、鼻緒の鼻緒芯4は左右後ろ鼻緒の取付け孔3より鼻緒芯4の端部を入れて、鼻緒芯載せ台22に載せて鼻緒芯を重ね合わせて寸法調整し、鼻緒芯を押さえ板23で押さえて、押さえ蓋21を固定鉤26で寸法調整台22に固定する寸法調整手段20を有する。寸法調整手段20は履物おいて、該履物台1裏に装着され、その押さえ蓋の固定鉤を着脱して鼻緒芯の滑り止め凹凸の位置を変更して寸法調整するように設計されている。 (もっと読む)


{課題} 多くの人々の足型は千差万別、足親指と人差し指の間に鼻緒を埋め込む事で靴が足に馴染むと言う事が大切です。
{解決手段]様々な足の個性、つまり靴自体が足に良く馴染む靴を選ぶ事。そして、上記の通り鼻緒がしっかり爪先を固定しツボ療法して健康な足をつくる。 (もっと読む)


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