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Fターム[4H006TB81]の内容

Fターム[4H006TB81]に分類される特許

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【課題】新規な有害生物防除剤を提供する。
【解決手段】下式(I)で示される化合物又はその塩。


〔式中、Qは置換されていてもよいフェニル基又はピリジル基を表し、Wは酸素原子又はS(O)mを表し、A〜AはCH基、窒素原子等を表し、B〜Bは、それぞれ、水素原子、ハロゲン原子等を表し、R及びRはそれぞれ、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基等を表し、Rはアルキル基又はハロアルキル基を表す。〕 (もっと読む)


【課題】屈折率の分散特性(アッベ数(νd))及び2次分散特性(θg,F)が高く、可視光領域内の透過率が高く、かつ色収差補正機能の高い特性を有する光学材料用化合物を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)又は(2)で示される化合物であることを特徴とする光学材料用化合物。
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【課題】高屈折率で透明性に優れた合成樹脂を与える単量体として、従来の化合物と比較して安価で、且つ少なくとも同等の性能を有する化合物、及びその製造方法を提供する。
【解決手段】一般式(1):


(式中、R〜R及びR1’〜R4’は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子等を示し、Rは、アルケニル基を示す。)で表されるジアリールスルホン化合物、4,4’−ジハロアリールスルホン化合物とアルケニル基を有するチオール塩化合物とを反応させることによる一般式(1)で表されるジアリールスルホン化合物の製造方法、次いでハロゲン化剤を反応させ、さらに、脱ハロゲン化水素反応を行うことによる一般式(1)で表されるジアリールスルホン化合物の製造方法。 (もっと読む)


除草剤としての一般式(I)で表される2−(3−アルキルチオベンゾイル)シクロヘキサンジオン類が記載されている。この式(I)におけるX、Y、R〜Rは、水素などのラジカル又はアルキル及びアルコキシなどの有機ラジカルを表す。
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一般式(I)
【化1】


の3−シクロプロピル−4−(3−チオベンゾイル)ピラゾール及び除草剤としてのその使用が記載されている。本式(I)において、R1、R2、R3、X及びYは、水素及び有機基、例えばアルキルのような基である。R4は、水素又はトシルのような保護基である。
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【課題】低粘度で、高屈折率を有し、かつ、屈折率精度に優れ、更に、硬度、基材との密着性にも優れた硬化物を形成するのに有用なウレタン(メタ)アクリレート系化合物、及び活性エネルギー線硬化性組成物の提供。
【解決手段】下記一般式(1)及び下記一般式(2)で示されるウレタン(メタ)アクリレート系化合物。


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本発明は、全体としては、治療薬化合物の分野に関し、そしてより詳細には、本明細書に記載されるある種のアリールスルホンアミド及び関連の化合物群(本明細書では集合して「BPSAAA化合物」と言う)に関するもので、例えば、ビフェニル−4−スルホン酸(ヒドロキシアルキル−フェニル)−アミド及び関連の化合物群が挙げられる。本発明は、また、そのような化合物を含む医薬組成物、さらにはそのような化合物及び組成物の、例えば、炎症及び/又は関節破壊及び/又は骨喪失;免疫系の過剰な及び/又は不適切な及び/又は長期の活性化によって媒介される障害;炎症性及び自己免疫性の障害、例えば、関節リウマチ、乾癬、乾癬性関節炎、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、アテローム性動脈硬化症、炎症性腸疾患、強直性脊椎炎他;関節リウマチ、骨粗しょう症、癌関連骨疾患、パジェット病などにおける過剰破骨細胞活性化と関連している骨喪失のような骨喪失と関連している障害;の治療及び/又は予防における、インビトロ及びインビボの両方での使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、高屈折率によって特徴付けられる、光学的及び工業的な用途のための新規硫黄含有(メタ)アクリルモノマー及びそれらの組成物に関する。本発明は、また、高屈折率ポリマー材料を調製する方法、とりわけ紫外線成形光学レンズの形成のための方法及び硫黄含有(メタ)アクリルモノマーを含むその組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】温度安定性が上昇し電荷の効率的な輸送が可能な新規有機半導体材料の提供。
【解決手段】剛直平板状の中心骨格周辺に置換基を有する液晶性化合物であって、例えば、下記式で示される化合物である有機半導体材料。


(Rは、C1〜24の直鎖または分岐のアルキル基等である) (もっと読む)


【課題】コレステロールエステル輸送タンパク質(CETP;血漿脂質輸送タンパク質−1)活性阻害に有効な、特にアテローム性動脈硬化および他の冠状動脈疾患の治療のための化合物並びに組成物の提供。
【解決手段】多環アリールおよびヘテロアリール第三級ヘテロアルキルアミン化合物。例えば、多環アリールアミン化合物としては、3−[(3−フルオロフェニル−[[3−(トリフルオロメチル)フェニル]メチル]アミノ]−1,1,1−トリフルオロ−2−プロパノールが挙げられる。 (もっと読む)


PPARα,PPARδ,およびPPARγの少なくとも1つに対して活性な化合物が開示される。これは,PPARα,PPARδ,およびPPARγの少なくとも1つの調節が関与する疾患の治療および/または予防方法に有用である。 (もっと読む)


本発明は、ペンタフルオロスルファニルフェニル−置換ベンゾイルグアニジン、それらの製造方法、医薬または診断用薬としてのそれらの使用、およびそれらの化合物を含有する医薬に関する。これらのペンタフルオロスルファニルフェニル−置換ベンゾイルグアニジンは、式(I)
【化1】


(R1〜R5は特許請求の範囲で言及された意味を有する)のものであり、そして例えば、梗塞を予防するため、梗塞を治療するためおよび狭心症を治療するための心臓保護成分を有する抗不整脈薬としての使用に適切である。これらの化合物は、虚血により誘発される損傷の発生時、特に虚血により誘発される心不整脈の開始時における病態生理学的過程を予防的にですら阻害する。
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本発明は、CRTh2受容体活性を調節することが有益である疾患または症状、例えば喘息および鼻炎の処置に有用な、式(I)
【化1】


[式中、記号は請求項に定義のとおりである]のある種の2−置換フェノキシ酢酸誘導体に関する。

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