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Fターム[4H011BC07]の内容

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Fターム[4H011BC07]に分類される特許

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【課題】優れた農園芸有害生物防除力を有する新規化合物の提供。
【解決手段】下式で表されるナフチリジン化合物。


[式中、Rはアルキル基、環状アルキル基、またはアルキルオキシ基を表し、X及びXは水素原子またはアルキル基、若しくは一体となってアルキレン基を表し、X及びXは水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、またはアルキルオキシ基を表し、Y乃至Yは水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、アルキル基、アルキルオキシ基、またはアルキルチオ基、若しくはアルキレンジオキシ基を表し、Zはハロゲン原子を表す。] (もっと読む)


【課題】優れた防カビ効果を発現し、かつ、製造コストの低減を図ることのできるアミド化合物、防カビ剤、および、その防カビ剤を用いる防カビ方法を提供すること。
【解決手段】防カビ剤の有効成分として、少なくとも、下記一般式(1)で示されるモノカルボン酸アミド化合物、または、飽和または不飽和窒素含有複素5〜6員環(イミダゾール環、ピペリジン環など)と炭素数6〜13のアルキレン基を有するジカルボン酸を反応させたアミド化合物を含有させる。一般式(1):


(式中、Aは、置換基を有してもよい不飽和複素5員環を示す。Yは、炭素数8〜13のアルキレン基を示す。Zは、メチル基またはビニル基を示す。) (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する植物病害防除組成物を提供すること。
【解決手段】式(I)


[式中、R1は、(ヒドロキシカルボニル)C1−C6アルキル基、(ヒドロキシカルボニル)C2−C6アルケニル基、(アミノカルボニル)C1−C6アルキル基などを表し、R2は、フェニル基、1−ナフチル基又は3−インドリル基を表す。]で示されるアミド化合物又はその塩と、群(A)から選ばれる少なくとも1種の化合物とを含有する植物病害防除組成物は、植物病害に対する優れた防除効力を有する。群(A):クレソキシムメチル、アゾキシストロビン、ピラクロストロビン、ピコキシストロビン、エネストロビン、トリフロキシストロビン、ジモキシストロビン、フルオキサストロビン、オリサストロビン、ファモキサドン、フェナミドン、メトミノストロビン、ピリベンカルブなどで示される化合物からなる群。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する植物病害防除組成物を提供する。
【解決手段】式(I)で示されるカルボン酸化合物と、群(A)より選ばれる少なくとも1種の化合物とを含有する植物病害防除組成物は、植物病害に対する優れた防除効力を有する。


[式中、R1はハロゲン原子、ヒドロキシル基、ニトロ基、C1−C6アルキル基及びC1−C6アルコキシ基を、nは1〜5のいずれかの整数を表す。]群(A):クレソキシムメチル、アゾキシストロビン、ピラクロストロビン、ピコキシストロビン、エネストロビン、トリフロキシストロビン、ジモキシストロビン、フルオキサストロビン、オリサストロビン、ファモキサドン、フェナミドン、メトミノストロビン、N−メチル2−メトキシ−2−{2−(2,5-ジメチルフェノキシメチル)フェニル}酢酸アミド及びピリベンカルブからなる群。 (もっと読む)


【課題】 新規な有害生物防除剤、特に殺虫剤又は殺ダニ剤を提供する。
【解決手段】 一般式(1):
【化1】


[式中、Aは−N(O)m2又は−CRを表し、AはD1−107又はD1−108の複素環を表し、R及びRは各々独立して水素原子、ハロゲン原子、C〜Cアルキル等を表し、R及びRは各々独立して水素原子、ハロゲン原子、C〜Cアルキル等を表し、n、m1及びm2は0又は1の整数を表す。]で表されるピラゾール誘導体及び有害生物防除剤。 (もっと読む)


【課題】 新規な固形農薬組成物を提供する。
【解決手段】 (a)農薬活性成分、(b)ポリオキシエチレンアリールフェニルエーテル系界面活性剤またはポリオキシプロピレンアリールフェニルエーテル系界面活性剤、(c)スルホネート系界面活性剤および(d)カルボキシメチルセルロース塩を含有する固形農薬組成物。(b)の界面活性剤としては、ポリオキシエチレンアリールフェニルエーテルリン酸、ポリオキシプロピレンアリールフェニルエーテルリン酸、ポリオキシエチレンアリールフェニルエーテル硫酸、ポリオキシプロピレンアリールフェニルエーテル硫酸およびそれらの塩が好ましい。(c)スルホネート系界面活性剤としては、ジアルキルスルホコハク酸塩が好ましい。 (もっと読む)


【課題】除草剤へのストレス耐性を増大する、ピログルタメートのL及びD異性体を種々の比率で含む組成物を提供する。
【解決手段】L−及びD−ピログルタメートの立体異性体の、LのDに対する比率が80:20〜97:3の混合物を含む組成物により、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】新規オキシムエーテル誘導体またはその塩を有効成分とする農園芸用殺菌剤を提供する。
【解決手段】式(I)で表わされるオキシムエーテル誘導体またはその塩、並びにこれらの化合物から選ばれる少なくとも1種を有効成分として含有する農園芸用殺菌剤。


なお、式(I)中、XはC1〜8アルキル基等を表わす。nはXの置換数を表わし且つ0〜4のいずれかの整数である。R1およびR2はそれぞれ独立して水素原子等を表す。mは括弧内の単位の繰返し数を表わし且つ1〜8のいずれかの整数である。R3はC1〜8アルキル基等を表す。R4はC1〜8アルキル基等を表す。R5は水素原子等を表す。Yは酸素原子または硫黄原子を表す。Zは酸素原子等を表す。Qは無置換の若しくは置換基を有するピラゾール環基を表す。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対して高い防除効果を示し、薬害を低く抑えることができる化合物を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)で示されるトリアゾール誘導体。
【化1】
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【課題】本発明は、発根促進剤等の細胞分化促進剤の有効成分として有用な新規化合物を提供することを目的とする。また、本発明は、該化合物を含有する細胞分化促進剤を利用した、挿し木法、組織培養法などの方法によるクローン苗の生産性を向上させるための、発根方法および発根用培地を提供することを目的とする。
【解決手段】(±)−E−1−(ベンゾ[d][1,3]ジオキソール−5−イル)−4,4−ジメチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル)ペンタ−1−エン−3−オール、該化合物を有効成分とする細胞分化促進剤ならびにオーキシン活性促進剤、前記細胞分化促進剤またはオーキシン活性促進剤を含有する、植物のシュートの発根用培地、および前記細胞分化促進剤、オーキシン活性促進剤または発根用培地を用いるクローン苗の生産方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】病害虫の防除に有効なクロルピクリンと有機リン殺虫剤の混合製剤において、保存安定性に優れ、且つ水を用いて簡便に散布施用することができる混合農薬乳剤組成物の開発。
【解決手段】下記式(I)で表される有機リン殺虫剤、クロルピクリン、及びノニオン界面活性剤を含有する混合農薬乳剤組成物。


(R、RはC1〜4の直鎖又は分岐したアルキル基、Rは置換基を有して良い含窒素へテロ環基又は−OR基(Rは置換基を有して良い含窒素ヘテロ環基)、X、Yがそれぞれ独立して酸素原子又は硫黄原子である。) (もっと読む)


【課題】アブラナ科根こぶ病に対する新たな防除薬剤と防除方法を提供することを目的とする。
【解決手段】(RS)-3,5-ジクロロ-N-(3-クロロ-1-エチル-1-メチル-2- オキソプロピル)-p-トルアミドを用いることを特徴とする、あぶらな科の根こぶ病を防除する方法。 (もっと読む)


【課題】有害節足動物に対して防除活性を有する新規な化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)


〔式中、Yは、酸素原子及び−S(O)t−からなる群より選ばれる1個以上の原子または基を環構成成分として含む3−7員飽和へテロ環を表し、該飽和へテロ環は、群Dより選ばれる1〜3個の原子または基を有していてもよく、tは0等を表し、Xはフェニル基等を表し、Wは酸素原子等を表し、rは0等を表し、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7及びR8は、同一または相異なり、水素原子等を表し、nは1等を表す。〕
で示されるアミド化合物を提供する。該化合物は優れた有害節足動物防除効果を有する。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する植物病害防除組成物を提供する。
【解決手段】下式(I)で示されるカルボン酸化合物又はその塩と、群(A)より選ばれる1種以上のアゾール化合物とを含有する植物病害防除組成物。群(A):テブコナゾール、ジフェノコナゾール、トリチコナゾール、イマザリル、トリアジメノール、フルキンコナゾール、プロクロラズ、プロチオコナゾール、ジニコナゾール、ジニコナゾールM、シプロコナゾール、テトラコナゾール、イプコナゾール、トリホリン、ピリフェノックス、フェナリモル、ヌアリモール、オキスポコナゾールフマル酸塩、ペフラゾエート、トリフルミゾール、アザコナゾール、ビテルタノール、ブロムコナゾール、エポキシコナゾール等からなる群。


[式中、nは1〜5のいずれかの整数を表し、Rは、ハロゲン原子、ヒドロキシル基、ニトロ基、C1−C6アルキル基、又はC1−C6アルコキシ基を表す。] (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する植物病害防除組成物を提供する。
【解決手段】下式(I)で示されるアミド化合物又はその塩と、群(A)より選ばれる1種以上のアゾール化合物とを含有する植物病害防除組成物。群(A):テブコナゾール、ジフェノコナゾール、トリチコナゾール、イマザリル、トリアジメノール、フルキンコナゾール、プロクロラズ、プロチオコナゾール、ジニコナゾール、ジニコナゾールM、シプロコナゾール、テトラコナゾール、イプコナゾール、トリホリン、ピリフェノックス、フェナリモル、ヌアリモール、オキスポコナゾールフマル酸塩、ペフラゾエート、トリフルミゾール、アザコナゾール等からなる群。


[式中、nは3又は4を表し、Rは、ヒドロキシ基、アミノ基又はC1−C6アルコキシ基を表し、Rは、フェニル基、1−ナフチル基又は3−インドリル基を表す。] (もっと読む)


【課題】新規な有害生物防除剤を提供する。
【解決手段】下式(I)で示される化合物又はその塩。


〔式中、Qは置換されていてもよいフェニル基又はピリジル基を表し、Wは酸素原子又はS(O)mを表し、A〜AはCH基、窒素原子等を表し、B〜Bは、それぞれ、水素原子、ハロゲン原子等を表し、R及びRはそれぞれ、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基等を表し、Rはアルキル基又はハロアルキル基を表す。〕 (もっと読む)


【課題】優れた有害生物防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、QはN(CH2C≡CH)−CH−C(=O)、またはN(CH2C≡CH)−C(CH3)=Nを表し(ここで、*はカルボニル基に隣接するN原子との結合位置を表す。)、RはC1−C4アルキル基を表し、シクロプロパン環1位の置換基とシクロプロパン環3位の置換基との相対立体配置はトランス配置を表す。〕で示されるエステル化合物。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する植物病害防除組成物を提供すること。
【解決手段】式(I)


[式中、各記号は明細書中に記載の定義を表す。]で示されるアミド化合物又はその塩と、
群(A)より選ばれる1種以上のアゾール化合物とを含有する植物病害防除組成物は、植物病害に対する優れた防除効力を有する。
群(A):テブコナゾール、ジフェノコナゾール、トリチコナゾール、イマザリル、トリアジメノール、フルキンコナゾール、プロクロラズ、プロチオコナゾール、ジニコナゾール、ジニコナゾールM、シプロコナゾール、テトラコナゾール、イプコナゾール、トリホリン、ピリフェノックス、フェナリモル、ヌアリモール、オキスポコナゾールフマル酸塩、ペフラゾエート、トリフルミゾール、アザコナゾール、ビテルタノール、ブロムコナゾール、エポキシコナゾール、フェンブコナゾール等からなる群。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する植物病害防除組成物を提供すること。
【解決手段】式(I)


[式中、各記号は明細書中に記載の定義を表す。]で示されるアミド化合物又はその塩と、
群(A)から選ばれる少なくとも1種のアゾール化合物とを含有する植物病害防除組成物は、植物病害に対する優れた防除効力を有する。
群(A):テブコナゾール、ジフェノコナゾール、トリチコナゾール、イマザリル、トリアジメノール、フルキンコナゾール、プロクロラズ、プロチオコナゾール、ジニコナゾール、ジニコナゾールM、シプロコナゾール、テトラコナゾール、イプコナゾール、トリホリン、ピリフェノックス、フェナリモル、ヌアリモール、オキスポコナゾールフマル酸塩、ペフラゾエート、トリフルミゾール、アザコナゾール、ビテルタノール等からなる群。 (もっと読む)


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