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Fターム[4J002FD14]の内容

高分子組成物 (583,283) | 添加剤の機能 (68,577) | 架橋剤、加硫剤、硬化剤 (7,416)

Fターム[4J002FD14]に分類される特許

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【課題】 封止後の架橋によるゲル化分率を高くすることが可能な太陽電池用封止材を提供すること。
【解決手段】 酢酸ビニル単位の含有量が10〜35重量%であるエチレンー酢酸ビニル系共重合体(A1)と、酢酸ビニル単位の含有量が40〜75重量%であるエチレンー酢酸ビニル系共重合体(A2)からなり、A1/A2=99/1〜60/40(重量比)であるエチレンー酢酸ビニル系共重合体(A)および架橋剤(B)を含む。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、短時間で紫外線により硬化する特徴を有し、光電変換素子や発光素子の封止において、高いレベルでの透湿バリア性と温高湿環境下における接着力を両立した光硬化型樹脂組成物及び、シール剤及び色素増感太陽電池を提供することにある。
【解決手段】
下記(A)〜(D)成分を含有することを特徴とする光硬化型樹脂組成物。
(A)グリシジル基を2以上有するエポキシ樹脂
(B)一般式(1)で表される化合物
(C)光カチオン開始剤
(D)シランカップリング剤 (もっと読む)


【課題】高温下での寸法安定性に優れたパラ型全芳香族ポリアミド繊維を提供する。
【解決手段】パラ型全芳香族ポリアミド繊維中に、特定の架橋剤を特定量配合する。具体的には、芳香族カルボン酸無水物を繊維全体に対して0.1〜10重量%含有するパラ型全芳香族ポリアミド繊維とする。 (もっと読む)


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