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Fターム[4J100AL00]の内容

付加系(共)重合体、後処理、化学変成 (209,625) | 不飽和カルボン酸エステル (19,462)

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【課題】tanδバランスが改良された重合体組成物を得ることができる変性共役ジエン系重合体、該変性共役ジエン系重合体とシリカとを含有する重合体組成物、及び、該変性共役ジエン系重合体の製造方法を提供すること。
【解決手段】共役ジエン系重合体と、該共役ジエン系重合体100重量部あたり0.01〜2重量部のブンテ塩類とを、ブンテ塩類1重量部あたり0.1〜1000重量部の水の存在下で、溶融混練して得られる変性共役ジエン系重合体。 (もっと読む)


【課題】公知のグアニジン化合物とは異なる、新規なグアニジン化合物及びグアニジン化合物のポリマー固定化複合体を提供することである。
【解決手段】下記式(1)で表されるグアニジン化合物、及び該グアニジン化合物から誘導されるグアニジン化合物のポリマー固定化複合体を提供することである。
【化1】
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【課題】ポリマー分散物のストリッピング方法を提供する。
【解決手段】最小の内部障害を有するストリッパを備える熱交換器を含むポリマー分散物の連続的ストリッピング方法。方法は特に熱と剪断に感受性のある分散物に適応する。方法は単一ジャケット付きチューブ設計よりも効率的に疎水性VOCを抽出することが可能である。 (もっと読む)


本発明は、一般平均式(I)で示されるα−エトキシシラン変性ポリマーに関する。式中、Rは1価〜4価のポリマー基を表し、式(I)のポリマー中に含まれる基R、RおよびRの1/3以下は、独立して、1〜4個の炭素原子を有するアルキル基を表し、式(I)のポリマー中に含まれる基R、RおよびRの少なくとも1/4は、独立して、エトキシ基を表し、場合により残っている基R、RおよびRは、独立して、メトキシ基を表し、nは1〜4である。本発明はまた、式(I)のポリマーの製造方法、並びに接着剤、シーラント、および被覆材料としてのその使用に関する。

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【課題】耐熱性に優れ、成形加工時の溶融粘弾性性質に優れた芳香族ビニル化合物−メタクリル酸系共重合体を高い生産性で製造する方法を提供すること。
【解決手段】芳香族ビニル化合物系単量体とメタクリル酸を共重合するにあたり、重合開始剤として特定の有機過酸化物を使用し、芳香族ビニル化合物−メタクリル酸系共重合体の重量平均分子量を10〜40万、高分子量側の分子量分布を表すZ平均分子量(Mz)と重量平均分子量(Mw)の比(Mz/Mw)を1.9〜4.0、メタクリル酸含有量を1〜15質量%に制御することを主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】重力不良による色ムラの発生を、低温発泡を生ずることなく効果的に抑制できるカラムスペーサを製造することができる光硬化性樹脂組成物を提供する。
【解決手段】下記式で表される構造単位からなる、側鎖に(メタ)アクリル基とカルボキシル基とを有するアルカリ可溶性(メタ)アクリル共重合体と、3官能以上の(メタ)アクリレート化合物と、光反応開始剤とを含有する光硬化性樹脂組成物。
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