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Fターム[5B019JA00]の内容

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Fターム[5B019JA00]に分類される特許

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【課題】演算履歴として表示させた過去の演算結果であっても、当該表示された演算結果を対象に入力された後置関数を付加して数式表示することが可能になる数式演算装置を提供する。
【解決手段】マルチリプレイデータメモリ17aに記録された過去の入力数式(例えば[3/8+1/8])とそのそれぞれの演算結果からなるマルチリプレイデータを順次読み出し、任意の入力数式(例えば[3/8+1/8])とその演算結果[4/8]を表示部19に表示させた状態で、後置関数(例えば約分関数[simp])を含む数式を入力すると、その直前に表示されていた演算結果[4/8]に前記後置関数[simp]の入力数式を付加した新たな数式[4/8→Simp↓]が前記表示部19に表示され、「実行キー」18cの操作により演算実行可能になる。 (もっと読む)


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