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Fターム[5D110AA25]の内容

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Fターム[5D110AA25]に分類される特許

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【課題】ユーザがあるオーディオトラックに関する特定の操作を行うために後で参照したいオーディオトラックに対するメモの作成を可能にする。
【解決手段】ベーシックシステムの最も単純な第1の実施例では、MHL(170)は存在しない。したがって、ミュージックマーカアプリケーション(160)がMHL(170)の作成及び管理を行う必要はない。この第1の実施例では、ミュージックマーカアプリケーション(160)はメディアプレーヤ(100)からマーク済みトラックのリストを取り出し、HDD(108)に直接インタフェースを行って、マーク済みトラックを識別する。トラックの記録がMHL(170)に保持されることはない。それ以外の動作は、以下に説明するようなミュージックマーカアプリケーション(160)がMHL(170)の作成及び管理を行う場合と同じである。 (もっと読む)


【課題】予め楽曲紹介用の音声データを記録していなくても、楽曲紹介を音声により出力することができる車載オーディオ装置を提供する。
【解決手段】車載オーディオ装置1は、放送受信部12により音声情報と文字情報を含む放送を受信すると、制御部11により、その放送に含まれる音声情報が楽曲紹介の音声情報であるか否かを判定し、楽曲紹介の音声情報であると判定されたときに、音声情報と文字情報とを対応付けてHDD15に記録する。その後、楽曲の再生時において、制御部11により、HDD15に記録された文字情報に基づいて、HDD15に記録された音声情報から、再生する楽曲に対応する楽曲紹介の音声情報を抽出する。そして、楽曲を再生する際に、抽出された音声情報を合わせて再生する。 (もっと読む)


【課題】新規なAV(オーディオ・ビデオ)記録の方法およびその装置を提供する。
【解決手段】一つのメーン・オーディオ・ビデオ・ファイル及びその対応の少なくとも一つ以上のインデックス・オーディオ・ビデオ・ファイルを記録でき、且つ該インデックス・オーディオ・ビデオ・ファイルの一部分が更に文字データに変換でき、該インデックス・オーディオ・ビデオ・ファイルのファイル名称の一部分と見なすが、このように該インデックス・オーディオ・ビデオ・ファイルを介し、つまりユーザーが事後に該メーン・オーディオ・ビデオ・ファイルを整理または使用する時に、該メーン・オーディオ・ビデオ・ファイルの所属を加速して識別でき、これにより、有効に該メーン・オーディオ・ビデオ・ファイルの検索,分類と管理に寄与する。 (もっと読む)


【課題】 MDに記録されたトラックに、各カテゴリのネームをきわめて容易に登録することができるMD装置を提供すること。
【解決手段】 MD装置1は、複数のトラックを記録可能なMDに、各トラックまたはMDを識別する一または複数のネームを登録する登録手段と、ネームをカテゴリ毎に記憶するカテゴリ記憶領域を有するRAM14と、登録手段がMDにネームを登録する際に、登録するネームのカテゴリに対応するカテゴリ記憶領域にネームをに書き込む書込手段とを備える。ユーザからコピー指示が入力された場合に、登録するネームのカテゴリに対応するカテゴリ記憶領域からネームを読み出して、MDに登録する。 (もっと読む)


【課題】 大容量のハードディスクを使用したテレビ番組録画再生装置で多量に録画された番組から毎日又は毎週同時刻に放送されたシリーズ番組を続けて見るとき、快適な操作性の録画再生装置を提供する。
【解決手段】 録画する番組及び番組情報に番組IDを付してデータベース化して記録媒体に番組を録画させるデータベース化録画手段(録画番組情報データベース部5)と、記録媒体に録画された番組の中から選択した番組を再生した際には、選択した番組と同一の番組IDを記録媒体に録画されている番組の中から検索して共通IDとして設定する番組ID設定手段(録画予約情報データベース部12)と、共通IDを検出して記録媒体に録画されている番組を再生する再生手段(画像音声デコーダ6)と、を有する録画再生装置とする。 (もっと読む)


【課題】より長期間に渡る統計値を算出可能なように情報蓄積を行う「ドライブレコーダ」を提供する。
【解決手段】、ドライブレコーダ1の、ログデータ収集部101は、センサ2、ECU3、ナビゲーション装置4から車両の現在の状態を示すログデータを取得する。ログ情報格納処理部102は、収集されたログデータに、ログデータの表す情報の種別を示す種別と、ログデータ取得日時を表す日時を付加して、ログ情報レコードとしてHDD18に格納する。統計データ作成部103は、定期的に、過去初期期間Tより前のログデータ取得日時を持つログ情報レコードをHDD18のログ情報より抽出し、抽出したログ情報レコードの内容を、統計情報に反映した上で、抽出したログ情報レコードをHDD18より削除する。また、HDD18の空容量が所定のしきい値未満となった場合にも、同様の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 データの移動や容量増設における自由度の高い編集装置を提供する。
【解決手段】 取込手段2によって映像音声データが取り込まれると、第1の記録装置14に主ファイル18、第1の副ファイル20が生成される。音声データ記録手段6は、取り込んだ映像音声データのうちの音声データを、主ファイル18に記録する。映像データ記録手段12は、取り込んだ映像音声データを、第1の副ファイル20、第2の副ファイル、第3の副ファイル・・・に記録する。参照情報記録手段8は、各副ファイルに記録した単位時間ごとの映像データについて、その副ファイル名、記録位置情報を、主ファイル18に記録する。これにより、副ファイル20〜24が異なる記録装置に記録されたとしても、主ファイル18を介して、あたかも一つの映像音声ファイルであるかのように扱うことが可能となる。 (もっと読む)


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