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Fターム[5H007DC00]の内容

インバータ装置 (60,604) | 検出量 (5,914)

Fターム[5H007DC00]の下位に属するFターム

電気量 (5,417)
非電気量 (491)

Fターム[5H007DC00]に分類される特許

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【課題】より簡便に電力変換器の故障診断を可能とすることを目的としている。
【解決手段】上流側若しくは下流側に変換器用変圧器4が配置された電力変換器2の故障を診断する電力変換器2の故障診断方法である。上記変換器用変圧器4から発生する騒音の騒音スペクトルに、基本周波数BSの奇数倍のピーク周波数が含まれている場合に、上記電力変換器2が故障していると判定する。 (もっと読む)


【課題】矩形波通電の換気送風装置において、スイッチング素子の発熱が多い場合、高温雰囲気では放熱部品が必要となるため駆動回路が大きくなるという課題があり、発熱が少なく高温雰囲気でも駆動可能で信頼性の高いスイッチング素子及び、放熱部品を不要にして、駆動回路が小型になることおよび、メンテナンス等で駆動回路を取り替える場合、高所で作業しなければならないため作業がしづらいという課題があり、メンテナンス等で駆動回路を取り替える場合、手元で簡単に作業できること目的とする。
【解決手段】スイッチング素子に双方向スイッチング素子2を使用しスイッチング素子に内蔵されたダイオードに流れる電流を抑制し発熱を抑えたものである。 (もっと読む)


【課題】インバータの品質に生じる経年変化の原因を究明することができないという問題を解決する電子安定器を提供する。
【解決手段】検出器3は、インバータ回路2に含まれる対象部品2aの状態を定期的に検出する。出力器4は、検出器3にて対象部品2aの状態が検出されるたびに、その状態を示す状態情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】インバータの短絡故障発生時においてインバータおよびモータ間を接続するケーブルも確実に保護することが可能なモータ制御装置の構成を提供する。
【解決手段】ECUは、ステップS100により、インバータを構成するスイッチング素子に短絡故障が発生しているかどうかを判断する。そして、短絡故障の検知時(S100のYES判定時)には、ステップS110により、スイッチング素子を開放故障に導くような温度上昇措置を実行する。ステップS110では、たとえば、スイッチング素子の冷却機構の冷却水ポンプが停止される。これにより、インバータを構成するスイッチング素子に短絡故障が発生しても、当該スイッチング素子を温度上昇させて熱破壊による開放故障に速やかに導くことにより、大きな短絡電流が発生することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】 電力用半導体モジュールの残り寿命に応じた残り寿命信号を生成することによって、ユーザにその交換時期を予告するようにした電力用半導体モジュールを提供する。
【解決手段】 ワイヤ電圧検出値は、フィルタ回路22からスイッチ回路32を介してピーク保持回路33に入力される。ピーク保持回路33は、オフセットゲイン調整回路34を介してアラーム信号出力端子19cと接続され、第4のコンパレータ35の非反転入力端子と接続される。第4のコンパレータ35の反転入力端子に所定周期の三角波信号を生成する三角波信号発生回路36が接続され、オフセットゲイン調整回路34の出力信号を、ワイヤ電圧検出値に応じてオンデューティが変化する矩形パルス信号に変換している。アンドゲート38では、それぞれ第4のコンパレータ35の出力信号とラッチ回路31の出力信号からアラーム信号を生成してアラーム信号出力端子19dに出力する。 (もっと読む)


【課題】 安価で省スペースの地絡検出回路を提供する。
【解決手段】 本発明のインバータ装置の地絡検出回路は、プリント基板4に設けた電力供給用の配線パターン2を有するもので、このプリント基板4に設けた1対の平行な配線パターンと、配線パターン2の近傍に設けたホールIC1とを有し、平行な配線パターンに流れる往復電流によって発生する磁束を検知するものである。 (もっと読む)


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