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Fターム[5K028KK00]の内容

時分割多重化通信方式 (9,224) | 多重化方式 (1,195)

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【課題】基地局装置から受信した基準信号の受信強度に基づき、サブフレームの種別判定を可能にすることにある。
【解決手段】1無線フレーム内のサブフレームに対して上り方向と下り方向とを含むサブフレーム種別に応じた無線リソースを時分割で割り当てる時分割無線通信システム(無線通信システム2)に用いられる。前記1無線フレーム内に含まれる各サブフレームに対して、前記サブフレーム種別を区別せずに、基準信号受信強度(RSRP)を測定し(測定部10)、その測定値に基づいて前記サブフレーム種別を判定する(判定部12)。 (もっと読む)


【課題】TSの間隔を短くすることなく、偏波推定誤差を低減し、エラーの発生を低減させることが可能な、光伝送方式における偏波多重信号分離方法を提供する。
【解決手段】トレーニングシンボルにより伝達関数を推定して偏波分離を行う光伝送方式の偏波多重信号分離方法は、複数のトレーニングシンボルから複数の伝達関数を推定し、前記複数の伝達関数から、あるトレーニングシンボルに続くm番目のデータシンボルに適用する伝達関数を推定し、ここで推定された伝達関数を、m番目のデータシンボルに適用し偏波分離を行う。 (もっと読む)


【課題】音声ストリームの符号化遅延を短縮する。
【解決手段】映像音声処理装置は、映像符号化部501、映像ストリームデータ・音声ストリームデータ多重化部502、音声処理部503、を備える。音声処理部503は、入力映像信号に基づいて映像パケットのヘッダーを生成する手段601と、入力映像信号の符号化開始前の所定のフレーム単位での、入力音声信号の音声サンプル数をカウントする手段602と、カウントした音声サンプル数のパターンに基づいて、入力映像信号の符号化を開始する場合のフレームの音声サンプルを予測する手段603と、入力音声信号のステータス情報と予測した音声サンプル数に基づいて、音声のデジタル化データのサイズ情報を計算し、計算したサイズ情報を含む音声パケットのヘッダーを生成する手段604と、入力音声信号を音声のデジタル化データに変換する手段605と、を備える。 (もっと読む)


【課題】クライアント信号をSDH伝送路を介して伝送する場合に、VCパスの数を増加させることなく、十分な帯域が確保できるようにする。
【解決手段】クライアント信号受信部301でクライアント信号を適切に終端し、SDH信号にマッピングするためのバイトデータを抽出し、マッピング処理部302で、受信したバイトデータをSDH信号に格納される複数のVC−4−XcのVCパスのペイロード部分へマッピングして、SDH伝送路403−1〜403−Nに送信する。VCATを構成するVCパスを、VC−4−Xc(X=4,16,64,256)に拡張することで、VCパスの数を増加させずに、マッピング可能な帯域が大幅に増加できる。 (もっと読む)


単一ユーザモードまたは多重ユーザモードで効率的にダウンリンク参照信号を送受信する方法が開示される。2以上のレイヤーを用いてダウンリンクデータ復調用の参照信号(DMRS)を伝送する場合、各レイヤーのDMRSをコード分割多重化(CDM)方式で多重化して伝送することができる。2以上のレイヤーのそれぞれのDMRSは、一つのユーザ機器(UE)のためのものであってもよく、2以上のUEのためのものであってもよい。このようなDMRS送受信のためのダウンリンク制御信号は、単一ユーザモード(SU−MIMO)/多重ユーザモード(MU−MIMO)によらず、同一のフォーマットにして用いることができる。 (もっと読む)


2つの無線アクセス技術(RAT)の共存をサポートするための方法およびシステムを提供する。この方法およびシステムは、サブフレームの境界と、DL:ULのサブフレーム比と、スイッチング周期とを含む第1のRATのフレーム構造を決定することと、第2のRATにおいてパンクチャされるシンボルの数を最小化するように、第2のRATにおける、フレームオフセットとDL:ULのサブフレーム比とを選択することと、選択したフレームオフセットとサブフレーム比とにより、第2のRATにおいて、フレームを送信することとを含む。 (もっと読む)


【課題】基地局の製造コストを低減すること。
【解決手段】本発明の無線通信システムは、端末と、前記端末との間でOFDMA/TDD方式によりサブフレームを送受信する基地局と、を有する。前記基地局は、第1の基地局と、前記第1の基地局と隣接し、前記第1の基地局とのフレーム同期を取る第2の基地局と、を含む。前記第2の基地局は、前記第1の基地局と前記第2の基地局とのセル境界に位置する端末から前記第1の基地局に向けて送信された上りサブフレームに含まれる特定の上り信号を受信し、前記特定の上り信号の受信タイミングに基づいて、前記端末から送信された上りサブフレームの先頭の送信タイミングを推定し、前記推定された上りサブフレームの先頭の送信タイミングに基づいて、前記端末に送信する下りサブフレームの送信タイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】 マルチパスによる干渉を回避しつつ通信可能距離を延長することで、基地局の設置密度が低い地域においても安定性の高い無線通信を遂行することを目的とする。
【解決手段】
本発明の無線通信方法において、移動局110は、基地局120での受信タイミングを規定のタイミングに収めるための送信タイミングの調整限界に到達した場合(S404)、データの有効フレーム長の伸縮要求を行い(S406)、基地局120は、有効フレーム長の伸縮要求を受けて、伸縮された有効フレーム長によるデータの受信が可能であれば許可応答を移動局に送信し(S408)、移動局110は、伸縮要求に対する許可応答を受け、送信するデータの有効フレーム長を、位置情報に基づいた基地局との距離に応じて伸縮する(S410)ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】インタラクティブMBMSが行われる移動通信システムで、下りMBMSチャネルに応答する上り回線を設定する手続の効率化を図ること。
【解決手段】移動通信システムでは、下りMBMSチャネルが複数のセルから互いに同期したタイミングで送信される。本システムは、基地局装置より上位のノードにより指定された複数のユーザ装置に対して、下りMBMSチャネルに応答するための上り回線を設定する通知を一括して送信する手段と、通知に反応したユーザ装置に対して、上り回線を設定する手段と、上り回線を通じて各ユーザ装置から受信した信号を上位のノードに転送する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】相異なる信号速度やフレームフォーマットの信号を収容可能とすることにより、収容するWAN回線種別の多様化に柔軟に対応可能な伝送装置を実現する。併せて保守者の誤操作や登録作業誤りなどによる既設回線への影響を回避可能な構成とする。
【解決手段】信号速度やフレームフォーマットの違いに応じて、複数の信号処理回路を予め保持し、必要に応じて必要な信号処理回路を選択可能なマルチレート信号処理部を備え、更に、着脱可能な光モジュールから光モジュールや信号の種類を判別可能な種別コードを取得し、その情報から、上記マルチレート信号処理部の動作モードや、信号速度の違いによる帯域割当や、フレームフォーマットの違いによる監視項目内容を自動的に決定し、低速信号の増設に際して、保守者の登録作業を不要とする構成を実現した。 (もっと読む)


【課題】双方向通信チャネルを介して端末と通信することを目的とする少なくとも1つの基地局を含む無線通信システムでの伝送方法であって、各チャネルはダウンリンクサブフレーム及びアップリンクサブフレームに分割されるフレームをサポートし、各ダウンリンクサブフレームは少なくとも2つの端末に送信されることを目的とする複数のシンボルを含み、基地局と、時間遅延中に少なくとも1つの補助シンボルを受信又は送信できる少なくとも1つの端末との間で上記少なくとも1つの補助シンボルを転送することができる伝送方法を提供する。
【解決手段】サブフレームに含まれる各シンボルの少なくとも一部は第1の送信電力係数に従って転送され、少なくとも1つの補助シンボルは第2の送信電力係数に従って転送される。 (もっと読む)


【課題】双方向通信チャネルを介して端末と通信することを目的とする少なくとも1つの基地局を含む無線通信システムでの伝送方法である。
【解決手段】基地局と、少なくとも1つの補助シンボルを受信又は送信できる少なくとも1つの端末との間で上記少なくとも1つの補助シンボルを転送する。基地局は、端末の第1の群と、少なくとも1つの端末の少なくとももう1つの群とを形成し、端末の第1の群は、少なくとも、上記少なくとも補助シンボルを受信且つ/又は送信できない端末を含み、少なくとも1つの端末の他の群は、時間遅延中に上記少なくとも補助シンボルを受信且つ/又は送信できる少なくとも1つの端末を含み、無線通信ネットワークの多重化資源を、第1の群に含まれる端末の少なくとも一部に割り振り、第1の群に含まれる端末に割り振られたすべての多重化資源を、少なくとも1つの補助シンボルに対して、他の群に含まれる1つの端末に割り振る。 (もっと読む)


【課題】同期系データと非同期系データそれぞれに求められる通信品質を維持しつつ、同期系データと非同期系データとを多重化して伝送する伝送システムを提供する。
【解決手段】同期系データ及び非同期系データそれぞれに、各データが同期系データか非同期系データかを識別するための情報を有するタグを付加する。各データに付されたタグを抽出し、タグに含まれるに基づいて、各データが同期系データか非同期系データかを識別し、同期系データを時分割スイッチに転送し、非同期系データをパケットスイッチに転送する。 (もっと読む)


プロトコルを使用するゲームコンソールと無線アクセサリとの間での無線通信方法。このプロトコルは、複数の無線アクセサリとゲームコンソールとの間で音声およびデータの同時通信を可能にするTDMA周波数ホッピングスペクトラム拡散システムにおいて使用される。このプロトコルは、最小待ち時間で頑健な環境を可能にする再伝送タイムスロットはもちろんのこと、アップストリーム伝送およびダウンストリーム伝送用の特定のタイムスロットも提供する。
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少なくとも複数の第1の種類のデータ・ソースおよび第2の種類のデータ・ソースからのデータを効率的に組み合わせる方法。方法は、複数の第1の種類のデータ・ソースを同期化し、それにより同期化されたデータ転送速度を発生させるステップと、複数のビット位置を有するフレームを形成するステップと、同期化された第1の種類のデータをフレームのビット位置の1つ1つに割り当てるステップと、同期化されたデータ転送速度に応じて、第2の種類のデータをフレーム内に構成するステップとを含む。
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ネットワークを介した一つあるいはそれ以上のサービスレベルを含むトランスポート多重を生成し伝送する方法および装置。一実施例において、サービスのレベルは、高品位(HD)コンテンツあるいは番組を含み、伝送された多重は、ケーブルネットワーク内の複数のダウンストリームRF搬送波を介して、同時に配信される。複数のHD番組を複数の搬送波を介して(すなわち、“広帯域”構成で)多重化し配信するための中継局構成が開示されている。一つあるいはそれ以上の数の同調器を有するCPEも、開示されており、このCPEは、多重化されたHDコンテンツを多くのRF搬送波から受信し、それをデマルチプレクシングし、ユーザ側でのデコードと視聴を可能とするように構成されている。複数のHD源番組を多重で用いる利点は、より大容量の構成入力と利用可能な搬送波に関する“プール”を設けることにより、拡張された統計的多重が実現できる点にある。
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ワイヤレス直交周波数分割多重および/または直交周波数分割多元接続(OFDM/OFDMA)および/または時分割−周波数分割多重および/または時分割−周波数分割多元接続(T−FDM/T−FDMA)システムおよび方法が、数が一致しないサブバンドキャリアグループを含む順方向および逆方向リンクキャリアを含む。逆方向リンクキャリアが、順方向リンクキャリアより数が少ないサブバンドキャリアからなるものであってもよく、逆方向リンクキャリアは、単一のサブバンドキャリアからなるものであってもよい。

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【課題】 通信の組み合わせを再構成することにより通信品質を向上すること。
【解決手段】 複数の通信を複数の通信単位の一部又は全部にそれぞれ割り当てることにより、該複数の通信を並行して行う多重通信を行い、前記複数の通信のうち、少なくとも一部の前記通信の組み合わせついて、その一方又は双方の通信品質を示す第1評価値を取得する相互相関データ取得部56と、前記第1評価値に基づいて選択される前記組み合わせの一方又は双方について、割り当てる通信単位を変更するRID割当部58と、を含むことを特徴とする通信装置。 (もっと読む)


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