説明

Fターム[5K067DD27]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 伝送信号 (67,397) | 接続、制御信号 (40,431) | 電源や機器動作の制御信号 (5,740)

Fターム[5K067DD27]に分類される特許

1 - 20 / 5,740













【課題】グループ単位の通信デバイスに通信トリガ情報を配信する際に、通信環境に応じてネットワーク輻輳を低減させ、通信デバイスの処理負荷を低減させる方法を提供する。
【解決手段】移動管理設備装置は、ブロードキャスト配信要求を受信し(S31)、位置情報データベースを用いて通信デバイスの端末識別子を検索し(S32)、ポリシ情報記憶部を用いて、複数の通信デバイスを、位置範囲の最大割当数に応じて、サブグループに区分し(S33)、サブグループに属する端末識別子から、サブグループ識別子を生成し(S34)、サブグループ識別子を含む通信トリガ情報を、ブロードキャストで配信する(S35)。通信デバイスは、サブグループ識別子と自らの端末識別子とを比較することによって、通信トリガ情報が当該通信デバイスを対象とするものであるか否かを判定し(S36)、真と判定された際に、基地局に対して通信リンクを確立する(S37)。 (もっと読む)


【課題】フィールド無線システムにおけるパケット到達の信頼性を高める。
【解決手段】複数台の無線フィールド機器を含んで構成される無線ネットワークを管理するシステムマネージャと、無線フィールド機器の上流側のネットワーク機器とを備えたフィールド無線システムであって、システムマネージャは、パケットの宛先となる無線フィールド機器毎に、複数の中継経路を選定し、ネットワーク機器に選定した複数の中継経路を格納させ、ネットワーク機器は、無線フィールド機器宛のパケットを複製し、それぞれのパケットに異なる中継経路を示す情報を含めて、それぞれの中継経路にしたがって次段の機器に送信する。 (もっと読む)


【課題】ブロードキャスト送信を効率的に実行する技術を提供する。
【解決手段】RF部52、変復調部54は、複数の携帯用端末装置から報知された信号をそれぞれ受信する。グループ化実行部68は、受信した信号をもとに、複数の携帯用端末装置のうちのいずれかを選択する。変復調部54、RF部52は、選択結果を報知する。選択された携帯用端末装置は、信号の報知を継続し、選択された携帯用端末装置以外の携帯用端末装置は、信号の報知を停止する。 (もっと読む)


【課題】 一対のデバイスが適切に無線通信することができない事象が発生するのを抑制すること。
【解決手段】 多機能機10は、指定設定DWS1を用いて、通話デバイス70と通信可能であるのか否かを確認する。多機能機10は、通話デバイス70と通信不可能であることが確認される場合に、SSIDサーチを実行する。多機能機10は、通話デバイス70からSSID「001−RECV」を受信しない場合には、指定設定DWS1を維持し、通話デバイス70からSSID「001−RECV」を受信する場合には、指定設定DWS1から受信設定RWSに変更する。なお、SSID「001−RECV」は、通話デバイス70から多機能機10に送信されるべき印刷対象のFAXデータが存在する場合に、通話デバイス70から送信されるSSIDである。 (もっと読む)


【課題】位置推定の精度を向上させること。
【解決手段】移動通信端末101は、自端末の位置を特定可能なGPS信号を定期的な受信時刻T1〜T6に受信する。端末制御装置は、移動通信端末101が受信したGPS信号から特定される位置に基づいて、定期的な受信時刻T1〜T6を含む時刻t1〜t8における移動通信端末101の位置を推定する。端末制御装置は、推定した定期的な受信時刻T3〜T6における位置p2,p4,p6,p8の少なくともいずれかが、移動通信端末101がGPS信号を受信できない不感地域E1に含まれるか否かを判定する。含まれると判定した場合に、端末制御装置は、移動通信端末101の不感地域E1への進入時刻t3より前で、受信時刻T1〜T6のうちの進入時刻t3の直前の受信時刻T3より後の時刻T3−2を算出する。端末制御装置は、算出した時刻T3−2にGPS信号を受信するように移動通信端末101を制御する。 (もっと読む)


【課題】消費する電力の量を低減しながら、通信先装置と確実に無線通信を実行可能な無線通信装置を提供すること。
【解決手段】無線通信装置81は、RODモード及び非RODモードのいずれかの作動モードにて作動する。非RODモードは、通信先装置82と第1の通信方式に従った無線通信を実行可能な起動状態に自装置の状態を設定する。RODモードは、起動状態と、信号を受信するために必要とされる電力が第1の通信方式よりも小さい第2の通信方式に従った起動指示信号を受信可能であり且つ通信先装置と第1の通信方式に従った無線通信を実行不能なスリープ状態と、のいずれかに自装置の状態を設定するように構成され、且つ、予め定められたスリープ条件が成立したとき自装置の状態をスリープ状態に設定するように構成され、且つ、起動指示信号を受信したとき自装置の状態を起動状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】救助者の携帯端末装置は捜索の対象とせず、二次災害で救助者自身が救助対象者となった場合に、その携帯端末装置を捜索の対象とする。
【解決手段】被災者と救助者はいずれも携帯端末装置100を所持する。また、救助者は携帯端末捜索装置を所持する。携帯端末装置100は、携帯端末動作種別109として一般モードと救助者モード1と救助者モード2のいずれか1つを記憶する。携帯端末捜索装置は、捜索活動中に一次災害用救助要否問合せ信号または二次災害用救助要否問合せ信号を送信する。携帯端末装置100は、携帯端末動作種別109として一般モードが記憶されている場合に一次災害用救助要否問合せ信号または二次災害用救助要否問合せ信号を受信したことに応答して、または、携帯端末動作種別109として救助者モード1が記憶されている場合に二次災害用救助要否問合せ信号を受信したことに応答して、応答信号を返信し、アラーム音を発する。 (もっと読む)


【課題】RFに対応する回路とPHY層に対応する回路との間の伝送遅延によるスループットの低下を軽減すること。
【解決手段】無線端末及び無線端末から受信した信号の信号処理を行う信号処理装置のそれぞれと接続され、かつ、無線端末から受信した信号を信号処理装置へ出力する基地局装置が、予め記憶した複数の信号と受信した信号とをパターンマッチングし、受信した信号に対する第1の応答信号を送信するか否かを判定し、第1の応答信号を送信すると判定されたた場合に、予め記憶した複数の信号ごとに定められた第1のチャネル予約期間を、第1の応答信号に設定し、第1の応答信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】効率的に通信処理部を選択することができる携帯電子機器、制御方法及び制御プログラムを提供すること。
【解決手段】第1の通信方式に準拠する第1の通信処理部31と、第2の通信方式に準拠する第2の通信処理部33と、第3の通信方式に準拠する第3の通信処理部35と、データ通信を行う際に、優先的に使用する順序を、第1の通信処理部31、第2の通信処理部33及び第3の通信処理部35として各処理部を制御する制御部30と、を備える。制御部30は、第2の通信処理部33によりデータ通信を行っているときに、ネットワークが切断した場合、第1の通信処理部31を用いずに第3の通信処理部35により当該データ通信を継続するように制御する。 (もっと読む)


1 - 20 / 5,740