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Fターム[5K101TT00]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 伝送制御手順 (157)

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Fターム[5K101TT00]に分類される特許

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【課題】
多種多様な通信手段やサービスの種類に対応できるようなデータ送受信の基盤技術を提供する。
【解決手段】
多種多様な端末が備える通信手段と、送受信されるデータの性質とをそれぞれパラメータ化し、データの送受信に先立って相手に通知することとし、パラメータ同士の組み合わせに応じた最適な通信手段を導出する。このため、サービスや相手の通信手段に応じ、より効率のよく、安全な送受信方式を選択することができる。また、この仕組みは、携帯端末等を用いた電子チケットシステム等にも適用可能であり、プログラムの開発・修正コストを軽減することが可能である。
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本発明は、ATコマンドを管理するための手段6を備えたモバイル電話装置1にサービス構成データを供給するための方法に関する。方法は、装置1と、サービス構成データを含むコンピュータ化端末7の間の接続を確立するステップと、装置のATコマンド管理手段6が解釈することが可能な選択されたATコマンドを使って、端末7と装置1の間でサービス構成データを交換するステップとを含む。
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【課題】 主電源OFF/ON時にも同一のSIPサーバに対して登録の削除、再登録を可能にする。
【解決手段】 クライアント端末3は、SIPサーバ1に対して登録を行うたびに、SIPサーバにアクセスするために必要なパラメータ(「ユーザ名称」など)を不揮発性メモリからなる記憶部5に記憶しておく。主電源OFF/ON等の突発的な操作後にも当該登録の削除、再登録処理を行うことができる。また、SIPサーバ1への登録削除及び再登録に失敗した場合は、スペアとして登録してあるSIPサーバ6のアドレスへ登録動作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 ダイヤルアップ中に電話着信があると電話網5からサーバ装置2を経由してクライアント端末1に通知され,クライアント端末1の応答ボタンの操作によりダイヤルアップが切断され,サーバ装置2が電話網5経由でクライアントの通信端末b32に着信させるサービスシステムにおいて,発信者を長い時間待たせることなく,また着信不完了になることなく,着信クライアントのモデム4を含む端末条件に合わせた着信を行うことを可能にする。
【解決手段】 クライアント端末1は,ダイヤルアップ切断時間を測定し,次回の通知まで測定したダイヤルアップ切断時間を保持し,次回の応答時に保持していたダイヤルアップ切断時間をサーバ装置2へ通知する。サーバ装置2では,クライアント端末1からのダイヤルアップ切断時間を受信し,そのダイヤルアップ切断時間分,着信保留を行う。 (もっと読む)


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