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Fターム[5K201AA01]の内容

電話通信サービス (166,707) | 目的、効果 (13,815) | 品質の維持向上(QoS、SLA保証、高速化) (3,494)

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【課題】位置推定の精度を向上させること。
【解決手段】移動通信端末101は、自端末の位置を特定可能なGPS信号を定期的な受信時刻T1〜T6に受信する。端末制御装置は、移動通信端末101が受信したGPS信号から特定される位置に基づいて、定期的な受信時刻T1〜T6を含む時刻t1〜t8における移動通信端末101の位置を推定する。端末制御装置は、推定した定期的な受信時刻T3〜T6における位置p2,p4,p6,p8の少なくともいずれかが、移動通信端末101がGPS信号を受信できない不感地域E1に含まれるか否かを判定する。含まれると判定した場合に、端末制御装置は、移動通信端末101の不感地域E1への進入時刻t3より前で、受信時刻T1〜T6のうちの進入時刻t3の直前の受信時刻T3より後の時刻T3−2を算出する。端末制御装置は、算出した時刻T3−2にGPS信号を受信するように移動通信端末101を制御する。 (もっと読む)


【課題】災害発生直後に回線交換網が輻輳、及び規制状態となった場合において、安否確認を行うための電話発信以外の通信手段について、すぐに利用できる手段を提供する。
【解決手段】線交換網とパケット交換網とに接続可能な通信端末であって、前記回線交換網と通話を行うための電話機能部と、前記パケット網と通信を行う通信機能部と、それらを制御する制御部とを備え、相手通信端末に前記回線交換網を介した電話発信を行い、失敗した場合、前記制御部は、前記相手通信端末との接続を前記通信機能部を用いた通信に切り替え、前記相手通信端末へ音声メールを送信することを特徴とする通信端末。 (もっと読む)


【課題】見守り対象の動きを学習することができ、どのような見守り対象であってもその色々な状態をより正確に通知できるようにする。
【解決手段】見守りシステムを構成する家庭内サーバ装置1は、センサ装置2により検出された見守り対象の動きを示す検出結果を見守り対象の動作パターンとし、携帯端末装置8から入力された見守り対象の動作内容をその状態として見守りデータベースWTに記憶させて登録した状態において、センサ装置2により検出された検出結果に基づいて見守りデータベースを参照し、該当する動作パターンに対応する状態を見守り対象の動作内容として判定して携帯端末装置8に通知する。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末間で近距離無線通信を行って、近距離無線通信を介して一方の端末が他方の端末の通話を中継して別の端末と通話する場合においても、着信側の端末に対し、発信者電話番号の通知をユーザの意図したとおりにする移動体通信システムを提供する。
【解決手段】主端末10と従端末20は、近距離無線通信により通信可能である。従端末の制御部25は、主端末10と自端末の電話番号それぞれについて通知すべきかを通知設定情報253として記憶する。主端末10を用いてユーザが音声通話する際に、主端末10と従端末20を近距離無線通信により接続し、従端末20から他端末30へ発呼する場合、従端末20の制御部25は、通知設定情報に従って、発呼時の制御チャネル5の第1発信番号領域と第2発信番号領域に主端末10および従端末20の発信者電話番号を格納して発呼する。 (もっと読む)


【課題】外部システムから入力された音声を統制局から子局へ無線送信して子局にて音声出力させる際に、当該音声中のサイレン音部分が劣化した状態で音声出力されることを抑制する。
【解決手段】統制局2では、J−ALERT1から起動開始信号を受けると、子局呼出部23による子局呼び出しを実施することなくJ−ALERT1へ応答を返す。その後、J−ALERT1からの緊急放送音声が音声入力部21に入力され、サイレン音出力部24により回線制御装置12へ出力されるが、子局呼び出しが未実施なため、緊急放送音声は子局3に送信されない。その後、緊急放送音声中のサイレン音の終了時(音声放送の前)に、子局呼出部23により子局呼び出しを行う。これにより統制局2と子局3との通信が確立され、緊急放送音声中の音声放送部分(サイレン音部分以降)がEL−CELPにより符号化されて子局3へ送信される。 (もっと読む)


【課題】パッシブ・メッセージング・システムの問題は、被呼者が一般に、メッセージを聞いている間または聞いた後に1つまたは複数の追加のステップを実行しなければならないことである。これらの追加のステップは、時間がかかり、および/または被呼者にとって煩わしい。メッセージ自体の内容に基づいて動作を実行するようにメッセージング・システムを拡張する必要がある。
【解決手段】メッセージの少なくとも一部の内容を判断した後に追加の情報をユーザ装置に提供するメッセージング・システムを開示する。メッセージング・システムは、内容に基づいて追加の情報を取り出す音声X変換モジュールを含む。次いで、入出力モジュールがメッセージおよび追加の情報をユーザ装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】伝送ユニットの伝送信号の通信速度を確保しながら、伝送ユニットにて比較的データ量の多い情報を取得可能な通信システムおよびそれに用いる伝送ユニットを提供する。
【解決手段】伝送ユニット1は、伝送信号の送信帯にて第2監視端末221に対して重畳要求部17から重畳要求データを送信する。第2監視端末221は、重畳要求データを受信すると、これに応答して、伝送信号の返信帯において、センサ機器9からの監視入力に対応した監視データを重畳返送データとして、伝送信号に重畳される重畳信号により伝送ユニット1に送信する。伝送ユニット1は、重畳通信部16にて監視データからなる重畳返送データを受信すると、この監視データに制御テーブル上で対応付けられている第2制御端末222または第1制御端末212に対して制御データを送信する。 (もっと読む)


【課題】1個以上の3G遠隔通信ネットワークを使用し短縮されたセットアップ時間でのユーザ間のコールのためのセットアップ過程を開始する方法を提供する。
【解決手段】方法は、コールシグナリング過程の後に第1の端末と第2の端末との間にベアラチャネルを確立することと、第1の端末と第2の端末との間のコールのための1以上のプリファレンスを、第1の端末で決定することとを備える。該プリファレンスは、コールのための動作の1個以上のモードに関連している。該方法はまた、動作のための移動体レベルを決定するとともに1以上のプリファレンスをインターリーブすること、動作のための該移動体レベル、及び、1個以上のメディアストリームを含む。該方法はさらに、ベアラチャネルを使用し、1個以上のプリファレンス、動作のための移動体レベル、及び、1以上のメディアストリームを、第1の端末から第2の端末へと転送することを含む。 (もっと読む)


【課題】ネットワークインターフェイス部の切り替えによるネットワーク通信装置を用いた通信の中断を抑制しつつ、適切なネットワークインターフェイス部の選択を実現する。
【解決手段】ネットワーク中継装置は、複数の第1のネットワークインターフェイス部と、通信処理部と、所定の第1の条件に基づき、使用ネットワークインターフェイス部を選択するインターフェイス選択部と、既選択ネットワークインターフェイス部とは異なる第1のネットワークインターフェイス部が、使用ネットワークインターフェイス部として新たに選択されると、既選択ネットワークインターフェイス部を介した論理的な接続の有効性に関する所定の第2の条件に基づき、新たに選択された第1のネットワークインターフェイス部への切替の可否を決定する切替決定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】異なる品質のシステムをユーザ及びその通信相手が意識して使い分けることなく通信することができるIMSネットワークシステム、及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】IMSネットワークシステムは、主ドメインに属するS−CSCFサーバ1230aに端末2000a−1を登録させ、従ドメインに属するS−CSCFサーバ1330aに端末2000a−2を登録させるホーム加入者サーバ4000b及びホーム加入者サーバ4000cと、IMSサーバ1200a及びIMSサーバ1300aの間で通信に問題が生じると判定した場合、発呼処理を保留し、S−CSCFサーバ1230a及びS−CSCFサーバ1330aのうち、通信に問題が生じないCSCFサーバに、端末2000a−1又は端末2000a−2を再登録させるアプリケーションサーバ3000c−1及びアプリケーションサーバ3000c−2と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯情報装置と連携した処理をスムーズに実行すること。
【解決手段】 MFPは、管理用コア11、第1副コア51および第2副コア61を備え、管理用コア11は、携帯情報装置で実行されるオペレーティングシステムプログラムに関するシステム情報を取得するシステム情報取得部29と、第1副コア51および第2副コア61のうちから1つを連携コアとして選択する選択部27と、連携コアに、実行中の第1のオペレーティングシステムプログラムの実行を停止させ、取得されたシステム情報で特定される第2のオペレーティングシステムプログラムを実行させるオペレーティングシステム構成部31とを含み、連携コアは、携帯情報装置にインストールされているアプリケーションプログラムと同じアプリケーションプログラムを実行するアプリ実行部53,63を含む。 (もっと読む)


【課題】パケット転送性能の劣化を防ぎつつ正確なタイミングでQoSまたは課金制御のパラメータを切り替える。
【解決手段】サーバ装置と、前記サーバ装置との間でパケットを通信する端末装置と、前記パケットの通信を中継する通信装置と、を備える通信システムの制御方法であって、前記通信装置は、受信したパケットと、前記受信したパケットの通信量に適用される重み値とを関連付ける情報、および、前記受信したパケットと、前記重み値が適用された通信量を積算するカウンタとを関連付ける情報を保持し、前記通信システムの制御方法は、前記受信したパケットに関連付けられた重み値を特定する手順と、前記特定された重み値が適用された前記受信したパケットの通信量を、前記受信したパケットに関連付けられたカウンタを用いて積算する手順と、前記カウンタを用いて積算された値に基づいて、QoSまたは課金制御のパラメータを変更する手順と、を含む。 (もっと読む)


【課題】ウェイクアップIDの誤検知率を抑制可能な端末装置を提供する。
【解決手段】端末装置は、ウェイクアップID(=10010011)をフレーム長によって変調してウェイクアップIDを構成する複数の無線LANフレームFL2,FL1,FL0,FL3を生成する。そして、端末装置は、2つの無線LANフレーム間の間隔がSIFSになるように複数の無線LANフレームFL2,FL1,FL0,FL3を時間方向に連続して送信する。無線基地局は、端末装置から送信された複数の無線フレームFL2,FL1,FL0,FL3を受信し、その受信した複数の無線フレームFL2,FL1,FL0,FL3に基づいてウェイクアップIDのマッチングを判定し、ウェイクアップIDがマッチングするとき、スリープ状態から起動状態へ移行する。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ機能を有する通信装置と、該通信装置と通信網を介して接続された中継装置とを備えるシステムにおいて、利用者が通信装置を直接操作することにより、通信装置がシステム全体として非効率な処理を実行することを防止することが可能な通信システム、中継装置、通信装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】中継装置1は、画像データの送受信を可能とする通信が確立した通信装置2のファクシミリ機能を制御する。そして、中継装置1は、通信装置2に対し、自装置から転送した画像データのファクシミリ送信以外のファクシミリ機能の実行を制限する。 (もっと読む)


【課題】他の音声処理装置を使用する他のユーザが音声を聞き取れるように、適正な音量の音声をユーザに発声させる音声処理装置、音声処理方法、および音声処理プログラムを提供する。
【解決手段】音声処理装置10は、音声処理装置30が集音した第二ユーザ42の音声51の音量V21および雑音52の音量N21を特定する。音声処理装置10は、特定した音声51の音量V21と雑音52の音量N21との差分44(V21−N21)に基づき、音声処理装置10が集音した雑音56の音量N11に加算する増分43を特定する。音声処理装置10は、増分43を加算した結果の音量V11である目標音量55以上の音声を第一ユーザ41に発声させるように、第一ユーザ41に通知する。第一ユーザ41が発声した音声は、音声処理装置30から出力され、第二ユーザに到達する(S3)。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの輻輳時にも、すべてのユーザに対して最低限の情報提供を行うとともに、通話の可能性を高める。
【解決手段】端末局は、呼の生起により基地局に一定の帯域の割り当てを要求し、基地局から要求帯域が割り当てられた場合に当該要求帯域を用いて通信を行い、基地局から要求帯域が割り当てられない場合に待機状態に移行し、待機状態を表示する。基地局は、当該基地局の利用可能な全帯域のうち割当済帯域を管理し、端末局から帯域の割り当てを要求され、割当可能帯域が要求帯域を超えている場合に要求帯域を割り当て、それ以外の場合には当該端末局に要求帯域の割り当てを行わずに待機状態に移行させて当該端末局を待機させた順に管理し、割当可能帯域が当該要求帯域を超えた端末局に対して当該要求帯域を割り当てるための制御信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】アドホックネットワークでのデータの送信優先度に関する時間変化に対応した通信精度の制御を可能とする。
【解決手段】他通信端末101とパケットの授受を行うネットワークインターフェイス113と、前記ネットワークインターフェイス113を介して受信した他通信端末101からの各パケットに関し、パケットが示すパケット種類に応じた送信優先度の時間変化関数に、パケット受信時刻から当該通信端末における次回パケット送信時刻までの経過時間を適用して、前記パケットの送信優先度を算定する処理と、前記算定したパケット毎の送信優先度の高さに応じて、送信予定の各パケットの間での送信順をより早いものとする決定を行う処理と、次回パケット送信時刻の到来に際し、前記決定した送信順に基づいて、送信予定の各パケットの送信を行う処理を実行する演算装置111とからアドホックネットワーク通信端末100を構成する。 (もっと読む)


【課題】 固定レート型の音声符号化方式が適用されていても伝送レートを可変とし、変化する伝送路の状態(帯域に)適合可能な音声通信装置を提供する。
【解決手段】 本発明の音声通信装置は、固定レートの音声符号化方式で符号化した符号化音声データをパケットのペイロードに挿入して対向装置に向けて送信するものに関する。そして、当該音声通信装置から対向装置への伝送路の状態を把握する伝送路状態把握手段と、把握した伝送路状態に応じて、組み立てるパケットのペイロードサイズを変更するパケット生成手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


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