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Fターム[5K201DB00]の内容

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【課題】ネットワークの利便性を高め、セキュリティを確保する。
【解決手段】接続要求音を出力する情報受信装置と、前記情報受信装置から出力された接続要求音を取得する情報送信装置とを有し、前記情報送信装置は、前記接続要求音を解析して情報受信装置へ接続するための1又は複数の受信装置接続手段を取得する音解析手段と、前記音解析手段により取得した前記受信装置接続手段と、前記情報送信装置へ接続するための1又は複数の送信装置接続手段とにおいて適合する接続手段があるか否か照合し、照合結果に基づいて、前記情報受信装置が前記情報送信装置と接続するための接続方法を決定する接続方法決定手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】パーシステントスケジューリングは、初期送信時に基地局2がリソースアロケーションを移動端末3に送信すると、基地局2はある期間そのリソースアロケーションを用いて移動端末3にリソースを割り当てる。しかし、トーク時と無音時で通信するデータ量が異なるので、トーク時から無音時に移行した場合にはリソースの無駄が生じる。
【解決手段】本発明は、パーシステントスケジューリングを用いた場合、トーク時から無音時に移行することを検出すると、無音時のリソースを無音時専用チャネルに割り当てるとともに、トーク時に移動端末に割り当てていたリソースを開放することとしたので、リソースの無駄な割り当てを削減でき、システムとしてのスループット向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 制限期間に起因せずに旧システム情報を用いる問題に対処する移動極を提供すること
【解決手段】移動局(UE)による無効のシステム情報(SI)を伴うランダムアクセスを防止する方法は、システム情報(SI)が有効となる時刻より前にシステム情報(SI)を受信すること、システム情報(SI)が有効となる時刻前に、その時の時刻が新たなアクセスをブロックするオフセット以内であることを判定すること、及び少なくともシステム情報(SI)が有効となる時刻までランダムアクセスを遅延することを含む。 (もっと読む)


【課題】利用される通信経路が変更された場合であっても、伝送遅延の変化に適切に対応する。
【解決手段】伝送遅延の異なる複数の通信経路のうち一時点で1つの通信経路を利用しながら、所定の音声符号化アルゴリズムに基づいて符号化された音声パケットの通信を行う音声パケット通信部11は、再生される音声信号を蓄積するための再生バッファ4と、利用される通信経路の変更に伴い、再生バッファ4に蓄積された音声信号を伸縮し再生バッファ長を調節する調節部5と、再生バッファ長調節後の音声信号における伸縮区間に第2の音声信号を重畳する重畳部6と、蓄積された音声信号を再生する再生部7とを備える。 (もっと読む)


【課題】フレーム中のデータが遅延、欠落しても、それらを受信復調する端末装置で、聞き辛い音が出力されないようにしたデジタル無線システムを提供する。
【解決手段】
第一と第二の二つの無線基地局装置が通信回線を介して接続された無線中継装置を含むデジタル無線システムにおいて、これら無線基地局装置の一方は、第一の移動通信端末機が送信するデジタル無線信号を受信復調すると共に、得られたデジタルデータを前記通信回線を介して、他方の無線基地局装置に転送する手段を備え、前記他方の無線基地局装置は、再構築した同期ワードを含むフレーム信号をデジタル無線信号として第二の移動通信端末機に対して再送信する手段とを備えた無線中継装置と、前記第二の移動通信端末機は、IDLEフレームを最初に受信した場合は以前に取得した正常な復調音声の繰り返し動作をし、予め決められた複数フレーム以上IDLEが連続して続いた場合は、ミュート動作をする。 (もっと読む)


【課題】エレベータ遠隔監視システムにおいて、通信の途切れが発生しても、復旧後すぐにリアルタイムな通話を再開できるようにする。
【解決手段】エレベータかご120内の乗客と監視センター150の監視員との通話音声は音声パケット192により電話網140を介して送受信される。インターホン121への乗客の音声はVoIP処理部132により音声データとして音声パケット192に設定され、データ通信処理部133によりモデム134から監視センター150に送信される。データ通信処理部133は、監視センター150から音声パケット192を所定の時間受信しない場合、電話網140で通信の途切れが発生していると判断し、音声パケット192をモデム134に出力せずに破棄する。これにより、データ通信処理部133は、通信の途切れの復旧時に、即座にリアルタイムの音声パケット192をモデム134に送信させることができる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータとネットワークとの間でデータを通信するためのコンピュータ・コンポーネントを提供する。
【解決手段】コンピュータ・コンポーネントは、(a)コンピュータおよびネットワークの少なくとも1つから第1データを受信するために形成され、その第1データを2またはそれ以上の部分に分割するために形成されたデュアル・バンド管理コンポーネント、(b)デュアル・バンド・モジュールに電気的に結合され、第1のワイヤレス標準規格に従って、その2またはそれ以上の部分の第1部分を送信するために形成された第1ネットワーク・アダプタ、および(c)デュアル・バンド・モジュールに電気的に結合され、第2のワイヤレス標準規格に従って、その2またはそれ以上の部分の第2部分を送信するために形成された第2ネットワーク・アダプタを含む。第1のワイヤレス標準規格は、第2のワイヤレス標準規格と異なることがある。他の実施例がここに開示される。 (もっと読む)


【課題】伝送したパケットが無駄に廃棄されてしまうことがなく、サーバにスパイク状の負荷をかけず、また、アンダフローによって再生すべきパケットが到着していない時間が長くなるのを防止する音声伝送装置を提供する。
【解決手段】受信部に設けたパケットの伝送遅延を吸収する揺らぎ吸収バッファ部と、送信部に設けた送信が一時的に行えない場合に送信すべきパケットを待ち行列に繋ぐ送信待ち制御部を備える音声伝送装置において、送信待ち制御部15は、待ち行列19に繋がれているパケットの音声データの蓄積時間を算出する蓄積時間算出部18を備え、送信待ち制御部15は、蓄積時間算出部18が算出した蓄積時間が閾値以下になるように、最も古く繋がれたパケットを待ち行列19から取り出し廃棄して、新しいパケットを待ち行列19に繋ぎ続け、閾値を揺らぎ吸収バッファ部21の蓄積時間に等しくする。 (もっと読む)


【課題】より簡単な制御により無用にバッファ量を大きくすることなくバッファ量を制御するリアルタイム通話装置を提供する。
【解決手段】通話器のマイクからのアナログ音声信号をデジタル音声データに変換し通信回線を介して送信しまた通信回線を介して受信したデジタル音声データをアナログ音声信号に変換した後に通話器のスピーカーに入力して音を発生させる通信器3が、通信回線5からのデジタル音声データを一時的に蓄積するデータバッファ回路20、通話の開始時にはバッファ初期値、データバッファ回路で残存バッファ量が零になりバッファ量不足が発生した時には残存バッファ量が零になる度にバッファ初期値にバッファ増加量を順次加算した増加バッファ値をそれぞれデータバッファ回路に設定して初期化を行いデータバッファ回路のバッファ量の制御を行うバッファ制御部22を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、全データの送信後にデータの転送結果を送信する情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の課題は、データを送信する情報処理装置であって、データを送信するための所定データ処理を実行する複数の内部処理手段と、前記データを含むメッセージをWebを介して送信する際に、前記複数の内部処理手段から該データに対して所定データ処理を実行する1つの内部処理手段を該データの転送元として特定し、該転送元から内部的に転送される該データのWebへの送信を完了後に転送結果を続けて送信するWebデータ送信手段とを有する情報処理装置によって達成される。 (もっと読む)


【課題】仮想ジッタ・バッファおよび時間スケール修正を使用した、Voice over IP通信ネットワークにおいてネットワーク・ジッタを処理する方法および装置を提供すること。
【解決手段】音声パケットのシーケンスがトーク・スパートを含むことができる、音声パケットのシーケンスが受信され、パケットは、ゼロの初期再生レーテンシを有するジッタ・バファに記憶される。その後、シーケンス内の複数の初期音声パケットが、有利には、時間伸張され、再生出力され、それによって、ジッタ・バッファの深さ(処理されるネットワーク・ジッタ量)を増加させる。その後、ジッタ・バッファの深さをゼロに戻すために、複数の後続の音声パケットが、時間圧縮され、再生出力される。一実施形態では、音声パケットのシーケンスは、トーク・スパートを含み、別の実施形態では、音声パケットのシーケンスは、携帯のハンドオフ中に受信される音声パケットを含む。 (もっと読む)


本発明は、通信ネットワーク、特に、GPRS、CDMA2000またはUMTS電話通信ネットワーク、又はWLANのようなパケットスイッチ電話通信の実装におけるデータ伝送の最適化方法に関する。前記ネットワークは、電話通信ネットワークへのアクセスを提供する少なくとも第一のアクセスノードを備える。パフォーマンス強化プロキシ機能を備える少なくとも第一の最適化ノードは、電話通信ネットワークのコアと、前記少なくとも第一のアクセスノードの間に位置する。データは、前記コアから前記少なくとも第一のアクセスノードの方向に少なくとも送信され、データは、アクセスノードへのアクセスリンク経由で電話通信ネットワークへのアクセスを有する少なくとも第一のクライアントに少なくとも送信される。前記アクセスリンクは、変化するデータ伝送能力を有する。本発明による方法は、少なくとも次のステップを含む。少なくとも第一のアクセスリンクの実際に使用可能なデータ伝送能力を示す最適化情報は連続して監視される。前記最適化情報は、前記少なくとも第一の最適化ノードに転送される。コアから前記少なくとも第一のアクセスリンクへのデータフロー速度は、最適化ノードにあるパフォーマンス強化プロキシ機能により、監視されたデータ伝送能力に適応させる。
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