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Fターム[5L096KA00]の内容

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【課題】写体人物の全員を同様の表情で撮像することが容易に行えるようにする。
【解決手段】撮像を行って画像データを取得し、その画像データに対して顔認識および表情認識を行う。画像データ中に複数の顔が検出された場合は、全員が笑顔で、かつ全員がカメラに視線を向けるまで撮像を繰り返し、全員が笑顔で、かつ全員がカメラに視線を向けるとその画像データを記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】動画撮影された人物画像を他のキャラクタ画像に置き換えた合成画像を生成して出力するための合成画像出力装置において、対象人物の意志に従い、対象人物の顔画像を付けた他のキャラクタ画像の変身合成画像を生成すること。
【解決手段】動画撮影された一連の撮影画像データGが入力されると、当該撮影画像Gに含まれる人物画像(P,K)が抽出され、予め設定されたモーション(身振り)をしている人物画像(K)の有無が検出される。撮影画像Gに含まれる設定モーション(身振り)の人物画像(K)が検出されると、当該設定モーションのモデルデータに対応付けられて変身データメモリに記憶されている例えば美少女戦士の3D画像生成用の変身画像データ14Guに基づき、前記撮影画像Gの人物画像(K)中の顔画像を除く画像部分をそのモーションを同じにした変身画像14Guに置き換えられた顔画像付の合成画像GGとして生成出力される。 (もっと読む)


【課題】任意の輪郭線を有する物体であっても、抽出された輪郭線を用いて信頼性よく、しかも確実に物体を認識することを可能にする。
【解決手段】物体2の学習時、学習すべき輪郭線3を抽出する領域R1、R2を指示してこの指示した領域において輪郭線を抽出し、この抽出した輪郭線ごとに該輪郭線を抽出した領域を示すコードを付与して輪郭線を記録する。物体認識時にも、認識すべき輪郭線を抽出する領域を指示し、該指示した領域において抽出した輪郭線に対してこの輪郭線を抽出した領域を示すコードを付与し、認識時に付与された輪郭線抽出領域を示すコードと学習時に付与されたコードが一致している輪郭線を用いて物体を認識する。このような構成では、物体認識時に付与した輪郭線抽出領域コードが学習時のものと一致することが確かめられてから輪郭線の照合が行われるので、物体の認識精度が向上する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが撮影した画像中から、人物の顔を高速に検出することができる顔検出技術、及び人物の顔を精度よく検出することができる顔検出技術を提供する。
【解決手段】 画像から人物の顔を検出する顔検出装置であって、撮影画像を入力する画像入力部11、画像に対して空間周波数フィルタリングを局所的に行い、顔領域候補を抽出する顔領域候補抽出部12、抽出した顔領域候補に顔が含まれるかを判定する顔領域判定部13、顔領域判定部13における判定結果に基づいて、検出した人物に顔を出力する検出結果出力部14、を有する。 (もっと読む)


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