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国際特許分類[A01N37/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,異種原子と3個の結合をもちそのうち多くても2個がハロゲンとの結合である炭素原子を有する有機化合物を含むもの,例.カルボン酸 (2,615)

国際特許分類[A01N37/00]の下位に属する分類

飽和カルボン酸またはそのチオ類似体;その誘導体 (369)
不飽和カルボン酸またはそのチオ類似体;その誘導体 (174)
環式脂肪族環にその炭素原子により直接ついているカルボン酸基またはそのチオ類似体を有するもの;その誘導体 (32)
芳香族または芳香脂肪族カルボン酸,またはそのチオ類似体;その誘導体 (112)
基「図」を有するもの,ここでCnは環を含まない炭素骨格を示す;そのチオ類似体 (38)
基「図」を有するもの;そのチオ類似体 (5)
基「図」を有するもの;そのチオ類似体 (50)
基―CO―N<を有するもの,例.カルボン酸アミドまたはイミド;そのチオ類似体 (636)
ニトリル (304)
少なくとも1個のカルボキシル基,そのチオ類似体またはその誘導体を含み,酸素または硫黄原子が単結合で同一炭素骨格についているもの,この酸素または硫黄原子はカルボキシル基,チオ類似体またはその誘導体の1員ではない,例.ヒドロキシカルボン酸 (292)
同一炭素骨格内にカルボキシル基,チオ類似体またはその誘導体と,異種原子と2個の結合のみ有しそのうち多くとも1個がハロゲンとの結合である炭素原子とを有するもの,例.ケトカルボン酸 (65)
少なくとも1個のカルボキシル基,チオ類似体またはその誘導体を含み窒素原子が単結合または二重結合で同一炭素骨格についているもの,この窒素原子はカルボキシル基の誘導体またはチオ類似体の1員ではない,例.アミノカルボン酸 (477)
基「図」を有するもの,例.カルボン酸アミジン (58)

国際特許分類[A01N37/00]に分類される特許

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【課題】本発明は、エアゾール組成物の一成分にテトラフルオロプロペンを使用し、さらには人体への安全の高い冷却成分を含むエアゾール組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明のエアゾール組成物は、テトラフルオロプロペンと、1,1,2,2−テトラフルオロエチルメチルエーテル(HFE−254pc)、ヘプタフルオロプロピルメチルエーテル(HFE−347mcc)およびヘプタフルオロイソプロピルメチルエーテル(HFE−356mmz)からなる群から選ばれる少なくとも一つのエーテル類とを含む。本発明のエアゾール組成物は、比較的安全に用いることができる。 (もっと読む)


【課題】日焼け果の発生を抑制する散布剤。
【解決手段】水溶性のカルシウム塩(但し、リグニンスルホン酸カルシウムは除く)とリグニンスルホン酸塩とを必須成分とし、水溶性のカルシウム塩とリグニンスルホン酸塩との配合比が、重量比で水溶性のカルシウム塩90:リグニスルホン酸塩10〜水溶性のカルシウム塩50:リグニスルホン酸塩50の範囲にある果実の日焼け防止剤を水溶液として7〜9月に果樹に散布する。 (もっと読む)


【課題】有害節足動物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)〔Zは置換されていてもよい環構成原子数が3〜14の炭素環基等を表し、Gは-A1-R1基等を表し、Xは-A2-R4基等を表し、X0は-A3-R6基等を表し、M1はハロゲン原子、水素原子等を表し、A1、A2およびA3は硫黄原子等を表し、R1は置換されていてもよいC1−C20鎖式炭化水素基等を表し、R4およびR6は置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等、-Q基、-T1-Q基等を表し、Qは置換されていてもよい環構成原子数が3〜14の炭素環基等を表し、T1はハロゲン原子で置換されていてもよいC1〜C6アルカンジイル基等を表す。〕で示されるイミデート化合物は、有害節足動物に優れた防除効力を有する。
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