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国際特許分類[A41B13/06]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | シャツ;下着;ベビー用リネン製品;ハンカチ (2,027) | ベビー用リネン製品 (72) | おくるみ;産着 (19)

国際特許分類[A41B13/06]に分類される特許

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【課題】乳児の首を支えて安定させることができる袋状おくるみを課題とする。
【解決手段】袋状おくるみ1は、乳児の頭部及び首部を除く全身を収容するための袋体2を有し、袋体2の上部に、乳児の頭部を露出させるための開口部14を形成し、この開口部14を画定する開口縁部16に、乳児の首部を支えるためのまくら部22を設けた。 (もっと読む)


【課題】従来品の綿、ポリエステル、レーヨン製品は、アトピー及び湿疹性皮膚炎の赤ちゃんにとって汗は出来るだけ避けねばならず、通気、吸収、放湿性が良いとはいえず、赤ちゃんのデリケートな肌は、蒸れなどで汗疹、湿疹等痒みが出たりしていた。
【解決手段】当該肌着は通気、吸収、放湿、親水性にシルクを素材とした不織布を使用したことを特徴とし、その形状は背布を赤ちゃんの後頭部が隠れるまで長くしたことにより従来の製品には見られなかった母親等の抱きかかえ時の腕に当てていた布を排除するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、機能や安全面を最優先としつつ、点滴チューブのジョイントを外さなくても着替えることができるようにして感染症を起こす原因を減らすとともに、製作コストもかからない未熟児用肌着の技術提供を目的とするものである。
【解決手段】前身頃と該前身頃と同一形状の裏身頃と同一略扇形状の左右の袖と係止具とから構成し、前記裏身頃の左右の袖山と前記左右の袖の略扇形状を形成する腕方向の一辺を其々縫製し、該左右いずれか一方の袖の腕方向他辺を前記前身頃の左右いずれかの袖山と縫製し、前記前身頃及び裏身頃の両脇部に其々紐体による係止具を設け、縫製されていない前記前身頃袖山上部と縫製されていない前記袖の腕方向他辺上部にボタン及びボタン穴による係止具又は其々紐体による係止具を設けた未熟児用肌着とした。 (もっと読む)


【課題】着用者の安全性を向上させた乳幼児衣服を提供する。
【解決手段】乳幼児衣服100は、乳幼児が主として着用する衣服であり、後身頃10と、前身頃20と、腕を通す袖31および32と、右紐部40と、左紐部50とを少なくとも備える。前身頃20は、左右に開放可能な状態にあり、右前身頃21と左前身頃22とにより構成されている。右前身頃21に取り付けられた右紐部40と、左前身頃22に取り付けられた左紐部50とを結んで結合させ右前身頃21を着用者の体にフィットさせる。右紐部40は、自身の端部に取り付けられた結合部材42を右前身頃21に取り付けられた被結合部材43に結合させることにより右前身頃21に取り付ける。この結合部材42と被結合部材43との結合は所定の力以上の力が加わると外れる。 (もっと読む)


おくるみブランケット及びマットレス取り付け具複合体。前記おくるみブランケットは、上部と、下部とを含み、該下部に配置され、乳幼児の下肢を包み込むように構成されたポケットとを有する。前記ブランケットの第1の側部は乳幼児を第1の方向にくるむように構成され、前記ブランケットの第2の側部は該乳幼児及び該第1の側部を第2の方向にくるむように構成される。留め具は、前記ブランケットの前記第2の側部に設けられ、該第2の側部を前記第1の側部の上に固定するように構成される。少なくとも1つの取り付けストラップは、前記おくるみブランケットに固定される。前記ブランケットが取り付け位置にあるとき、前記取り付けストラップは前記おくるみブランケットから離れて延出する。前記取り付けストラップは、第1の嵌合対留め具を含む。前記マットレス取り付け具は、寝床面に固定されるように構成される。前記マットレス取り付け具は、前記第1の嵌合対留め具に固定可能な少なくとも1つの第2の嵌合対留め具を含む。 (もっと読む)


【課題】1つのケープを乳幼児の防寒・雨風除けと授乳時の胸部隠しとに兼用するに際し、どちらの用途にも不都合なく使用できるケープを提供する。
【解決手段】 ケープ本体(10)の上部左右に装着用止着具(16)が取り付けられたケープ(1)であって、前記ケープ本体(10)に開閉自在の貫頭用開口部(20)が設けられている。乳幼児用ケープとして用いる時は、前記貫頭用開口部(20)を閉じ、止着具(16)を子守帯等に止め付けて乳幼児の身体を覆う。授乳用ケープとして用いる時は、前記貫頭用開口部(20)を開いて頭を通し、ケープ本体(10)をポンチョのように着用することで、胸側に垂れ下がった部分(10b)で胸部を隠す。 (もっと読む)


【課題】1つのケープを乳幼児の防寒・雨風除けと授乳時の胸部隠しとに兼用するに際し、どちらの用途にも不都合なく使用できるケープを提供する。
【解決手段】 授乳兼用乳幼児用ケープ(1)において、ケープ本体(10)が上部幅(W1)が裾幅(W2)よりも大きく形成され、前記ケープ本体(10)において、上縁部の左右端からそれぞれ中心側に退いた位置に、装着用止着具(16a)(16b)が取り付けられている。さらに、前記ケープ本体(10)上部の左右に、授乳時に使用する細帯(18a)(18b)が取り付けられている。 (もっと読む)


本発明の授乳クッションは、乳児に授乳の時、乳児の頭、尻及び足が支えられるように頭支持部、尻支持部及び足支持部が形成されられた授乳クッションにおいて、前記頭支持部は乳児の頭の後ろ部分を支えるように曲面の溝形態に形成されられ、前記頭支持部の下部に乳児の首の後ろを支えるように首支持曲面部が湾曲形態に突出して形成され、前記首支持曲面部の下部に乳児の尻を支えるように尻支持部が曲面の溝形態に形成され、前記尻支持部の下部に乳児の膝の後ろを支えるように膝支持曲面部が湾曲形態に突出して形成され、前記膝支持曲面部の下部に乳児の足を支えるように前記足支持部が形成されられ、前記尻支持部の上部両側端には凹部が緩やかに形成されることを特徴とする。このような構成の本発明は、乳児の体構造に適合する形態に湾曲された溝形態を有するようにすることによって、授乳の時、乳児が楽で且つ安定した姿勢を保持することができる。

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【課題】本発明は、乳児が安心感を保ちつつ、おむつ交換をはじめとして、シートベルトの着脱といった行為をスムーズに行うことができる乳児包被具の提供することを目的とする。
【解決手段】乳児の体を包み込んで保護する乳児包被具10であって、乳児の上半身側部分を包み込むシート状の上側包被シート状部12と、下半身側部分を収容する開口部を備えた袋状の下側収容袋状部13とで形成し、上記上側包被シート状部13を、背部を包む背面シート部14と、該背面シート部14の側方から乳児を包み込み可能にフラップ状に突き出した側方シート部15(16,17)とで形成し、上記開口部Aの縁部25に、上記下側収容袋状部13の内部が露出可能に上記開口部Aを拡開させる拡開手段27を備えた乳児包被具10。 (もっと読む)


【課題】母親および乳児の両方が使用することのできる抱き枕兼用おくるみを提供する。
【解決手段】抱き枕兼用おくるみ1は、柱状の形態を有して長手方向に延在するクッション材10と、クッション材10に隣接して長手方向に延在する収納空間を形成するようにクッション材に取付けられたカバー部材20と、カバー部材20の収納空間内に取り出し可能に収納された平面状のおくるみ部材30とを備える。 (もっと読む)


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