説明

国際特許分類[A41F3/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 衣服の止め具;つり具 (265) | ズボンつり (16)

国際特許分類[A41F3/00]の下位に属する分類

ズボンに取り付けるための細条片,舌状片,または類似のもの (9)
ズボンつり本体に細条片,舌状片,または類似のものを結合する手段 (3)
ズボンつりに柔軟性を与える手段;ズボンつりの弾力性のある要素;完全にゴムで作られたズボンつり

国際特許分類[A41F3/00]に分類される特許

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【課題】上衣服の装着状態を維持しつつ、容易に下衣服を降ろせることができ、かつ、降
ろす前の状態にも容易に戻す。
【解決手段】ベスト10に取り付けた上ベルト22と、雨合羽ズボン12に取り付けた下
ベルト32とを、着脱具30を介して連結し、必要に応じて、着脱具のオス部34とメス
部30とを離脱させることで、雨合羽ズボン12の上げ降ろし作業を容易に行うことが可
能となる。 (もっと読む)


【課題】ベルトに容易に装着することができるズボン吊りを提供すること。
【解決手段】本発明では、長さ調節機構を介設した弾性バンドの両端部にズボンのベルトを保持するためのベルト保持体を形成し、ベルト保持体は、弾性バンドの先端部にベルトを吊り上げるための吊上片の基端部を起倒自在に連設するとともに、吊上片の先端部にベルトとズボンの間に係入させるための係入片を起倒自在に連設した。特に、前記長さ調節機構は、弾性バンドの下端部を折曲し、折曲部にベルト保持体を設けるとともに弾性バンドの中途部にリングを摺動自在に挿通し、リングの上方側から弾性バンドの下端を折曲した状態で挿通し、折曲部にストッパーを係入した。また、前記弾性バンドの中央部を首の後方に配置するとともに、弾性バンドの両側中途部を肩の前方に配置し、ズボンのベルトの腰から後方位置でベルトに前記ベルト保持体を装着した。 (もっと読む)


【課題】 ズボン吊りをしていると、長期的には肩等に負担がかかる。 また、背伸びや屈伸等の運動、もしくはそれに近い動きをする事によって、ワイシャツ等の裾がズボン等からはみ出しそうになる。 本発明は、この2つの欠点を解決するためになされたものである。
【解決手段】 ワイシャツ等の上着2にズボン吊りの紐を縫い付けたり、貼り付けるなどして接着する。 ワイシャツ等の上着2の、ズボン吊りの紐を縫い付けた部分の、裾の付近、すなわち通常のベルトの位置4より更に下方に、1個か複数個ボタン5かホック状かボタンかホックの穴状のもの6を用意する。 ズボンの側からもそれに対応して、それに合うように1個か複数個ボタン5かホック状かボタンかホックの穴状のもの6を用意する。 (もっと読む)



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