【課題】補整下着を着用者自身、自身に合っているかどうかを簡単に見極め最適なサイズを自身で容易に選べるようにする。
【解決手段】サイズ規格に適合したボディシェイパー１とガードル２の上下組み合わせであって、夫々前身頃に伸度のないライン状のパネルＡ₁，Ａ₂， Ｂ₁，Ｂ₂が予め計算された位置に上下が重なる如く左右に形成され、かつボディシェイパー１の左右両パネルＡ₁，Ａ₂間の間隔は一定で、一方、ガードルの両パネルＢ₁，Ｂ₂間の間隔ａは伸張可能であるボディシェイパーとガードルを着用し、上下パネルの重なり具合により着用者のサイズに合っているか確認する。 （もっと読む）

【課題】標準サイズに対し布２ｍで洋服を作製したいが、人の体型は様々なので２ｍ以上の布が必要になります。
【解決手段】布を１．５ｍから２ｍ増やす事で、体型に合わせて洋服は作製できます。 （もっと読む）

【課題】Ｐａｎｔｓの中心部、股上部局部（Ｐａｒｔ）のスペースに、凸部でなだらかなＰｙｒａｍｉｄのスペースを提供する。
【解決手段】第１ＦＣフロント０１下にＡ〜０３は正方形中心点と次にＳｐａｃｅｐｙｒａｍｉｄ０５には正弦定理三角形８２°前立中心線は第２ＦＣフロントセンター下になだらかなＰｙｒａｍｉｄ０４（Ｚ）位置を形成してから次に新タック０２〜Ａ〜Ｚ中心部を下前に向って２ｃｍのタック０３を形成して、局部スペース凸部のなだらかな頂上を形成する。
【効果】一枚布地で正方形一枚布の面積に２ヶの正弦定理三角形で人間の局部スペースのＰｙｒａｍｉｄが完成し、３Ｄ立体パンツを形成できる。 （もっと読む）

【課題】 洋裁をするにあたって、布地の縫い代幅を確保し裁断位置を明確かつ容易に記せるように、軸となる印付け具に筆記具を装着できるようにした縫い代マーカーを提供する。
【解決手段】 軸となる印付け具（１）に筆記具保持部（３）を伴った支柱（２）を設け、筆記具（４）を装着できるようにした縫い代マーカーを特徴とする。 （もっと読む）

【課題】 キルティング縫製が容易となるキルティング用の裁断パターンを作成するための裁断データの作成装置とその作成方法に関するものである。
【解決手段】 キルティング用のパターンの仕上がり線を入力し、パターンの仕上がり線の外周に所定幅の縫い代部を追加し、キルティング縫製においてパターン上に展開するキルティング縫製線の間隔および展開角度の設定を行い、設定した値に基づき、モニタに表示したパターン上にキルティング補助線を展開して表示し、パターン上に展開した各キルティング補助線に対しキルティング補助線上あるいはキルティング補助線の延長線上の前記パターンの縫い代部分にキルティング縫製時の目印とする一対の孔あるいはマークを付与し、パターン縫い代部とキルティング縫製時の目印付与位置に基づき、縫い代部の外形に対して裁断線を引くと共に縫い代部にキルティング縫製時の目印を付与した裁断線を作成する。 （もっと読む）

【課題】 芯地の折り曲げが容易となる芯地を裁断するための裁断データ作成装置と裁断データ作成方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 途中で折り曲げて使用する芯地のパターン入力を行い、芯地の折り曲げ位置に折り曲げ線を入力し、入力した折り曲げ線に沿って一定間隔毎に裁断線の設定を行い、芯地パターンと折り曲げ線と折り曲げ線に沿った一定間隔毎に入力を行う裁断線の設定に基づき、芯地パターンの外形に対して裁断線を引くと共に折り曲げ線に沿って一定間隔毎に裁断線を引き、裁断データを作成する。 （もっと読む）

【課題】幅を狭く抑えた１つのパーツを用いて身頃が作製され、かつ着心地がよいパンツ、及びこのようなパンツの作製を可能にするための裁断生地を提供する。
【解決手段】パンツの身頃を作製するための裁断生地１は、左右一対の股ぐり右側裁断ラインＲ４及び股ぐり左側裁断ラインＬ４と、右股下外側裁断ラインＲ５及び左股下外側裁断ラインＬ５と、中心線Ｚ上で接続された右股下内側裁断ラインＲ６及び左股下内側裁断ラインＬ６と、を有している。裁断生地１の股ぐり右側裁断ラインＲ４はＪ字状に湾曲して延び、当該股ぐり右側裁断ラインＲ４の右端点Ｒ１４における接線Ｒ１４ａが右上がりの傾斜をもち、股ぐり左側裁断ラインＬ４はＪ字状に湾曲して延び、当該股ぐり左側裁断ラインＬ４の左端点Ｌ１４における接線Ｌ１４ａが左上がりの傾斜をもっている。 （もっと読む）

【課題】 シート材からバイアステープを裁断するための裁断データを容易に作成する装置とその方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 バイアステープの裁断を行うシート材のパターンを入力し、シート材の地の目に対する裁断角度を設定し、バイアステープの少なくともテープ幅を含む裁断条件を設定し、パターンに対して設定した裁断角度で裁断線をテープ幅間隔で引くと共に、少なくともバイアステープの長手方向両端となるパターンの外形に対しても裁断線を引き、バイアステープを裁断するための裁断データを作成する。 （もっと読む）

【解決手段】Ｐａｎｔｓ前立中心部線は１．５ｃｍ横に、後身頃、後尻中心線は前身小股縫目を１．５左にづらしている。新正弦定理三角形はフロントセンター８５度線上に６０度タックをジッパー部オープン常態で縫代をＶ開き裁断に変える事で不動位置が保たれ、股下寸法も変動しない利点があり、カンヌキ下は制限定理三角形タックも簡単に裁断可能となる。
【効果】
転倒人身事故が少くなるのは右足股と膝こぞう間の１．５ｃｍ違い圧迫は起さない、ので、尻部の身体ねぢれも起さないので、人体の尻部はピップアップ効果を発生させて尻部と足部をスリムに美しく形成し本発明の一枚布裁断で、さらに、人間の皮膚一枚の動きをオートマチックに美ヒップと美脚作用効果で本発明Ｐａｎｔｓは自動車運転のアクセル板、ブレーキ板の踏み外す事はない。 （もっと読む）

【構成】 パターンデータを記憶部１２に記憶し、イセやギャザー等の周囲を３次元的にシミュレーションし、モニター２０に表示する。モニター上のパターンデータあるいはシミュレーション画像に対し、ユーザが変更を入力すると、パターンデータを変更し、シミュレーションを再実行する。
【効果】 イセやギャザーなどの立体的な縫合部を、パターンの作成と同時にシミュレーションできる。このためイセやギャザーなどを用いたパターンを対話的にデザインできる。 （もっと読む）