説明

国際特許分類[A43B13/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | 底;底とかかと底とが結合されたもの (1,127) | 材料に特徴のあるもの (205)

国際特許分類[A43B13/02]の下位に属する分類

国際特許分類[A43B13/02]に分類される特許

11 - 20 / 39


本発明は、水性接着ポリマー材料(C)の少なくとも一つの層によって互いに結合される層(A)及び層(B)である2つのポリマー層を少なくとも含む積層体の製造方法に関する。本方法は、(a)酸化性又は還元性の連続大気圧コールドプラズマ処理による予備洗浄により、基材(A)の層及び/又は基材(B)の層を予備洗浄する段階と、(b)基材(A)の層及び/又は基材(B)の層の連続大気圧コールドプラズマ処理による活性化段階とを有している。そのプラズマ処理は、(i)層がショアーD硬度が厳密に35〜60のポリマーから形成されている場合又は層がショアーD硬度≧60のポリマーから形成されており且つプラズマ源と層の活性化される表面との距離≦3cmの場合には、酸化性又は還元性であり、(ii)層がショアーD硬度≧60のポリマーから形成されており且つプラズマ源と層の活性化される表面との距離>3cmの場合には、還元性である。基材(A)及び(B)の層は同一でも異なっていてもよく、又、基材(A)及び(B)の層は非滲出性ポリマーで作られる。 (もっと読む)


本発明は、特にスポーツを行うための靴のソールに関し、靴底の少なくとも一部の面に対応する概略の形状の支持体(3)と、熱成形材料からなる少なくとも1つの第1の層とを備えるソールにおいて、熱成形材料からなる少なくとも1つの第2の層を備え、前記第2の層(6)は、前記第1の層(5)の位置で少なくとも1つの自由領域(7,8,9,10)を残すように部分的に前記第1の層を被覆し、前記第1の層(5)の構成材料の熱成形温度が、前記第2の層(6)の構成材料の熱成形温度よりも低いことを特徴とする。
本発明は、さらに前記ソールを形成する装置に関する。 (もっと読む)


【課題】 500度以上の高温にも耐え得る耐熱靴の開発が望まれている。
【解決手段】 本件出願の耐熱靴は、ソールが耐熱材製であり、ソール内面に数百度以上の耐熱製のある耐熱繊維シートが配置固定され、ソール底面の少なくとも踏付け側と踵側に底支持具が取付けてある。底支持具にネジ差込孔を貫通し、ネジ差込孔をそれに差込まれたネジの頭部が内部まで入り込んでネジ頭部と底支持具の底面との間に断熱空間が形成される内径と深さにしてある。ソールの内面側にネジ係止具を配置固定し、ソール底面に底支持具を固定するネジをネジ係止具にねじ込んで係止できるようにした。 (もっと読む)


【課題】単に履いて歩き、動いているうちに、確実に角質を除去する事ができる履物を提供する。
【解決手段】足の角質を削り取って除去する超極細繊維を用いて構成されている履物であって、足部の少なくとも皮膚が角質化した箇所および角質化しやすい箇所に、皮膚と接触する状態に配置されている事により、歩行時等足を動かす事により、足の皮膚と超極細繊維とが擦れて角質部等を削り取り、足を綺麗に滑らかにする特徴とする履物。 (もっと読む)


本発明は機能性履物に関し、より詳しくは、歩行の時、体重による衝撃を吸収して緩和させて、足首と膝関節を保護するとともに、興味を誘発させて楽しく歩くようにし、磁界によって血液の循環を促進させて健康の増進に大きく寄与することができる機能性履物に関する。本発明の機能性履物によれば、歩行の時、作動部材の緩衝装置が衝撃を吸収して緩和させ、該吸収緩和作動を利用する第1アーム、第2アーム及び第2磁石によって第1磁石が備えられた震動板が斥力によって自動的に震動するので、着用者の興味を誘発させて楽しく歩くようにし、特に、震動板の末端に備えられた第1磁石で発生される磁界が着用者の足裏のツボを刺激して、血液の循環を促進するので、健康の増進に大きく寄与する効果を図ることができる。
(もっと読む)


【課題】殺菌、抗菌、カビの防止、ダニの防止、マイナスイオンの発生、遠赤外線効果、防火、静電気の防止、電磁波の防止及び臭い、TVOCSなど汚染物の排除のような健康養生効果を十分に有効的に発揮する、多功能、機能性の健康養生及びセルフ-クリーン効果を有する靴素材を提供する。
【解決手段】周辺領域と内部領域を含む靴素材本体と、該靴素材本体の内部領域に設けられると共に、該周辺領域に固定される少なくとも一つのシート状網体を備え、該網体は、経方向に向かう複数の繊維と、緯方向に向かう複数の繊維からなる網状の織物であり、該繊維内に複数の機能性微粒が含有されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 靴本体側の底部にフエルト底を接着剤で接着した釣り用靴はフエルト底の柔軟性が損なわれ、地面に合わせて歪みにくくなり、地面の状態を感知することが難しいこと。
【解決手段】 釣り用靴1は、足を差し込むための内部空間Kを有する靴本体2に下面が接地面となるフエルト底3aを有する靴底3が取り付けられて形成されている。
靴本体2は合成樹脂、ゴム等のシートや布、皮革等で形成され、履き口Hと内部空間Kを有し足を覆う甲部2aとこの甲部2aの甲部底2dの下面にゴムや合成樹脂で形成された板状の中底2bが接着や溶着等で取り付けられて形成されている。
靴底3は、フエルト底3aとこの上面にゴム弾性を有するシート材3bが溶着されて形成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は脊椎,及び膝の関節を保護するため、歩行や駆歩時に着用者の足に加わる衝撃を吸収し,そして,歩く時、走る時に靴内部の通風には円滑する。靴を長時間に快適な状態で着用するために、空気循環式の衝撃緩衝靴に関するものである。
【解決手段】本開発は連通になる第1空気室(11)と第2空気室(12)を具備する靴底下部(10)、第1空気室(11)と連通になる数個の吸入穴(21)(31)を具備する靴底中部(20)と上部(30)のと靴底下部(10)の第2空気室(12)に設置されたチェックバルブ(40)で構成された靴(S)には、上記の第1空気室(11)と第2空気室(12)の底に箇所で配列が形成される多数の凹溝(13)(14);上記靴中部(20)の下部で整列した突起と凹溝(13)(14)によって挟まれる多数個のエアクッション突起(22)(23);上記エアクッション(22)(23)の上部に各々形成された緩衝溝(24)(25)を含めた構成になっている。 (もっと読む)


【課題】 使用者が視覚的に安心感、信頼感を得られるよう、機能発揮状態を強調して表示できる緩衝部材等を開発することを技術課題とした。
【解決手段】 衝撃を吸収する主緩衝部2と、主緩衝部2の変形状態を確認させるための確認支援手段3とを具え、この確認支援手段3の像を露見部50に発現させるものであり、且つ前記確認支援手段3の像に対して光学的効果を加えるための光学素子5を具えたことを特徴として成り、主緩衝部2の変形が、露見部50に発現される確認支援手段3の像として光学的効果が加えられた状態で明示されるため、使用者はその変形の様子を視認することができる。 (もっと読む)


実質的に少なくとも1つの大きい貫通孔(12、512)を定める支持フレーム(11,211,311,411)と、
防水性で、かつ透湿性であり、支持フレーム(11,211、311、411)上に配置されて少なくとも大きい貫通孔(12、512)を覆う薄膜(17、117)と、
支持フレーム(11、211、311、411)と薄膜(17,117)との間に配置されて少なくとも大きい貫通孔(12、512)を覆う、薄膜に対する少なくとも1つの透湿性または多孔性の保護層(19)とを備え、
薄膜(17、117)および少なくとも1つの保護層(19)が、相互に、かつ支持フレーム(11,211,311,411)に、少なくとも周縁部で接合され、少なくとも1つの保護層(19)が、結合されるソールのトレッドと協働して、ソールの使用中に地面と接触可能である靴用ソールの構成に使用される透湿性エレメント(10,210,310,410,510,610)。
(もっと読む)


11 - 20 / 39