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国際特許分類[A43B13/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | 底;底とかかと底とが結合されたもの (1,127) | 材料に特徴のあるもの (205)

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【課題】 筋力を鍛えながらも関節にかかる負担を軽減することができ、あたかも砂浜を素足で歩いているかのような感覚を得ることができる靴底と、該靴底を備えた靴を提供する。
【解決手段】 靴底100を、主として土踏まず周辺を下側から支持するための土踏まず支持部110と、主として爪先周辺を下側から支持するための爪先支持部120と、主として踵周辺を下側から支持するための踵支持部130とで構成し、爪先支持部120及び踵支持部130を、土踏まず支持部110よりもアスカーC硬度の低い素材によって形成した。土踏まず支持部110のアスカーC硬度は、通常、55〜95度に設定され、爪先支持部120及び踵支持部130のアスカーC硬度は、通常、10〜50度に設定される。 (もっと読む)


【課題】 従来の靴底では皮革で一部を巻き上げたり、巻き上げたとしてもしわが寄っていたので、デザインが一定の形になっていた。又、ゴムやウレタン製の底では、通気性が悪く蒸れ易かった。
【解決手段】 皮革を水、薬品に浸けて整形する。水、薬品を浸ける事によって、しわがなくなる。整形するに与って汚れが付かないようにする。整形した後に十分乾燥させて、周り全体をカットする。その後、型崩れなどを防止する為に薬品でコーティングする。 (もっと読む)


足裏の筋骨、筋膜および/もしくは血管障害を矯正するための、固有感覚受容性、該受容性、圧受容性および/もしくは反射学的刺激を行う足底部材(1)は、歩行時に弾性変形することにより刺激を行うべく足裏の適宜の領域に配置された複数の刺激部材(11〜13,16〜17,18)を有し、また刺激部材が、複数の弾性的に変形可能の膨出部(11〜13,16〜17)および足裏に実質的に直交する方向に延在する複数のつる巻きバネ(18)で構成されている。
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【課題】 靴底の減りを少なくして耐久性を向上したフエルト製靴底の効率的な製造方法を提供すること。
【解決手段】 フエルト製靴底材Fを成形装置4の基台5の上に置いて、その側面部3cを加熱装置6のローラ6b及び押圧体7のローラ7bに共に接触するようにする。
フエルト製靴底材Fを動かして側面部3cに加熱装置6で加熱して表面に溶融した合成樹脂層を形成した後、この溶融した合成樹脂層を押圧体7で押圧しながら平滑化した溶融硬化部Aを形成する。 (もっと読む)


【課題】 備長炭または竹炭を用いた治療具を提供することを目的する。また、備長炭または竹炭を用いた靴の中敷き、履物、枕およびベッドを提供することを目的とする。
【解決手段】 所定形状に整形した備長炭の整形片10を、片面に粘着面11aを有する貼付材11の当該粘着面11a側に固定して形成される貼付式治療具1である。この構成によれば、貼付式治療具1を極めて小さく製することができ、患部に貼付しても違和感がなく、長期間貼付して継続治療することが可能である。 (もっと読む)


【課題】一般市販のスリッパー等履物に装着でき、ゴミ吸着シートは使用者が自由に截断して使用できる、履物用ゴミ吸着部材を提供する。
【解決手段】履物7底板8の底面形状の2枚のプレート1、2に、対向して1または複数の磁石3、4を設けるか、または、一方のプレート1には1または複数の磁石を、他方のプレート2には、プレート1の磁石に対向して1または複数の磁性体を設け、前記2枚のプレートのうちいずれかのプレートをゴミ吸着シート6の上に載置し、そのゴミ吸着シートの周縁部をプレートの周縁上面に折り返し、その上に他方のプレートを重ね、両プレートの磁石と磁石、または、磁石と磁性体とを引き合わせて上下のプレートを着脱自在に係止し、かつ、上下のプレートで、ゴミ吸着シート6の折り返し周縁部を挟んでゴミ吸着シートを着脱自在に固定して履物用ゴミ吸着部材を構成し、上方のプレートの上面を履物の底面に接着して使用する。 (もっと読む)


【課題】 細編を利用し綴じ合わせて革底との組み合わせを簡単にし、変化に富む革底ルームシューズを容易に作成する。
【解決手段】 足底形状に裁断し、周縁内方寄りに、周縁に沿って綴孔6を多数穿設した革底2と、爪先または踵部の一方の側より他方の側に向かって編み始め、底部開口と足首部開口を形成して一連に編成せしめたシューズ本体1とを作成し、本体の底部開口周縁に細編部を編み足して、該細編部と革底の前記周縁綴孔6とを更に細編7により綴じ合わせシューズを形成する。 (もっと読む)


【課題】シューズ本体の底部に竹の葉を包装した圧子を装着してなるルームシューズであって、ルームシューズとしての使用により、足裏面に点在する種々径穴に対し、青竹踏みと同様な刺激、鼓舞を与えて指圧効果、薬効効果を作用させる。
【解決手段】この考案のルームシューズは、絹地を以てなすシューズ本体と、シューズ本体の底部に装着された圧子とから成り、圧子は、包材を用いて適当量の竹の葉を固め包装する。 (もっと読む)


【目的】 雨が降った泥道や工場内の油が飛散した場所を歩行したときに、泥、水、油などの汚れが履物本底周囲に付着し、洗濯しても汚れが落ちにくく非常に見苦しい状況であり、このような汚れ防止するための防汚性を有する履物の構造を提案するものである。
【構成】 履物本底、テープ、トウガード等の表面に、非粘着性と離型性を有するフッ素またはシリコン系の樹脂オイルをコーティングすることにより、泥、水、油による汚れを防止するとともに、一度付いた汚れも簡易に落とせる防汚性のある履物の構造である。 (もっと読む)


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