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国際特許分類[A43B13/14]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | 底;底とかかと底とが結合されたもの (1,127) | 構造に特徴のあるもの (717)

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国際特許分類[A43B13/14]に分類される特許

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【課題】着用者の足を保護する。
【解決手段】履物製品はアッパーおよびソール構造を有している。アッパーは、足を受け入れる足部、および、脚の少なくとも一部を受け入れる脚部を含んでおり、ソール構造は足部の下側区域に固定されている。履物は、プレートシステム、ヒンジシステム、および、異なる硬さ、剛性または密度の材料で形成されたソール構造の少なくとも1つを含んでいる。プレートシステムは、履物の内側側部にわたって延びたプレートを含み、プレートは、(a)異なる硬さの材料で形成されていても、または、(b)ソール構造へと、かつ、ソール構造の窪み内へと延びていてもよい。ヒンジシステムは、足部に固定されたシャシー220、および、脚部に固定されたビーム230を含み、ヒンジ240は、シャシー220およびビーム230と回転可能に接合されている。 (もっと読む)


【課題】履物製品と、履物製品と係合したデータ送信システムとを含む履物システムの提供。
【解決手段】送信システムは、表示システム、別のデータ送信システム、処理システムなどの遠隔システムにデータを送信する。このような履物システムはさらに送信システムおよび/または表示システムを作動させる作動システムを含んでもよい。送信されるデータは、(a)履物製品102のユーザを識別すること、(b)対象を絞った広告または製品情報を作動させること、(c)特定の場所および/または特定の時刻におけるユーザの存在を確認すること、(d)特定のユーザのスタート時刻、ゴール時刻、および/または中間スプリットタイムを判定すること、(e)競技用器具の使用を確認すること、(f)ゲームまたは報酬プログラムのためのデータを提供すること、(g)ユーザを試合または競争に登録することなどの様々な目的に使用され得る。 (もっと読む)


【課題】歩行或いは走行において、踵の着地時点における地面からの突き上げによる衝撃力を軽減し、蹴り出し動作にスムーズへ移行させる推進力に転換することができる高機能クッション効果を有する構造の踵を備えた靴底の提供。
【解決手段】 踵部1を有する靴底2において、靴底2の爪先3の方向を前方とし、逆方向を後方として、踵部1の後方最上端4から踵部1の前方最下端5に至る斜面6を想定し、前記斜面6より上側の領域7を高反発発泡体で構成し、前記斜面6より下側の領域8を低反発発泡体で構成し、着地時点における踵部1の後端部における地面からの突き上げによる衝撃力を最小にし、歩行または走行への移行過程で、踵部1に対する地面からの反発力を連続して徐々に増大させ、踵部1の先方端部において、地面からの反発力を最大にして、着地から蹴り出しへスムーズに移行する推進力に転換するようにした踵部1を備えた靴底。 (もっと読む)


【課題】短靴と雨長靴ブーツとか1つの底部で色んな靴として使用する。
【解決手段】底部全周に溝を設け長靴下部には突起物を設け合体して水分やホコリなどをシールする。 (もっと読む)


【課題】甲部と同じ材料、又は、甲部の材料とマッチする材料によってコーティングされた土踏まず部を備える靴を製造する方法を提供すること。
【解決手段】甲部11と、かかと部15と、少なくとも1つのソール部13と土踏まず部14とを備えるソール部材12とを提供する工程と、土踏まず部14の領域においてソール部材12の下面から材料の一部を除去する工程と、土踏まず部14においてソール部材12を側方の縁に沿って固定する工程と、土踏まず部のためのコーティング部材を提供する工程と、土踏まず部14の領域からの材料の除去によって形成されたシート部において、コーティング部材をソール部材12の下面に接着し、甲部11によって最終的にカバーされるソール部材12の上面上に配置される二つのラップ部によってコーティング部材をソール部材12に覆う工程と、甲部11とかかと部15とを取り付けることによって靴の組み付けを完了する。 (もっと読む)


【課題】歩行や走り時のエクササイズ効果を高める際にも、両足の筋肉にバランス良く負荷がかかり、効率的にエクササイズ効果を高めることができること。
【解決手段】接地面の爪先側に立ち上がり部2Sを設けた靴底2であって、靴底の踵端S1から爪先端S2までの距離をLとして、踵端S1から立ち上がり部2Sの基点位置Aまでの距離をLaとしたときに、La/Lを0.55〜0.61(0.58±0.03)にしたことで。立ち上がり部2Sの基点位置Aを母趾球部に対応する位置より後方側に設けた。 (もっと読む)


【課題】弾性エネルギを利用する歩行支援装置であってシンプルな構成の歩行支援装置を提供する。
【解決手段】歩行支援装置100は、靴2、靴底前プレート12、靴底後プレート22、及び、スプリング18と28を備えている。靴底前プレート12は、つま先と踵の間の位置で靴の側方に伸びる回転軸16で靴2に軸支されている。靴底前プレートの先端はつま先の下へ伸びている。靴底後プレート22は、つま先と踵の間の位置で靴2の側方に伸びる回転軸26で靴2に軸支されている。靴底後プレート22の先端は踵の下へ伸びている。靴底前プレート12と靴底後プレート22は、連動して互いに反対方向に回転するように係合している。スプリング18と28は、靴底前プレート12の先端と靴底後プレート22の先端を下方へ付勢するように配置されている。 (もっと読む)


【課題】体の回転運動を妨げないゴルフスイングに寄与することのできるゴルフシューズ用靴底およびそれを用いたゴルフシューズを提供する。
【解決手段】ゴルフシューズ用靴底10は、靴底本体14の底面16を少なくとも踵部領域22を含む複数の領域に区画するとともに、踵部領域22の少なくとも足の内側に位置する内側下縁部および足の外側に位置する外側下縁部を湾曲面30とし、さらに、外側下縁部の湾曲面30には(先端が前記底面より下方に突出する)突出部32を設け、内側下縁部の湾曲面30には突出部32を設けない。ゴルフシューズ1は、ゴルフシューズ用靴底10を具備する。 (もっと読む)


【課題】足の外側縦アーチの中央部(立方骨近傍)を適切に挙上(支持)することで、着用者の外側の足趾の使用を促し、起立時、歩行時における転倒等を防止することが可能な足ユニットの改善用具を提供する。
【解決手段】前記第1の弧状線a1と、前記第2の弧状線a2とで囲まれた領域に対面する部分を、地面から当該領域に向かって膨出させ、前記膨出形状における前記第1の弧状線a1に沿った方向に直交する方向の断面形状を、断面の位置に関わらず当該膨出形状と同一形状に形成することで、足の立方骨21近傍の底面21aにおける地面からの高さを、所定の高さtに挙上することを特徴とする足ユニットの改善用具aを提供する。これにより、足の小指の付根部分、小指の腹部分、薬指の腹部分が自然に(又は強制的に)地面に当接することとなり、着用者の外側の足趾の使用を促すことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】履物を着用している間に起こる身体運動に関するデータまたは情報を測定し、検出し、受信し、および/または送信することのできる履物システムの提供。
【解決手段】ユーザ104が動くと、履物100に装着されるかまた含まれるモジュール102に備えられた装置は、運動または履物の使用に関連した一つまたは複数の物理的または生理学的特性(例えば、類似の速度および距離情報、GPS情報、脈搏数、心拍数等)を測定し、あるいは他の所望の機能を実行する。後の使用や分析のために、データは、メモリに格納されることができ、および/または例えばモジュールあるいは履物の一部として任意に含まれる無線送信装置106を介してユーザまたは他のものへ送信されることができる。 (もっと読む)


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