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国際特許分類[A43B13/14]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | 底;底とかかと底とが結合されたもの (1,127) | 構造に特徴のあるもの (717)

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【課題】取り外し可能で交換可能なアウトソール部材を含む靴を提供する。
【解決手段】取り外し可能で交換可能なアウトソール部材104を含む靴100はアウトソール部材104を、ミッドソール部材108および/または上部部材106に様々な異なる方法で取り付けることができる。使用時には、着用者は、例えば、競技表面のタイプ、温度、および/またはその他の条件に応じて、一定時間における使用に対して特定の1組のアウトソール部材104を選択することができる。着用したアウトソール部材104は、靴の残りの部分も交換する際に伴う経費無しに交換することができる。 (もっと読む)


液体状態にある水に対して不透過性で、水蒸気に対して透過性であるポリマー材料から作られた複数の機能層を備える層状化・結合性一体型シート状構造を有している透湿性・防水性底革用インサート。底革用インサート(10)の少なくとも1つの機能部分が、ISO 20344−2004規格の5.8.2章に提示された方法によって算定されたおよそ10Nよりも大きい貫入抵抗をそれに付与するような厚さを有している。 (もっと読む)


【課題】 見た目は普通のトレーニングシューズと何ら変わることのない外観を呈するので、普段履きに使用しても外見上何らの問題はない一方、その靴底の断面内にアキレス腱を鍛えるための構造を内臓した靴底を備えることにより、普段履きシューズとして用いることができることは勿論、トレーニング専用シューズとしても機能するいわば多機能シューズを提供すること。
【解決手段】 トレーニングシューズTSに形成された靴における靴底6の内部に、その靴底全体を形成するクッション材63よりも硬度が高い材料を、当該靴底6の外形と厚みに沿って形成し内部芯材61として設けると共に、その内部芯材61の土踏まず3に対応する部分に、下向きの歯状部を形成したたこと。 (もっと読む)


【課題】 公知の解決策と比較して重量が実質的に減少していると同時に、減少した製造コストで、安定性、履き心地および牽引力の要件を満たすアウトソールおよびスポーツシューズを提供する。
【解決手段】 本発明のアウトソール(30)は、アウトソール(30)の踵部分(32)から中足部(33)を経て前足部(34)まで延在する一体ソールプレート(31)、ソールプレート(31)に組み込まれた少なくとも1つの第1の補強リブ(37)、および少なくとも1つの第1の補強リブ(37)の上または下に配置された補強プレート(40)を備える。 (もっと読む)


人間の靴底、あるいは人間の靴に挿入する中底、中敷、矯正具は、脚の第1、第2、第3、第4および任意に第5中足骨頭を支持するための第1の領域と、前記第1の領域を取り囲み前記脚の残りの部分を少なくとも部分的に支持するための第2の領域とを含む脚支持上側面を有する。前記第1の領域が、前記第2の領域より小さい下方運動抵抗を提供し、前記第1の領域が、前記第1の領域の残りの部分に対して、内側縁部分と外側縁部分を有する穴またはくぼみ領域を有し、前記くぼみが、中心内側に偏った最低点を有し、それにより前記着用者が立脚中期から推進期に動くときに前記第1中足骨頭の外転が促進される。また人間の靴底は、着用者の脚の裏面の様々な硬さの領域とほぼ整合する様々な硬さの領域を有する脚支持面を有する。 (もっと読む)


【課題】靴底と足裏とを確実に接着することによって足と靴との一体感を高め、足の運動力を靴を介して地面に確実に伝えることができる靴の中敷きを提供する。
【解決手段】靴底8aと足裏7aとの間に介在させる靴の中敷き1であって、足裏形状に形成すると共に、足裏7aに接する第1面1a及び靴底8aに接する第2面1bの両面全面を粘着剤3による粘着面2とすることにより、足裏7aと靴底8aとの相互に当接する面同士を全面的に接着させる。 (もっと読む)


【課題】楽に歩行できると同時により血行を促進して新陳代謝を促すことができ、かつ、背筋の伸びた姿勢で歩行することができるウォーキングシューズを提供する。
【解決手段】踏付部31と踵部32とが互いに独立した靴底を有するウォーキングシューズ1であって、前記踏付部31と踵部32との間である靴底のない土踏まず部222を挟む踏付部31及び踵部32の対向面は、下方に向かって踏付部31と踵部32との間の空間が広がるように切り欠き311,321が設けられる。 (もっと読む)


本発明は履物用通気底に係り、履物底の側面に空気流出入口が形成され、前記履物底の上面には前記空気流出入口と連通する通孔が形成され、前記空気流出入口に結合される空気流出入口開閉装置により外部空気が前記通孔を通じて履物の内部に供給されるようにした履物用通気底であって、前記空気流出入口開閉装置は、前後側が開放構造を成して流路を形成するメインキャップと;前記メインキャップに挿入され、前記空気流出入口に露出するように結合され、ロック及び解除の動作が可能なボタンキャップと;前記メインキャップに挿入され、前記ボタンキャップのロック及び解除の動作に対応して弾性的に進退して前記メインキャップに形成された流路を開閉させる弾性栓部と;を含んでなることを特徴とする履物用通気底を技術的要旨とする。これにより、通気底の空気流出入口に対するボタンキャップの回転作用によって開放または閉鎖される空気流出入口開閉装置が露出するように設置されるので、必要に応じて使用者が空気流出入口を開放または閉鎖させることができる便利な利点がある。
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【課題】 シューズとしてのクッション性の機能を損なうことなく、個々のユーザーが靴底の交換を安価にかつ簡単に行うことができるソール構造体を提供する。
【解決手段】 シューズのソール構造体1において、上方に配設され、硬質弾性部材から構成された上部プレート2と、上部プレート2の下方に配設され、硬質弾性部材から構成されるとともに、シューズの前後方向に進む波形状を有し、上部プレート2に対してネジ10を介して着脱自在な下部波形プレート3とを設ける。下部波形プレート3の波形状の前後端の上側凸部33、34および上凸状膨出部32が上部プレート2に当接しており、これらの当接領域がネジ10により連結されている。この構成により、下部波形プレート3は、シューズに対して交換可能になっている。 (もっと読む)


【課題】水田内農作業時の歩行困難、肉体負担を軽減するために、ゴム長靴を改良し水田の上を歩き易く肉体的負担の少ない水田用の長靴を提供する。
【解決手段】水田歩行を困難にしている最大要因のひとつであるゴム長靴と泥との間に発生する物理吸着状態からの離脱を容易にするために、かかとの急激に角度の変化する部位を、ふくらはぎ部から、かかと、靴底にかけて三角断面をした丸みを帯びた突起物と、沈下抑制壁を設けることにより、足を上げようとした際に瞬時に大気、及び水が靴底面へと流入するようにした水田用長靴。 (もっと読む)


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