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国際特許分類[A43B13/18]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | 底;底とかかと底とが結合されたもの (1,127) | 構造に特徴のあるもの (717) | 弾性底 (162)

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空気底 (66)

国際特許分類[A43B13/18]に分類される特許

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本発明は機能性履物に関し、より詳しくは、歩行の時、体重による衝撃を吸収して緩和させて、足首と膝関節を保護するとともに、興味を誘発させて楽しく歩くようにし、磁界によって血液の循環を促進させて健康の増進に大きく寄与することができる機能性履物に関する。本発明の機能性履物によれば、歩行の時、作動部材の緩衝装置が衝撃を吸収して緩和させ、該吸収緩和作動を利用する第1アーム、第2アーム及び第2磁石によって第1磁石が備えられた震動板が斥力によって自動的に震動するので、着用者の興味を誘発させて楽しく歩くようにし、特に、震動板の末端に備えられた第1磁石で発生される磁界が着用者の足裏のツボを刺激して、血液の循環を促進するので、健康の増進に大きく寄与する効果を図ることができる。
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本発明は、多弾性の靴の中底の構造に関し、靴の中底におけるかかとが当接する個所の底面の凹溝部に弾性度の異なる弾性体(ポリウレタンフォーム)を埋設して、硬い床面において不均衡的な姿勢で長時間起立または歩行し続ける働労者の下肢及び足への作業負荷と筋肉の疲労度を極力抑えることにより、筋骨格系の疾患を予防して健康維持に寄与できるようにしたところにメリットがある。 (もっと読む)


【課題】履物の中底と外底との間に設けた拡縮室が拡縮することによって足裏側に効果的に通気可能な吸排気式履物に関し、極めて簡易な構造で、履物の中底全面から足裏に吸排気可能な構造を実現する。
【解決手段】履物の中底と外底の間に設けた拡縮室の中に、中底を支持する支柱手段および/又は中空体を複数設けると共に、少なくとも前記支柱手段と中空体をゴム様弾性手段で構成してあるので、歩行や走行に際して着地時に体重が加わるたびに、支柱手段や中空体が圧縮されて拡縮室が縮小し、足を上げた際には支柱手段や中空体がその復元力で復旧して拡縮室を拡張させるため、拡縮室の拡縮動作が繰り返される。こうして拡縮室が圧縮される際に、中底に開けた通気孔から足裏に向けて空気が吹き出すので、履物の中底内や足裏の通気性が向上し、快適となり、かつ衛生的で、水虫などの防止が可能となる。 (もっと読む)


補強ケージを備える履物は、1つの典型的な実施形態では、補強ケージが、ベースと、緩衝部材の壁に沿って位置される複数の離間リブとを備え、複数の離間リブは、それぞれが第1の端部と、第2の端部と、複数の離間リブの少なくとも1つの下端部に取り付けられた底部リムと、複数の離間リブの少なくとも1つの上端部に取り付けられた頂部リムとを有する。
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本発明は靴に関し、特に、ミッドソールに形成されるミッドソール溝と、テキソンに形成されるテキソン孔と、ユーザーの歩行時や運動時にユーザーの膝や足首にかかる衝撃を吸収できるように前記ミッドソールと前記テキソン孔間に挿入され、それによって膝や足首を保護する衝撃吸収部材と、を含む靴に関する。 (もっと読む)


足の少なくとも1部を支持し、且つエネルギー蓄積及び回復を提供するためのソール構造(110、310、410、510)は、提供される。ソール構造(110、310、410、510)は、伸張可能な材料の略水平な層(126,156,326,356,426,526,556)と、前記層(126,156,326,356,426,526,556)の第1の側に隣接して位置付けられた少なくとも1つのチャンバー(130,132,134,330,332,334,354,354’,430,432,434,454,454’,530,532,534,554,554’)と、対応するチャンバー(130,132,134,330,332,334,354,354’,430,432,434,454,454’,530,532,534,554,554’)と垂直方向に位置合わせされた前記層(126,156,326,356,426,526,556)の第2の側に隣接して位置付けられた少なくとも1つのアクチュエータ(122,158,320,322,324,358,420,422,424,458,520,522,524,558)と、を含む。圧縮される場合に、ソール構造(110、310、410、510)は、アクチュエータ(122,158,320,322,324,358,420,422,424,458,520,522,524,558)が前記層(126,156,326,356,426,526,556)に対して押圧させ、対応するチャンバー(130,132,134,330,332,334,354,354’,430,432,434,454,454’,530,532,534,554,554’)内に少なくとも部分的に前記層(126,156,326,356,426,526,556)を移動させる。
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履物(10)は、甲部(12)と、該甲部に固定されかつサポートアセンブリ(30)を有するソールアセンブリ(14)とを含む。サポートアセンブリは、上部プレート(32)と、該上部プレートから間隔を空けて配置された下部プレート(34)とを有する。下部プレートは、周囲縁と複数のスプリングアーム(36)とを有し、各スプリングアームは、周囲縁から上部プレートまで、初め外向きに、その後上方かつ内向きに湾曲している。

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【課題】スプリングが下部に結着された履物において、スプリングが外部へ露出しないように、カバーを設けると共に、スプリングの構造を改良して、側方向への撓み現象を改善し、使用者および周辺者の安全性を保障するようにする。
【解決手段】履物の底に固定される2つ以上の固定板と、地面に接地する支持板との間に、少なくとも2つ以上のコイルスプリングを固定したスプリング履物であって、長手方向へ皺がある軟質の板状であって、上部および下部に結合突部を有するカバー部材を備え、前記履物の底と支持板の側面周囲に沿って形成した結合溝に、前記カバー部材の結合突部を嵌めて装着されるようにし、かつ前記コイルスプリングは、上部から下部へ行く程、直径が漸次に増大するものとする。 (もっと読む)


【課題】
底面が断熱性で、地下たび本来の軽快性や接地感覚を損なうことのない断熱たびを提供する。
【解決手段】
アッパー1に接地底2を取付けてなり、かつ底内部に熱線反射金属層8を形成してなる地下たびであって、底形状と略相似形のゴムシート9に上記熱線反射金属シート8を接合した状態でアッパー1底部と接地底2との間に介在させたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 歩行やジョギングなどを行うとき装着者の足にかかる衝撃を吸収し、足の疲労を軽減すると共に運動量を倍加させることもでき、そして歩いたり走ったりするときに風通しが円滑に行われるようにし、足の臭いを除去すると同時に水虫を予防できるようにし、また、これを通じて着用者が長時間快適な状態で靴を、より楽に着用できるようにした空気循環式衝撃緩和靴及び靴の中敷を提供する。
【解決手段】 本発明は歩行やジョギングなどを行うとき、着用者の足にかかる衝撃を吸収し足の疲労を軽減すると同時に、運動量を倍加させることができ、そして、歩いたり走ったりした時、風通しが円滑に行われるようにし、足の臭いを除去すると同時に水虫を予防し、またこれを通じて着用者が長時間快適な状態で靴をより楽に着用できるようにした空気循環式衝撃緩和靴及び靴の中敷に関する。 (もっと読む)


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