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国際特許分類[A43B13/22]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | 底;底とかかと底とが結合されたもの (1,127) | 構造に特徴のあるもの (717) | 滑り止め底または耐摩耗の底,例.充てんによるものまたは耐摩耗層の塗着によるもの (175)

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【課題】顕著な柔軟性および芝に対する摩擦を伴い、もってユーザにより顕著な安定性およびバランスのゴルフシューズアウトソールを提供する。
【解決手段】全体として柔らかい前方部分32と全体として硬いヒール部分とを有し、各々がその上にモールドされた複数のポッドセクション31a〜31hを有し、各ポッドセクションが少なくとも1つのクリートを伴う。各ポッドセクションは極めて顕著に広がっている外側エッジすなわち周囲を具備する。アウトソールはその中足骨領域で0.375の幅/長さの比を伴い、その垂直高さは少なくとも9.1mmであり、ポッドセクションの外側エッジで垂直から52°までの角度で広がる。ポッドセクションは95の最小ショアA硬度を伴い、当該アウトソールの底面から最小で6.3mm伸びる。アウトソールの前方部分は比較的柔らかい熱可塑性ポリウレタンで製造され、その硬度は75〜85ショアAである。 (もっと読む)


【課題】スパイクの使用が好ましくない場合には、スパイクシューズからスパイクを取り外したり、スパイクの付いていない靴に履き替えたりしていた。
【解決手段】スパイクシューズのソールからスパイクを出し入れするスパイク調節機構であって、複数のアクチュエータと、複数のアクチュエータの作動流体を加圧する加圧部とを備え、複数のアクチュエータのそれぞれは、作動流体の圧力により、スパイクシューズのソールからスパイクを出し入れするスパイク調節機構を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの足または脚における負傷の発現を著しく低減し又はなくすことができ、かつ快適に使用することができるスポーツシューズを提供すること。
【解決手段】ソール(2)の接地面(8)は第1サポート部分(31)を有し、第1サポート部分は、側方縁(6)から内側縁(7)に至るまで前端(5)に沿って延びる第1区分(32)と、第1区分から後端(4)の方向に、かつ側方縁から中足骨ゾーン(23)内の内側縁の方向に延びる第2区分(33)とを備える。接地面は、第1サポート部分の第1区分(32)から後端(4)の方向に、かつ第1サポート部分の第2区分(33)から中足骨ゾーン(23)内の内側縁の方向に延びる第2サポート部分(34)を有する。第1サポート部分の平均摩擦係数は第2サポート部分の平均摩擦係数よりも大きい。 (もっと読む)


【課題】ブロック突起の方向性を特に考慮せずに、また床面が乾燥状態、水で濡れた状態、油分が付着した状態でもさほど差がなく、また勾配のある坂においても安定した耐滑機能を備えた靴底及びその靴底成形金型を提供する。
【解決手段】接地面側に独立したブロック突起を複数備えたゴム状弾性体からなる耐滑靴底1において、該各ブロック突起の接地面5を平滑とするとともにブロック突起の立ち上がり壁を接地面5に対して直角とした略三日月形状突起3…とした。該三日月形状突起3…はその曲面壁3a…を靴底の長手方向に向けて所定間隔に配列し、該三日月形状突起の突起幅をその突起の中央部より両端の端部に向けて漸次幅を狭く形成すると共に、該端部の側壁3d…を長手方向に沿った平面状とした。 (もっと読む)


【課題】靴本体の底面からのフェルトソールの外れを防止する釣用靴を提供する。
【解決手段】釣用靴1は、靴本体2と、靴本体2の底面に着脱自在に取り付けられ、フェルトから成る滑り止め層とフェルトよりも硬質な固定層とが一体化されて成る靴底4と、前記固定層を靴本体2の底面との間で挟持して固定する挟持手段12,13とを備える。 (もっと読む)


【課題】高齢者の方が風呂に入る時、又は介護員が入浴介助をする時など風呂場の濡れたタイルの上はすべりやすく、さらに石鹸がタイルの上に付着しているとなおすべりやすく危険であった。従って、簡便に着脱できる足に履かせるゴム製の滑り止め足バンドを提供することを目的とする。
【解決手段】土踏まずに、装着可能な環状の弾性材料製バンドに、この環状バンドの途中2箇所に接続される鼻緒部材を有し、又、土踏まずに、装着可能な環状の弾性材料製バンドに、その途中2箇所に接続されるかかと保持部を有するバンドであって、環状バンド、鼻緒部材、および/またはかかと部材のいずれかの途中が着脱自在な止着部材を有している。 (もっと読む)


【課題】スイングの状態に応じて各部位にかかる力に対応させてスパイク鋲を適切に配置し、シューズの機能を高める。
【解決手段】本発明にかかるゴルフシューズ1は、シューズの靴底10Rにおいて第二中節骨42Rに対応する部位にスパイク鋲29Rを配置している。これにより、第二中節骨42Rに対応する部位にかかる力に対応させてスパイク鋲を適切に配置でき、シューズのグリップ力と安定性を向上させたゴルフシューズ1を提供することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】底面の排水溝による排水性を向上させた靴底を提供する。
【解決手段】アウトソール22の底面に排水溝30を備えた靴底において、上記排水溝を、踵部29の後端中央縁部と、爪先部26の前端中央縁部より内側の縁部とを連通し、歩行時における歩行者の重心移動軌跡PLに沿って形成された主溝32を有するものとする。 (もっと読む)


【課題】 耐滑性を有する靴をいつ交換すべきであるかを容易にかつ確実に確認できる靴底または当該靴底を底面に有する靴を提供する。
【手段】 接地面を有するアウトソール10の上底10aにクッション性を有するミッドソール20を備えた耐滑性の靴底1であって、アウトソール20の上底10aとミッドソール20の下底20bとの間に、アウトソール10が所定量u摩耗したことによって露出される合成樹脂製の視認材50が少なくとも一つ積層され、視認材50の摩耗度は、アウトソール10と同等に設定され、かつ、視認材50の色はアウトソール10と異なる色に設定されている。このため、アウトソール10が摩耗し視認材50が露出したということは、靴底1の動摩擦係数はJIS規格またはJPSA規格の耐滑性の規定値未満である。それゆえ靴100を交換する必要があり交換時期であるという情報を着用者に知覚させる。 (もっと読む)


【課題】スリップ防止において、必要時だけ靴底に爪が出て、不要時は邪魔にならない所に隠れ、簡易に爪の出入を可能にするし、次の3条件を同時満足する。1.機能が必要な路面では、オンとして接地部に機能部を有効に保持する。2.機能が不要な路面では、オフとして活動の邪魔にならない状態に保持する。3.路面の変化に応じて突起物のオンオフ選択を接地面から離れた操作の容易な所で行う。
【解決手段】接地用具(1)において、接地部(2)の一部を独立した機能部(6)として所望の物性を持たせ、該機能部が接地して機能を発揮するオン状態と接地面の近傍に保持されるオフ状態とに変化するオンオフ機構を該機能部に設け、間接的又は直接的な手段によって、該接地面から離れた位置で制御部(3)を操作して該機能部のオンオフを該接地面から離れた位置で自在に行う。 (もっと読む)


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