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国際特許分類[A43B17/00]の内容

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【課題】安全性が高く、製造コストが安価であり長期にわたり高い抗菌消臭性能を維持できる抗菌消臭接着剤及び抗菌消臭積層材を提供する。
【解決手段】積層材の表材と裏材のそれぞれの対向する内側被着面に、主剤である合成樹脂系接着剤等に抗菌消臭剤として水酸化カルシウム微粉末を混合した抗菌消臭接着剤を塗布し、また、必要に応じて酸化亜鉛微粉末を混合配合してなる抗菌消臭接着剤を塗布して表材と裏材を接着してなる抗菌消臭積層履物及び、抗菌消臭接着剤を用いてなる抗菌消臭積層履物。 (もっと読む)


【課題】踵部での着地安定性や衝撃吸収性を向上させると共に、足の骨格に適して足に対するサポート性とフィット感を維持させ、あおり(正常)歩行を促すようにした靴中敷を提供することにある。
【解決手段】上面に上張りを設けたクッション性の中敷本体2の下面に半中敷の硬質プレート3を有した靴の中敷1であって、該中敷本体の踵部上面には足裏に沿った球面状の窪み22を形成すると共に踵から不踏部にかけて肉厚にして内側アーチサポート部と外側アーチサポート部と踵サポート部を設け、また該硬質プレート3には踵中央部に切欠き部34を形成すると共に踵外周辺に踵補強壁33を、内側アーチ側と外側アーチ側に内側補強壁31,外側補強壁32とを立設し、さらに該硬質プレート3の前縁35を第1中足骨の底部から第1ボールジョイント部と踵部中心とを結ぶ軸線Lに対してほぼ直交させ第5中足骨に至る幅の形状にした。 (もっと読む)


【課題】ハイヒール靴を履いているときの足の痛みや疲れを含む身体への負担軽減を図るハイヒール靴用インソール及び靴を提供する。
【解決手段】
本発明の1つのハイヒール靴用インソール100は、可撓性の基材90と、基材90のうち、基節骨底から中足指節関節に至るまでにほぼ対応する領域に設けられた第1隆起部10と、基材90のうち第2中足骨頭にほぼ対応する領域が頂きとなるように設けられた第2隆起部20とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、足の踵と足の内側足根小球が受ける力を均等にする足のバランス装置を提供する。
【解決手段】足の前の内側足根小球と足の後ろの踵の間的位置に少なくとも一つの調整部材を設けてなる。調整部材は、裏面に結合部が設けられた支点であるとともに、結合部を利用して靴或いは中敷きの対応する位置に結合される。それにより、足の踵と足の内側足根小球の間の力の配分が変化し、体重が均等に足の裏に配分され、調整部材の周縁の受ける力が均等になり、使用者の足が怪我をするのを防ぐとともに、快適感が向上する。 (もっと読む)


【課題】高い強度を維持しながら衝撃吸収性を大幅に向上させた靴用インソールを提供する。
【解決手段】厚さ10ないし100μmのポリウレタン皮膜3がラミネートされた生地2のポリウレタン皮膜側に、超軟質ポリウレタン層4及び熱可塑性ポリウレタンフィルム5をこの順で積層させて形成される靴用インソール1であって、前記超軟質ポリウレタン層4は、その側面を含めて前記熱可塑性ポリウレタンフィルム5で覆われて、該熱可塑性ポリウレタンフィルム5と前記ポリウレタン皮膜3とで形成される空間内に内包されていることを特徴とする靴用インソール1。 (もっと読む)


【課題】
本発明は通気性と耐久性にすぐれ、衝撃を吸収して足裏の防滑性を具備して躓きを減らし、汚れた場合は水洗いできる靴用中敷を提供する。
【解決手段】
靴底状の中敷本体3には、細長の中空を設けた丸チューブに螺旋の切れ込みを入れて、螺旋状を形成した螺旋状チューブ2、あるいは細長で帯状のポリエチレン材を螺旋状に巻いて加工し、慣性を備えた螺旋状チューブ2、が並列に敷き詰められてある。さらに複数箇所の固着部7によって固着して取り付けられてある。前記螺旋状チューブ2は、左巻きの螺旋状チューブ2a及び右巻きの螺旋状チューブ2bの2種類あり、各々が弾性を備えてある。該螺旋状チューブ2を前記中敷本体3に敷き詰めて、さらに周縁6に沿って切り揃えた靴用中敷Sである。 (もっと読む)


【課題】銅線網目加工の中敷きを中央近く折曲げる中に、調節材及び棒材(ゴムパイプ)を入れ、マジックテープで留めた成品であり、足裏のツボと爪先健康中敷きとして使用するものである。
【解決手段】本発明は、銅の金網は意外に軟らかで曲げ加工がやりやすい、金網を靴に合せて外縁(1)は少し太く、格子状のところは細い銅線を折り曲加工とし、所々をスポット溶接で頑丈にして、中央近く(図2)で大きく折り曲げた中に、調節材及びゴムパイプ、棒材等を入れ、マジックシートを貼り付けて留める。銅線のデコボコと調節材は足裏のツボを刺激して、爪先立ち健康法と、靴の中のムレ、ベタ付、悪臭、は良くなります。 (もっと読む)


【課題】脱臭剤、特に、モノリシックな形態に形成された多孔性担体材料を有する脱臭剤基板、および多孔性担体材料の中のにおいを中和する組成物を提供すること。
【解決手段】本発明の一実施形態は、におい脱臭剤である。におい脱臭剤は、45〜100ミクロンの範囲にある孔を有する細孔の高密度ポリエチレンの円盤状の多孔性担体材料と、多孔性担体材料の中のウンデシレン酸および/またはその誘導体のにおいを中和する組成物と、靴にフィットするように寸法設定され、複数の穴を有し、かつ多孔性担体を収容する、円盤状でタルクを混ぜられた射出成形可能なポリプロピレンのハウジングであって、ハウジングは、開いた構成と閉じた構成との間で可動である、ハウジングとを備えている。 (もっと読む)


【課題】種々のデザインにも容易に適用可能であると共に、簡易な構成で良好な温感性を実現することができる履物及び該履物の製造方法の提供を課題とする。
【解決手段】靴の底部を構成する靴底部200と、該靴底部200の上方に設けられて足を収容する足収容空間を構成するアッパー部100とを少なくとも備える履物1であって、前記アッパー部100は、靴の内側を構成する内材層110と、靴の外側を構成する外材層120と、該外材層120と前記内材層110との間に少なくとも遠赤外線を放射する温感接着剤層131aを備えた中間層130とを有する。 (もっと読む)


【課題】靴内への挿入が簡単に行え、靴を履いたり脱ぐときの動作が円滑となり、しかも、吸湿効果の向上を図ることができる履物の中敷を提供する。
【解決手段】中敷1が、弾性シートを用いた中敷本体2と、前記中敷本体2の上面に重ねて周縁を中敷本体2と結合した表層材3と、前記中敷本体2と表層材3の重なり面間に配置した粉粒状の吸湿剤4とからなり、前記表層材3は、畳表3bを用い、この畳表3bをい草3aの長さ方向が中敷本体2の前後長さ方向に沿う配置になるよう裁断して形成されている。 (もっと読む)


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