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国際特許分類[A43B3/00]の内容

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【課題】地下足袋を利用する人の、足の形態に合わせて、より手早く使用が出来るようにすることが目的である。

【解決手段】従来のコハゼ式地下足袋のコハゼ部分を、取り外し可能なファスナー式とし片側の務歯を、サイズ別に数列設けることで、課題を解決することが出来る。
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【課題】 本体部のつまさきに沿って足の指先が当たる受け面を有するつま先部を設けて履き心地を良くした釣り用靴・タビ・ウェ−ダ−を提供することである。
【解決手段】 釣り用靴・タビの本体部1は、柔軟性と防水性と伸縮性を有する発泡合成樹脂やクロロプレ−ンゴム、ウレタン等の発泡材シ−トで形成され、底材2の上に左右の内側胴部3と外側胴部4と甲部5とつま先部6が貼り合わせで固定され、内側胴部3と外側胴部4と甲部5で筒状に形成されている。
足を本体部1の中に差し込んだ後は、足の指先につま先部6が当り、貼り合わせ部aは足の指先の上下位置となる。 (もっと読む)


【課題】 500度〜1000度の高温にも耐え得る耐熱靴用の底支持具を実現すること。
【課題手段】 底支持具を数百度以上の耐熱性のあるセラミックス製として、それを耐熱靴のソール底面に取り付けることにより、耐熱靴が数百度以上の高温にも耐え得るようにした。底支持具の耐高温性を高めるため、底支持具にネジ差込孔を貫通し、ネジ差込孔の底面側にネジ頭部収容部を形成することも、ネジ頭部収容部を、ネジ差込孔に差込まれたネジの頭部が底支持具の底面より内側まで入り込んでネジ頭部と底支持具の底面との間に断熱空間が形成される内径と深さにすることもできる。耐熱靴のソール底面に取り付けた底支持具の位置ずれ防止のためネジ差込孔を複数設けるのが好ましい。 (もっと読む)


上面又は下面の一側に結合溝が陥没形成された靴底と、結合溝に形状結合され、靴底よりも相対的に高密度材質からなる結合部材とを含むことを特徴とするダイエット用靴底及びこれを備えた履物に関する。
特に、本発明は、結合溝は、靴底の長手方向に沿って足指領域と中心領域にそれぞれ形成され、足指領域の結合溝と中心領域の結合溝の少なくとも一つの底面が傾斜面を形成することを特徴とするダイエット用靴底及びこれを備えた履物を具現した。 (もっと読む)


【課題】本発明は足指の血行が良くなり、その足指の筋力強化が図れると共に土踏まずを刺激し、且つ全身の筋肉のバランスが整えられ、更に布紐の剛性を高めて足に対する刺激を高めると共に足の甲側も刺激して、骨格の矯正が可能となる健康用紐草履を提供することを目的とする。
【解決手段】先端部11の角度θを鋭角にすると共に後端部12を土踏まず付近まで短くした草履本体1と、該草履本体1の土踏まず部13の下方に設けた凸部3とから少なくとも構成させる。また前記草履本体1を、土台用の合成樹脂製の芯縄と、該芯縄の間に編み込むための布紐とから成すと共に、該布紐として、合成樹脂製の芯縄を中に入れたものにするのが好ましい。又、前記草履本体1の鼻緒2をきつく取付け、前記凸部3を草履本体1の土踏まず部13の下方から先端部11の下方に渡って設けると良い。 (もっと読む)


【課題】二股に分かれた指収納部が指股形成甲材と底材の二枚組で形成されて強度の強い靴、ウエ−ダ−の先端部構造を提供する。
【解決手段】二股に分かれた指収納部が指股形成甲材6と底材2の二枚組で形成され、底材2上に材料としてはほぼ平面状に裁断された指股形成甲材6が固定される時は、指股形成甲材6の前側中心部6aを押し込んで底材2の凹部2cに固定し、次に前側中心部6aの左右6b、6cを底材2の底部2aの縁2dと底部2bの縁2eと側部2fと、側部2gに固定してゆく。このようにほぼ平面状に裁断された指股形成甲材6を底材2上に固定して行くと、甲材6が底材2側に撓んで上方に膨出した親指収納部と他の指収納部が形成される。 (もっと読む)


【課題】履いて歩くたび、足のゆびが運動をする草履、靴及び靴の中敷シートの提供。
【解決手段】鼻緒4,5のある草履の足の裏が接する上面3において、第一趾を除く、第二趾、第三趾、第四趾及び第五趾のゆびの接する面を、足の裏が接する面より2mmから10mmの範囲で縁のある段差2を付けて低くし、歩く度に足のゆびが運動をする構造とした。 (もっと読む)


【課題】足の機能を地面に伝えるのに、靴となるとその底は扁平であり機能は平面の堅いゴム等で打ち消されてしまっている。走る足の動作機能を十分に発揮し、かつ、足への衝撃を緩和するシューズを提供する。
【解決手段】地下足袋に地面を捉える機能を持たせ、地面からの衝撃を吸収し足の平目筋に疲労を和らげる。足指部分の下をクッション構造を作る。 (もっと読む)


【課題】台部の下面に板状の弾性部材を接着して路面からの衝撃を吸収できる構造であって、使用者の歩く動作で踵部材がすぐに磨り減ってしまわずに長持ちする下駄を提供する。
【解決手段】台部11の下面において、中央を削り取られて前方の踏み付け部11aと後方の踵部11bとが分かれて突出し、前記踏み付け部11aの下面に板状の弾性部材からなる底板部材14が接着されるとともに、前記踵部11bの下面に板状の弾性部材からなる踵部材15が接着されてなり、前記踵部材15は、前端から前方近傍までの範囲に前記底板部材14が路面に当接した状態において下面が路面に当接する平坦部分15aと、前方近傍から後端にかけての範囲に前記底板部14が路面に当接した状態において前方近傍から後端にかけて上方に傾斜し下面が路面に非接触となる上方傾斜部分15bとからなるように下駄10を形成した。 (もっと読む)


【課題】下駄や草履などの鼻緒が設けられた履物や先端部に付根を有する足袋などを長時間着用しても付根を痛めない足の指の付根保護部材を提供する。
【解決手段】柔軟材で、足の指の付根に装着可能な形状に成形したことを特徴とする足の指の付根保護部材を提供する。上記構成により、上記付根保護部材を足の親指と人差指との付根に装着してから下駄や足袋を履くと、下駄の鼻緒や足袋の付根部分が、足の指の付根に直接接することなく付根保護部材に接することとなる。そうすると、上記付根保護部材が、下駄の鼻緒や足袋の付根部分により生じる摩擦や圧迫を解消することとなる。そのため、長時間ユーザが上記履物を装着しても、足の指の付根に炎症が生じることなく履き心地の良い状態で活動することが可能となる。 (もっと読む)


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